2008/05/04

『NARUTO』

最近『NARUTO』にハマっています。
キッカケはキッズステーションの135話一挙放送。
以前から『NARUTO』のことは知っていて、声優がずいぶん豪華というイメージはありました。
(常に声優にツッコミを入れたがる私・・・)。
ナルトの上司(?)の「はたけカカシ」役に井上和彦、ナルトの学校の先生役「うみのイルカ」役に関俊彦という、かつて人気を博した『赤い光弾ジリオン』の“チャンプ”&“JJ”コンビと同じじゃないか~!!・・・と興奮した人も多いはず(?)。
当時私は学生でしたが、ちょうどその頃美術の授業でレコードジャケットを作成していて、テーマをジリオンにしたのでありました・・・。
まぁそんなことはどうでもいいとして・・・(歳バレバレだし・・・)。
もともと忍者マンガ大好きな私
(『忍者ハットリくん』やら『さすがの猿飛』やら『NINKU~忍空』やら・・・古いやつだと『赤影』とか『カムイ~』とか『サスケ』とか『ピュンピュン丸』とか・・・わーっ!歳がぁ~~!!)、
しかも原作の岸本センセの絵も結構ツボにハマったこともあり、ドッ・・・プリっ!って感じです。

・・・が。
ここで、アニナル135話までについて個人的に不可解に思ったことを少々書こうかと。
だって・・・あまりにも矛盾することが多すぎる・・・う~ん、大人になってアニメを見ると変なことばっかり気になってしまってストレートに楽しめなくなってしまう・・・いかんね~。
ネットでもいろいろ意見が述べられていますが、「分身なんて不可能」「犬はしゃべらない」とか『NARUTO』ノ世界観を根本的に覆すようなことは書きませんのでご安心を・・・。

1)ナルトはアカデミーの卒業試験を2回落ちているとはっきり言っているが、そうなると卒業した時点で同期の仲間より年上でないと説明がつかないが、キャラクターブックを見る限り年の差はない。そうなるとナルトが他の子達よりも早くアカデミーに入学した・・・という設定になるはずだが、明らかにナルトより優秀なサスケやシノよりも先に入学できたというのは考えにくい。ナルトは孤児だったから・・・という強引な考え方も出来るが・・・。

2)ナルトはずっと里の皆に嫌われ阻害されていて、イルカ・カカシ・サスケ・サクラが初めてできた“大切な人”だとしている。しかしシカマル・チョウジ・キバと公園で遊んだり授業を抜け出したりするシーンがあるのはなぜか。序盤と我愛羅戦で繰り返し流れた“里の殆どの人が敵意むき出しか、背を向ける”という表現とはかけ離れているような・・・。

3)サスケは自分から里を抜けたのになぜシカマルたちは「助ける」という言い方をするのか?綱手は「大蛇丸に誘われちゃっているから」という言い方をし、まだ子供だから善悪の判断がつかなくて勧誘に負けてしまった・・・とでも言いたそう。しかし仮にも見習いとは言えアカデミーを卒業した“忍者”がそんなことでいいのだろうか・・・。

4)サクラからサスケのことを知らされた中忍二人(イズモとコテツだったっけ?)は、綱手にすぐに知らせず、のんびり書類運びを続けている。その上綱手の部屋に入ると「居眠りしていたでしょ!」などと言う余裕まである。抜け忍が出たということはそれほどたいした事件ではないのか?霧隠れの再不斬のときに説明された“追い忍”の存在価値が薄っぺらいものに思えてくる・・・。

こんなところでしょうか。
まぁなんだかんだいっても岸本先生の絵は好きだから
現在コミックのほうは連載開始当初のファンからボロクソに言われていますが、まぁこれだけ売れちゃうと原作者一人の思い通りにはならないでしょうね~。
それにしてもアニメで時折やるオリジナルストーリーは酷いな・・・。あれはないわ・・・。
『コミックに追いついちゃうから』と言う理由は分からなくもないけど、だったら思い切って放送中止にしたほうがよっぽどいいわ。
あ~、でもこれも放送局やスポンサーの思惑があってそうもいかないのか・・・。

まぁ、とりあえずなんだかんだ言っても見ちゃうんでしょうね~。
最近はオマケDVD『疾風!“木ノ葉学園”伝』が欲しい・・・でもそのため4000円以上もする本編DVD買うのもなぁ・・・(悩)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/21

ドラゴンクエストⅣ~導かれし者たち~

言わずと知れた(!?)天空シリーズ第一弾(蛇足だがⅠからⅢは“ロトシリーズ”である)。
個人的にドラクエシリーズで最も面白かったのがこの「Ⅳ」である。
巷でも“ドラクエ初心者でもハマれる”とのお墨付きで、最新作『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』発売を前に天空シリーズ三部作(『天空の花嫁』、『幻の大地』)がDSで発売されることになった。

