シネマ徒然
久々映画ネタ
ずっとブログをサボっていたので、ネタがたまってしまいました。
気になるタイトルがあったら是非読んでください。
それでは参りましょう!バモス!
<オーシャンズ12>2004/10
言わずと知れた『オーシャンズ11』の続編。
ベネディクト(アンディ・ガルシア)に見つかったオーシャン(ジョージ・クルーニー)は2週間以内に金を返すように要求され、それと同時期にナイト・フォックス(ヴァンサン・カッセル)からの挑戦を受けることになる・・・というストーリーだが、2度見ないとワケわかんない。
影のボス・ラスティ(ブラッド・ピット)、盗みの世界のサラブレッド・ライナス、(マット・デイモン)、オーシャンと再婚したテス(ジュリア・ロバーツ)、ユーロポール捜査官でラスティの元恋人イザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)、カメオ出演のブルース・ウィリス(本人役)・・・と、今回もまた、よくこれだけ揃えたと感心するばかりのメンバー。
内容ははっきり言って娯楽作品・・・の一言であり、深いようでいて深くなく、感動するようでいて感動なし。
あまりにも豪華な面子なので、とりあえず見ておいて損はないだろう・・・という程度。
個人的にはキャサリン・セタ=ジョーンズさんのファンなので、これまで紅一点で偉そうにしていた(・・・わけではないのだろうが)ジュリア・ロバーツが少々引っ込んだので嬉しい。
こういう作品は大勢で見て「誰が好み?」「誰になりたい?」・・・なんて話題で盛り上がるのが一番かもしれない。
ちなみにマット・デイモンは『ボーン・スプレマシー』の撮影のために合流が遅れ、ブラッド・ピットから状況を説明してもらいながら演じたそうな。
<Mr。インクレディブル>2004/11
ピクサー&ディズニーの長編フルCGアニメ。
前回も登場した『ファインディング・ニモ』同様、やっぱりピクサーは期待を裏切らない。
ピクサー作品としては初めて「人間」が主人公となっているが、最終的に悪者が殺されるという、これまでのディズニー映画にはなかった結末で終わっている。
テンポの良いアクションシーンと妙にリアリティのある人間模様など、全く飽きさせない展開でストーリーがどんどん進んでいく。
日本語版ではMr.インクレディブルが三浦友和、イラスティガール=ヘレン・パーが黒木瞳。
なかなかどうして、このキャスティング最高。
ご覧になるのであれば是非とも日本語版でどうぞ。
ちなみにオリジナル版ではサミュエル・L・ジャクソンがフロゾン役で出演してます。
これはもう「見てちょうだい」の一言しか言えない、最高傑作、ピクサー万歳!
<東京タワー>2005/01
オダギリジョーと樹木希林が出演している『オカンとボクと~』のほうではありません。
黒木瞳と[V6]の岡田君が出ている、江國 香織の小説が原作の映画です。
事情があって観てしまいました、久々に邦画。
ヒロイン・誌史(黒木瞳)が、いろいろあっても結局は金も男も取り放題という話で、正直言って「こんな話あるわけねーだろ!!」と怒る映画。
この映画を見て感動した人がいたらとても幸せな人です。
ちなみに[嵐]の松潤が出ています、凄い役です。
その松潤の恋人役の寺島しのぶと、その夫役の宮迫[雨上がり]はなかなかいいです、リアルな感じがしてて。
<Mr.&Ms。スミス>2005/06
アルフレッド・ヒッチコック監督の「スミス夫妻」(1941年)のリメイク作品。
“史上最強の夫婦喧嘩”のキャッチコピーのこの映画、まぁ内容はお察しの通り。
簡単に言えば“殺し屋の殺し合い、偶然夫婦でした”というストーリーだが、両キャストのファンなら楽しいだろうな・・・という程度。
まぁラストを下手にシリアスに終わらせなかった点はいいと思う(極端にいえばコメディー映画)。
これをキッカケにブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが出会ったのですが、子供までつくっておいて籍を入れないとは、アンジーはやっぱり変わり者です。
<チャーリーとチョコレート工場>2005/07
原作はロアルド・ダールの児童文学小説『チョコレート工場の秘密』。
1971年の『夢のチョコレート工場』に次いで2度目の映画化となる。
世界で大人気のウォンカ製のチョコレート、そのなかに入っている金色チケットを引き当てた子供、チャーリーが体験する摩訶不思議な工場見学とウォンカ(ジョニー・デップ)との交流を描いた作品。
この映画の作成に協力したネスレは、タイアップ企画としてウォンカ・チョコレートバーを発売(イギリス、アメリカ、オーストラリア)、大きさや包装など、映画で登場したチョコレートとかなり似ているらしい(欲しい!!)。
一応“くくり”としてはファンタジー・コメディーということだが、主人公チャーリーの家族の貧困さや、他の当選者の育った環境、ウォンカの