(5章の)プロローグで主人公の村が襲われ、自分を助ける為に村人が全滅してしまう・・・という映像が流れたのは当時かなりセンセーショナルだった(主人公を女性に出来るところもミソ)。
だいたいこういう類のゲームは、お姫様を助けるとか世界を守るとかいうのが動機となって戦いを挑んでいくパターンが多い。
・・・が、そもそもの原因となる場面はたいてい割愛されていて、オープニングがひと段落すると既に戦闘モードで、「さぁ、いくぞ!」みたいな勢いで物語が始まってしまうものが殆どだった(現在のRPGはストーリーが壮大なので、こういったものはあまり見られない)。
そのため、思わず涙を誘うような始まり方をし、それまでプレーして愛着たっぷりとなったサブキャラと次々再会するという流れが非常に新鮮であった。
当時は勇者(女)、アリーナ、ミネア、マーニャの女四人組が最強メンバーだったが(DSの戦歴では“しりにしかれ隊”となっていた・・・)、今回は少し男性陣に気を遣い(?)クリフトとブライがミネアとマーニャのバックアップになった。

さて。
実際リメイクされたドラクエをやるのは初めてだったが(Ⅳはプレステで既にリメイクされている)、あまり違和感なくプレーできた。
色々と細かい設定や便利な機能も増えて思いのほか長時間楽しめた。
仲間と話せるようになったのはなかなか面白かったが、正直アリーナとクリフトは想像していたキャラとはちょっと違うような気がして残念だった(アリーナはもっと子供っぽい子かと思ったし、クリフトはもう少し大人かと思った・・・)。
さらにリメイクバージョンのみでプレーできる6章だが、もうちょっと凝っていたら尚更良かった(贅沢言い過ぎか・・・)。

本編で行き詰まる部分はなかったが、当然ながら初めてプレーする6章は少々手こずった。
ここで私が「?」と思った部分をご紹介(*ネタバレ注意*)。
同じところで疑問に思っている方も沢山いると思うので是非ご参考下さい。

<イムルの村の“タコの化け物(?)”が見つからない>
“移民の町”の人物(ある程度発展させると現れる)が「イムルの村で犯人がつかまった」・・・ようなことを突然教えてくれます。
その後イムルの村の牢屋に行くと“タコの化け物”が捕まっています。

<世界樹の花が咲かない>
裏ダンジョン(ゴットサイド)の深層部にいる“エッグラ”と“チキーラ”と戦闘し勝利すると咲きます(世界樹の最上部に上がって花を取りにいく)。
その後二人とのバトルに勝つたびに世界樹の葉、デスピサロの武器、防具などをご褒美にくれます。
未確認ですが、バトルにかかったターン数によってはもらえないようです(私は14ターンで大丈夫でした)。

<ラスボスが見つからない>
デスピサロをパーティに加えてデスパレスに向かうとラスボス・エビルブリーストとの戦闘になり、その後“真のエンディング”です。

来春には『天空の花嫁』が発売されますが、うーん・・・こちらはどうしようか・・・。
主人公がお嫁さんを選べるというのはいかがなものか・・・と当時かなり考えたものだ。
(プロポーズイベントの時、うちの兄貴はふざけてフローラに話しかけたら本当に結婚してしまい「せっかくビアンカのレベル上げたのにー!!」とかなり残念がっていた・・・)
確かに面白いことは面白いので結局天空シリーズは全部買っちゃうかな?
その時はまたこちらにアップしますのでお楽しみに♪

| | トラックバック (0)

2007/12/20

布ぞうり

私は極度の冷え性で、家ではオールシーズン靴下着用。
夏場、素足にサンダルやミュールを履いて長時間過ごしていると段々お腹が痛くなってきてしまうので、ダサいと思いつつストッキング着用。
冬場は靴下2、3枚重ねの上にボア付きのルームシューズを履いているものの、手足はいっつも氷のよう・・・。

ある日その話を職場の同僚に話したところ
『そういえばお義母さんが凄い冷え性だったらしいんだけど、お医者さんに草履を履くように勧められて、もともと着物を良く着るからって履きだしたら冷え性が徐々に治って今は冬でも裸足らしい』・・・と話してくれた。
詳しく聞けば聞くほど私の症状ととても似ていると分かり『よし、では私も試してみよう!』と思い立った。

・・・とは言っても既に季節は秋(当時)。
裸足に草履なんて履いて外出なんかしたら死んでしまう。
それに何事も順序と言うものがあろう。
なので、前述の友人に相談した結果(なんでも人に相談するヤツ・・・)
『とりあえずルームシューズを草履にして、5本指ソックスを併用して履いてみよう』・・・ということになった。
聞くところによるとこの夏に“布ぞうり”が流行っていたらしい(全く知らなかった)。
NHKの“おしゃれ工房”でも取り上げられたらしく、要らなくなった洋服などの生地を使って自分で編むという。

5本指ソックスは以前に買ったことがあるのでなんの抵抗もないし、すぐに手に入る。
問題は“ぞうり”である。

この時代にまさか自力で”ぞうり“を編むのか。
何気に『面倒くさいな・・・』と思ったのでネットで買えないか調べてみた(街のお店では殆ど見かけない)。
意外と色々ヒットした。
とりあえず相場は1000~3000円。
1000円だと編み生地のほつれはそのまんまで、どこからどう見ても『余り布で作ってみました♪』・・・的な感じが拭えない。
これを送料無料にする為に何足も買うのか・・・?!
一方、3000円のものだと当然ながらかなり格好いい(外履きできるものもある)。
和柄の生地が綺麗に出るように編まれていて鼻緒も凝っている。
でもルームシューズに3000円かっ?!

基本的に私の中で圧倒的優位に立っているのは“面倒くさい”よりも“(お金が)勿体無い”。
今度は自力で作る方向でネット検索。
またまたかなりヒット。
指南書(テキストって言えよ!古くさっ!)はかなり出版されているらしい。
本によって『適当に編めばいいのよ~』というものから『プレゼントにもバッチリ!』のような気合の入っているものまで様々。
更にご丁寧に写真つきで編み方を説明しているブログまで発見したが、正直言ってこれを見ながら作ったら絶対失敗する・・・というか、そもそも作れないだろう。

なぜならば(∵)。

1)このようなブログを書いている人は、こういう類の作業が非常に得意な人である・・・つまり私達一般人とは違うレベルにいる。
2)ブログで紹介しているということは素人である確率が高い(プロであればタダでスキルを見せることはしない)・・・つまり人に教えることは慣れていない(勿論例外はありますが・・・)。

ゆえに(∴)。
これを読んだだけで誰でも作品が完成すると思ったら大間違いであり、このブログが役に立つ人は“作者と同じぐらいのレベルにある人”なのである。
・・・なので、とりあえず『お気に入りに追加』だけしておく(いつか役に立つ時が来るだろう)。

後日。
職場のそばの市立図書館でテキストを探した。
・・・あった、あった。1冊だけど。

カテゴリーとしては『プレゼントにもバッチリ!』系である。
編み生地にいちいち芯を入れている。
めんどくさっ!!!
でもまぁいい、これで練習がてら一足ためしに編んでみよう。

編むために用意したもの。
●PPロープ(100円ショップで一番太かったもの)
●友達から貰った針金ハンガー(基本は足の指に引っ掛けて編むのだが、その代用として使う←この技はネットで知った)
●捨てようと思っていたタンクトップ
なんでハンガーをわざわざ友人から貰ったかと言うと、うちの近所のクリーニング屋は全部プラスチックハンガーで、そのうえ100円ショップで針金ハンガーが売っていなかった為。

編む。
練習なのでタンクトップをジョキジョキ適当に切って編み紐にする。
やってみて分かったが、古着とはいえハサミで服を切るのはかなり抵抗を感じる。
ゴミとして捨ててしまえば同じことなのに、直接手を下す(!)のはやっぱり気分のいいものではない・・・。
でもここまで来たらやるしかないので黙々と切り、テキストに沿って編み始める。
途中『はぁ?』という部分があったが(後にその部分を友人にも読ませたが同じ反応だった)、まぁそれはご愛嬌、練習だからとりあえず“適当に”編む。

完成した。
だいたいの要領はつかんだ。

本番。

実家の母親が『景品で貰った』というフリースのひざ掛けを生地にすることに決定。
形も長方形で裁断しやすいし、一度も使っていないものならハサミで切るのもそれほど苦にはならないだろう。
裁断後キレイに編めるように下準備をする。
テキストでは芯を入れて三つ折でボンド止めしていたが、無視して(!)二つ折りでミシンがけ(超適当)。
フリースだから生地が厚手だし、多分いけるだろう。
よぉし!編むぞ!

・・・(編み中)。

完成。
若干細長くなったが(その後何度か編んでも細くなってしまった・・・)まぁいいだろう。
鼻緒はテキストを無視して、PCの『お気に入り』に入れておいたブログを参考につけた。
一回作ってしまえばブログに書いてあることもある程度理解できるものだ。
一度も作ってないと写真を見ても「これはどの部分だ?」・・・と、折角親切で添付してくれている写真が逆に混乱の元となる。

ヨーカドーで買った5本指ソックスをはいて、イザ試着。
おぉ!!いい感じ!!
思った以上に良いぞっ。
・・・と思ってウロウロ歩いていたら鼻緒が抜けた。
あー、やっぱり補強しなきゃダメか・・・(ウスウス分かっていたが・・・)。

鼻緒を縫い付けて補強もバッチリ♪
完璧だわ!!
ネットでは「履き始めはすべるので気をつけて」と書いてあったけど、そんなに滑らないぞ(うちの床が汚いだけか・・・)。
スリッパと違ってパタパタしなくていいし、なにより帰宅直後しばらく裸足で履くのが気持ち良い(流石に寒いので5分ぐらいで靴下は履くが・・・)。 

今は家事などで歩き回る時は布ぞうり履いて、パソコンに向かったりTVを見たりする時は5本指ソックスの上にユニクロのフリースソックスを履いてます。
流石にいきなりこの冬から常時靴下1枚ポッキリは危険かと思い・・・。
でも今までに比べれば凄い進歩よ。ハッハッハ。

これから作る人に一言。
ネットにも同じことが書いてあったけど“余り布で作るのはオススメしません”
非常に裁断しにくいっ(・・・し、やっぱ躊躇するでしょ)。
古着のリメイクとかが得意な人だけがやったほうが良いです。
テキストには『愛着があった洋服を捨てる前にせめてゾウリにしてもう一度使ってあげる』・・・ということが書いてあって、リサイクルにもつながって良いことだと思うけど、やっぱりちょっと貧乏臭い感じがしなくもない(それでなくてもゾウリなんだし・・・)。
これに関しても、古い生地をしっかりしたものにする術を知っているような、それを実際出来るような、そういう人だけがやったほうが良いと、私は個人的に思います。

夏にはタオル生地で編むつもりです!
興味のあるかたは是非お試しあれ!!

| | トラックバック (0)

2007/11/12

The 40th TOKYO MOTOR SHOW

なんだかんだ言いつつ結局毎回行ってしまう、東京モーターショー。
若者の車離れやガソリン代の高騰などもあり、かつてのような勢いはなく“モーターショー渋滞”も鳴りを潜めてしまった。

『環境・安全・快適性』といったテーマの下で、かつてはコンセプトカーに過ぎなかったエコカーがゴロゴロと展示されている。
・・・とは言いつつも、馬鹿正直にエコカーに力を入れているのは国産車と一部の海外メーカーぐらいなもので、殆どは『そんなのカンケーね~♪』とばかりに排気量・燃費を度外視したような車をメインに登場させている。
正直言って人だかりがあるのは新型スカイラインとフェラーリぐらいで、あとは割と閑散としている(行ったのは日曜です!)。

コンパニオンのおねえちゃん達も一時期のような超ハイレベルではなくなり、その辺を歩いているような女の人ばかり(・・・逆説的に言えば日本人女性の平均レベルが上がったといえるのだろうか?)。
たま~にカメラ小僧がタカっているところ見つけたが、めっちゃ可愛い子!というわけではなく、カメラ小僧の萌え魂をくすぐる、ツボを押さえたポーズ満点な子に過ぎなかったりする。

スカイライン、フェラーリ、ポルシェ(みんなカイエン好きねー)、ランボルギーニー・・・といった辺りを見たのち、二輪の北ホールへ。

Stoner_2

予想通りドゥカティはストーナーのワールドチャンピオンを祝うようなブースをセッティングしていた。
今までは申し訳程度にしかやってなかったくせに、ゲンキンな奴らっ(ブースが小さいのは相変わらず)。
ホンダはやや空しさが漂うニッキーのゼッケン「1」のマシンと、それに追い討ちをかけるように所在なさげなチェカ・岡田コンピの8耐マシン。
まぁ所詮“モーターショー” なんだから適当に済まして、“モーターサイクルショー”で頑張るからいいよ・・・という感じだろうか。

8tai_2

二輪ホールの端っこに申し訳程度だがアライ(ヘルメット)のブースがある。
何気に人だかり。
・・・と言うもの、F1レーサーやGPライダーのサイン入りヘルメットが展示してあるからだ。
うーん、やっぱりハミルトンは人気あるのね。
みんな写真とりまくり。

Hamilton_2

それにしても今年のF1は久々に面白かったさ。
スーパールーキーと謳われたハミルトンが終盤にかけてコケだし、最終戦になんとキミがハミルトンのみならずアロンソまで抜いて大逆転優勝。
アロンソに優勝してもらいたかったけど、まぁ君(キミ)なら許そう(くだらねー・・・)。
とにかくルーキーのハミルトンが優勝するのだけは耐えられなかったっス!(←どうした急に・・・)

Alonso_2

同じことがストーナーにも言えるんだけど、ストーナーはルーキーじゃないって?
そういう問題じゃないんですっ、物事には順序っちゅーもんがあるんだよっ!!

だいたいねー(おっ、火がついたかっ)。
ロッシの後にニッキー?まぁこれは良しとしよう、ホンダのエースだし、“一応”。
そのあとはペドロサとか、ブリジストンに花持たせてメランドリとか(サテライトで優勝するのはどうかと思うが、ホンダだからありかな・・・と)、その間にロッシ挟んだって良いさ。
とにかく順番があるのっ!(←ワガママ)
ストーナーは250でもチャンピオンになってないじゃないか。
だったら来シーズンのロレンソのほうがまだ理解できる。
ロッシが言うように、MotoGPもF1みたくマシン勝負のレースになってしまうんだろうか。
あ~・・・ビアッジやセテがいた頃が懐かしいよぉ・・・。

おっと、このまま終わらせようとしてしまった。

まぁこんな感じでモーターショーは無事終了。
来年はモーターサイクルショーに行こっかな♪
来シーズンのF1とMotoGPも楽しみですっ♪

| | トラックバック (0)

2007/11/02

GAINAX

エヴァのページで少しだけ触れた『GAINAX』について、ここでお話しましょう。
ちなみに今回はいつにも増してマニアックなので、覚悟の上でお願いします。

今からかなり前の1987年に『王立宇宙軍~オネアミスの翼』という映画が公開された。
制作はこの作品のためにバンダイが設立した企業、『GAINAX』。
監督は山賀博之(現GAINAX・代表取締役社長)、後にエヴァシリーズで活躍する貞本義行や庵野秀明もスタッフに名を連ねている。

舞台は50年代の地球を模した「ある世界」。
『オネアミス王国』の『宇宙軍』に所属する主人公シロツグ。
人類初の有人人工衛星の飛行士に不純な動機から志願したものの、さまざまな困難を乗り越えるうちに彼の心は次第に変化し・・・というストーリー。
音楽監督に坂本龍一、シロツグの声に森本レオを起用。
独自の世界観とマニアックなディテールのこだわり、今までにない主人公像がウリだった(はず)。

当時私はまだ学生だったが、この妙に地味でおかしなアニメーションに興味を抱きビデオをレンタルした。
最初に見たときはあまりにマニアックだったので物語の大筋は分かったものの、詳細な部分に関しては全く理解できず、消化不良に終わった。
その後モヤモヤを解消すべく通販でセルビデオを購入(シロツグの親友役の声優が好きだった・・・と言うのも理由のひとつ・・・)して幾度も視聴。
小説(こちらは売れたらしい)も読んでようやく分かり、『“細かすぎてわかりづらいネタ” ・・・が解る快感』を覚えた(ビデオに同封されていたチラシを見て資料集も買ってしまった・・・)。
なによりも、それまでのアニメーニョンにありがちな『万能ヒーロー』『才色兼備ヒロイン』『勧善懲悪』・・・といったパターンから見事に外れており、『自堕落な主人公』『浮世離れした宗教女』『国家と官僚』といった、どちらかというと避けられていたようなフレーズを中心に物語を進めている点が非常に新鮮であった。
私がGAINAXに興味を持つようになったのはこれがきっかけである。

他に見たGAINAXの作品は1989年のOVA『トップをねらえ!』、エヴァ、1998年に放送されたTVアニメ『彼氏彼女の事情』の3作品である。

『トップをねらえ!』
タイトルは『エースをねらえ!』と『トップガン』を足して2で割った・・・という、洒落のようなことを本気でやってしまうのが庵野秀明らしい(庵野秀明初監督作品)。
『王立宇宙軍』とはうって変わってパロディチックな作品で、『超時空要塞マクロス』で人気を博した美樹本晴彦をキャラクターデザイナーに起用した(『マクロス』は初代作品以外ろくでもないな)。
主人公タカヤ・ノリコ役に日高のり子、オープニング&エンディングテーマ曲を酒井法子が歌うなど、少々の華やかさも加わり上々の結果となった(その後『2』も制作された)。

内容は書いてしまうと面白くないのでザッとだけ紹介するが、はっきり言って最初の数話はバカバカしさ満点。
宇宙怪獣に対抗するため開発されたバスターマシンに搭乗する精鋭部隊の女性隊員が主人公。
彼女と地球の運命はいかに?!・・・というベタな内容。
コーチ(宗方コーチ似)や先輩(お蝶夫人似)、ライバルやボーイフレンドともに成長していく姿を描いた作品だが、細かい宇宙設定(年月の経ち方など)や衝撃的なラストを迎えた完全モノクロの最終話など斬新さ満点である一方で、過剰な露出やそれを誇張する描写なども目立った。

『彼氏彼女の事情』
庵野秀明がエヴァ後初めて監督を務めた作品であり、『Lala』に連載された漫画が原作。
主人公宮沢雪野は美人・秀才・運動神経抜群・・・の絵に描いたような優等生だが、実は超ど級の見栄っ張り。
人に賞賛されるためだけに自分を作り上げてきた彼女の前に有馬総一郎という同級生が現れる。
彼もまた彼女を上回る非の打ち所のない人間であったため、雪野はライバル心をむき出しにする・・・が、その有馬に正体がバレてしまったことをきっかけに二人は急接近し・・・というお話。

庵野秀明は『学園エヴァ』(TVシリーズ最終話に見られた別設定のエヴァ作品)がお気に入りなのか、これに近いニュアンスの学園ドラマ。
次々繰り出されるコメディ・パロディ、エヴァで見られた文字の挿入などに加え、実写の風景をバックに主人公が心情を吐露する場面なども組み込まれ、これまでにないラブ・コメディ・アニメを作り上げた。

こう書いているとまるでGAINAXが次から次へと斬新な作品を世に送り出しているかのように思えるが、実際は失敗作も多数あり(『王立~』も失敗作のひとつか・・・)、成功とされている作品においても各方面から多数のクレームが来るなど、必ずしも順風満帆とはいえないようだ。
ただ、『オタク』の象徴とされていたアニメーションの世界に新風をもたらし、多くの人にアニメやそれに関わる人たちに関心を抱かせたことは間違いない。
そして今やジャンルを問わずなにかしらの『オタク』であることが、ひとつのステータスのような風潮になっている。
こういった現象を生み出すことに一役買ったのもGAINAXと庵野秀明であると、私は思う。

| | トラックバック (0)

2007/10/26

ラーメン博物館

この間初めて横浜の“ラーメン博物館”に行って来ました。

トヨタカップで横浜スタジアムに行くたびにラー博のそばを通っていたが、実際のところ一度も立ち寄ることが無かった。
だいたい入場料を取ることがすべてのネック(大人300円!)。
しかも併設の駐車場の料金はラー博利用で30分「だけ」タダ。
その後は30分250円ずつ加算されていく。
ラーメン屋ハシゴするのに30分で済むわけねーだろっ!!

問題のラーメンだが、開業当初はミニラーメンが無かったそうだが、現在は全ての店にミニラーメンがある。
だいたい、ミニじゃなきゃハシゴできないじゃないか(ラー博のコンセプトは『全国各地のラーメンを、飛行機に乗らずに食べにいける』・・・なので、ハシゴハシゴとムキになるのはお門違いかもしれないが・・・)。
・・・んでもってミニラーメンは「こんなに立派なミニサイズ!!」と思える良心的な店もあれば、「試食じゃねーんだよ!!」と腹を立てたくなる店もあり、様々。
金額は500円~700円と、お世辞にも安くない。
はじめからお目当ての店があったら通常サイズを頼む方が得策だ。

私らが食べたのは
熊本/こむらさき(とんこつ)→札幌/けやき(みそ)→支那そばや(醤油)・・・の3軒(ショップにあった“佐野実キティ”がめちゃくちゃウケた・・・)。
ミニラーメンのボリュームについては・・・立派→テイスティング・レベル→こんなもんだろう・・・という感想。
味については・・・「やっぱりとんこつは好き!」→「油キツイ!」→「言われないと凄さが分からない!」・・・。
個人的には とんこつorみそ/麺細め/油少なめ・・・が好み。
最近流行っている(?)魚系のダシは超苦手。
佐野実のラーメンは浜茶屋“海が好き”(←分かる人だけ笑って)で出されても不思議に思わないぐらい「普通の」ラーメンだった(「普通」にすること自体が大変なのかもしれないが・・・)。

以前喜多方にラーメンを食べに行ったが、行列に並んだ末に食べたラーメンは非常にマズかった(ラーメンを食べに行くのが目的でこれではやってられない)。
店内に掲示してある『よろこびの声』はすべてヤラセじゃないかと思ったぐらいだ(店内も不潔っぽかった)。
だったら佐野ラーメンの方がよっぽどハズレがない(いままで3軒ほど行ったがとりあえず美味しかった)。
そういえば永福町の有名なラーメン屋に相方が食べに行ったらしい・・・が、「二度と行かない。並んでいる奴らはおかしい」と感想を漏らしていた。

私達はそれほどラーメン通ではないため、素材の良さやら味わい深さなどはちっとも分からないが、結局のところそれぞれが「美味しい」と思えるものがその人にとってのベストなのだろう。
だから、喜多方の『よろこびの声』はヤラセではないし、永福町のラーメン屋に並んでいる人も正常な人間に違いないのだ。

| | トラックバック (0)

新世紀エヴァンゲリオン~ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序~

とうとうこのネタを書いてしまうことになりました。
右のブログパーツを見ていただいてもわかるように、私はエヴァ・ファンです。

1995年10月4日(水)18:30にテレビ東京で第一話『使徒、襲来』の放送があったが、当時の私はリアルタイムで見られる身分(!)だった。
「なんて幸の薄そうな主人公なんだろうか・・・でも緒方恵美は豪華だな・・・」と思いながら見続け、最終話を兄貴と二人で「はぁ?」と言いながら見たものだ。
そういえば20話『心のかたち 人のかたち』。
加持さんとミサトのベッドシーンのときに、たまたま母親も傍らで見ていて、かなり気まずかった。

ちなみに。
最終話のタイトル『世界の中心でアイを叫んだけもの』・・・は小説・映画で大ヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』(2001年)に似ているが、真相はハーラン・エリスンという作家の『世界の中心で愛を叫んだけもの』(1979年)という作品のタイトルを庵野秀明が気に入って真似したとのことだ。

さらにちなみに。
なんでまたエヴァを第一話からきちんと見だしたかというと・・・私がオタクだからです。
・・・じゃなくって、以前からGAINAXの作品に興味を持っていたからである。
じゃ、どういう経緯でGAINAX作品に出会ったかというと・・・私がオタクだからです。
・・・じゃないって!!
GAINAXの話は長くなりそうなので今回は割愛。
別の機会に書きますのでご勘弁を。

さて。
TV放送終了の翌年から劇場版が色々なバージョンで公開されたが、私自身は1998年に『DEATH(TRUE)²』と『THE END OF EVANGELION Air / まごころを、君に』を友人二人と見に行った。
TVシリーズでたまったストレスをここで一気に発散・・・と言いたかったが、実際のところこちらのエンディングも良く分からないまま。
観終わった直後「あれってどういうこと?」と三人で話し合ったものだ(エンドロールがなかった為、速攻喋れた)。
とりあえずTVシリーズでやたらと連発した(特に終わりに近づくにつれ・・・)セリフ、「私とひとつになりたい?心も体もひとつになりたい?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ」・・・の意味がようやく分かった・・・というのが唯一の収穫。

その後2003年から2007年までの10周年記念プロジェクトが功を奏し(2004年がマンガ連載10周年、2005年がTV版10周年、2006年がTVシリーズ終了10周年)、リニューアルDVDやらパチンコ・パチスロ機がお目見え。
私自身はDVDBOXを買おうかどうかかなり悩んだが結局劇場版だけ買った(『ニュータイプ』の付録にDVDがついたときも買った・・・)。
マスメディアで取り上げられる機会も増え、有名人がこぞってエヴァ・ファンだと自称したこともあり知名度・人気ともに急上昇した。

そして今回。
宇多田ヒカルの『Beatiful World』のCMが記憶に新しい『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開された。

一言いっておきましょう(ネタバレ注意)。
「TVシリーズをちゃんと見てから観ましょう、ワケわかんなくなります、たぶん」

シリーズの核心部分をダーッとやられちゃいます。
内容自体は『序』に関して言えばTVシリーズとほぼ同じで、『破』から新しいキャラクターやらなんやらが出てくるらしい(メガネっ娘ね!)。
でも一見の価値アリアリです。
ヤシマ作戦のところはほぼ全部リニューアル(正確には“リビルド”ですね・・・)されていて結構感動。
綾波のセリフなどもちょこっと変わってます。
エンドロール後の次回予告は“瞬き厳禁” !
『破』は来年公開ですっ!!

| | トラックバック (2)

2007/10/09

さようなら・・・そして、ありがとうノリック

全日本選手権参戦中の阿部 典史選手が、10月7日交通事故により亡くなりました。
いつも笑顔でファンに接する姿が印象的で、テレビのゲスト解説がとても楽しみでした。
今年の日本グランプリでもノリックが出るイベントはどこよりも賑わっていて、本当に沢山の人に愛されているんだなぁと感じました。
日本の、世界のモータースポーツ界にとってとても貴重な人でした。
非常に残念でなりません・・・。
阿部選手の他界を悼み、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

| | トラックバック (0)

2007/10/06

100%チョコレートカフェ

京橋の明治製菓本社ビルの1Fに『100%チョコレートカフェ』と言うお店があるのをご存知だろうか?
文字通りチョコレートメーカーのオフィシャルショップなのだが、チョコレート好きであろうとなかろうと、かなり興味がそそられるお店だ。

Cyoco

お店自体はかなり狭いが、ショップのこだわりが伝わってくる可愛らしい店内。
右の壁面には56種類のチョコレートが保存されているクーラーが設置されている。
反対側がカウンターとなっており、フレッシュチョコレートのショーケースが最初にお目見えする。
チョコレートにフレッシュもヘッタクレもなさそうに思えるが、アールグレイやアーモンドミルクといったチョコレートがアイスのように並んでおり、それらを使ったパン(チョココロネなど)やスイーツ(ティラミスなど)が食べられる(一部はテイクアウト可)。
ドリンクも当然ショコラ系がオススメ。
同じココアでも『テオブロココア(濃厚らしい)』と『ショコラドリンク(通常のココア)』があり、後者のICEを頂いたが、これまた「今までのアイスココアは本当のアイスココアじゃなかったんだ!!」と感動する味わい。
ふたつぐらい買えばよかった・・・。

また、ネットでも購入できる『56種類のチョコレート』と『365日のチョコレート』。
店内には56種類の板チョコがずらりと並んでおり圧巻(チョコレートのサイズは5センチ四方)。
56種類の内容はバラエティーに富んでおり、今流行のカカオ99%といったものや、カカオの産地別、明治製菓が80年前に発売した商品の復刻版・・・などがある。
これらは1個200円から購入でき、カカオセットやカラフルセレクションといったパック商品もある。
また『365日のチョコレート』(こちらのサイズは28ミリ四方)はマンスリー(月単位)パックとデイリー(日付別)パックがあり、たとえば10月のマンスリーパックなら10月1日から31日まで、31種類のチョコレートがセットされており、デイリーは指定日のチョコレートが一種類9枚入っている。
マンスリーのほうはチョコレート好きの人が毎日の楽しみに買うというのが妥当なところだろう。
デイリーのほうは友達の誕生日や結婚式の引き出物など、プレゼントに最適。
実際ブライダル向けの商品がこれらのほかにもある。

とにかくここは一見の価値有り。
土日も営業しているので是非足を運んでみてはいかが?

明治製菓:100%チョコレートカフェ

| | トラックバック (1)

2007 MotoGP JAPAN <その2>

2007 MotoGP World Championship Round 15
~A-style Grand Prix of JAPAN~

本戦―!!
毎年毎年決勝日は大渋滞なのでもう慣れたもの。
とにかくフリー走行は諦めて本戦に間に合えばいいという余裕っぷり。
そういえばこの間の富士のF1は大変なことになったみたいね…。
まぁMotoGPはF1ほど人も来ないし、モテギは何度もレースやっているから混乱がおきたところで予想の範囲内です・・・と思っていたら・・・!!

なんと朝から曇天、超曇天。
今にも降りそう・・・っつーか、降ってきたよ!
とりあえずホテルの近くでレインコートを購入、500円×2=1000円・・・。
レジでは私の前にいる人も、後ろにいる人もレインコートを手にしている。
あきらかにモテギ行きの人です・・・。
セブン・イレブンの店員は店の奥からレインコートを補充し続け、セッティングした矢先にたちまち売れていく・・・まさに“イレグイ”ですっ!!

サーキットに到着、昨日とはうって変わって寒い!
本戦が始まるまでの間、中央エントランスで過ごすことにするが、雨のせいかやたらとここは人が多いぞっ。
グランドスタンドのエスカレーターの上り口は人がたまっていて非常に危険。
思いのほか雨具を持ち合わせていない人が多く、屋根のある場所は人が密集。
グッズなどを売るテントにも“とりあえず”入った人でごった返し、多くの店の入り口には手書きで『雨具ありません』と書いた紙がぶら下がっている。
別の店では『INDY傘』をどこからか持ち出してきたようで、飛ぶように売れていく。
うーん、結構本降りだし、このままレースやるんだろうか、これじゃレインコート着ててもかなり厳しいぞ・・・。

そうこうしているうちに125が始まるので5コーナーに戻る。
とりあえず席はびしょ濡れ。
皆タオルをひいたりして座っているが、まぁいいや、後ろで立って見ましょう。
雨はだんだん小降りになってきているが、当然レインレース宣言。

125結果
1)パッシーニ 2)ガボ 3)ファウベル ・・・以下省略
思いのほか転倒者が出ないな・・・と思っていたら12周ぐらいから転倒者続出。
合計12台がリタイアした。
ぽんとランキングは229でガボがトップ、次いで220のファウベル、マダマダ分からないぞっ。

250が始まる前にお弁当を食べることに。
毎年ブリッジの上のフェンスのところで食べながら観戦するのだが、なぜか今年はそこからレースを除いていたら「席以外から見るな」と注意された。
コースサイド駐車券で敷地内に入っている連中(・・・という言い方は失礼か・・・)はあちこち好きなところで見ているのに、なんで5コーナーの人間だけ駄目なのか意味不明。
まぁでも雇われ係員に食って掛かったところで仕方ないので素直に芝生に座り込んでお弁当を食べる。
毎年少しずつショボくなっていく弁当・・・。
去年まではオマケがついていたのにそれすらなくなった。
最初の頃なんてデザートにケーキがついたり、オマケでスポーツタオルがついていたんだぞ!!
来年は5コーナーやめようかなぁ・・・。

食べ終わらないうちにスタートしちゃったぞ!
急いで詰め込んで席に戻る。

250結果
1)カリオ 2)ドビ 3)バルベラ
以下・・・裕紀、デ・アンジェリス、フリアン・シモン、シモンチェリ、博一、周平、ルティ、ロレンソ ・・・以下省略

ポイントリーダーのロレンソはこのレースいいところなし。
PPの周平はズルズルと後退し、一時はトップに立った高橋裕紀はなんとコースアウト!
うっそでしょーっ!
その後徐々に調子を上げた博一が期待を抱かせるが、こちらも無念の転倒リタイア・・・悲しすぎ・・・。
結局序盤からトップ集団を形成していていたカリオとドビがワンツー、バルベラは博一のリタイアによる棚ボタで表彰台に上がった。
ポイントランキングはロレンソが足踏みしたものの圧倒的優勢は変わらず、このまま連続チャンピオンの肩書きを引っさげてMotoGPに参戦しそうだ。

オープニングセレモニーの後、14時からMotoGPクラスの決勝。
雨は殆ど降ってないが、コースは完全にレインです。
昨日とは余りにも違う路面状況。
波乱の予感です・・・。

MotoGP結果
1)カピロッシ 2)ド・ピュニエ 3)エリアス
以下・・・ギュントーリ、メランドリ、ストーナー、ウェスト、バロス、ヘイデン、ホッパー、バーミューレン、玉田、ロッシ、コーリン、伊藤、真ちゃん、柳川、チェカ
*秋吉、ダニ、カーティスはリタイア

なんだこりゃ。
なんとロリスがまさかの連覇達成。
ストーナーはロッシよりも前でゴールするという条件を満たした為、年間チャンピオンが決定(日本で最高峰クラスチャンピオンが決定するのは史上初)、ブリジストンとドゥカティも参戦以来初の栄冠に輝いた。

PPダニが好スタート、ウエスト、ストーナーが続いたが、ウエストはジャンプスタートのペナルティが課されて脱落。
4周目のトップはストーナー、5周目はメランドリ・・・徐々に乾き始める路面。
7週目でヘイデンがドライにチェンジ、その後続々と各ライダーがピットインするが、メランドリ、ストーナー、ロッシはピットに入らず。
14周目にメランドリとストーナー、15周目にロッシもピットインするが、ロッシがまさかのマシン・トラブルで再びピットへ戻ることになり結果13位チェッカー。
ダニはロッシが消えてトップに立つが単独で転倒しリタイア。
17周目にカピロッシ、ド・ピュニエ、エリアス、ギュントーリ、ストーナーと続き、結果このままフィニッシュ。
トップ集団がタイヤチェンジで抜けた後、以降の順位がそのまま繰り上がった状態でフィニッシュした。
ロリス・カピロッシ、たぶん今シーズンでMotoGPラストになるが、モテギにはいい思い出ばかりが残ったに違いない・・。

表彰式は通常のものの後、ワールドチャンピオンの表彰式が行われた。
MotoGPクラスのチャンピオンの表彰式が見られるなんて最初で最後かもしれない。
正直言ってマシンとタイヤのおかげで勝ったような感じで心から祝福できないが、とりあえず優勝おめでとう!ケーシー・ストーナー!

Stoner_3                              
駐車場を離れる長蛇の列を背にしてエントランスに戻る(MotoGPのチェッカー直後に車を出す人もいたが・・・まぁ人それぞれ事情があるようで)。
今年もモリワキ最中が売られていたが、6個入りは売り切れ(もっと用意してくれ!)。
恒例(!)のオーバル焼きを食べようと思ったが、なんとオーバル焼きの店がつぶれていた。
しかたなく昨日道の駅で買った“源太まんじゅう”を食べ(地元では有名なんだそうな)、殆ど誰もいない5コーナーでフィナーレパレードを横目に備え付けのテレビでレースの再放送を見る。

帰途は相変わらず渋滞続きだったが、これもまぁ毎度のことよ。
佐野藤岡(WGP帰りの人ばっかり!)で食事休憩をしている間に高速の渋滞は解消。
自宅に着いたのは12時近く。
あー明日も休みなのだっ!!連休最高!!
来年はワールド・スーパー・バイクからジェームス・トスランドが参戦するのでますます楽しみだわッ!!
ではまた来シーズン!!アディオス!!

| | トラックバック (0)

«2007 MotoGP JAPAN <その1>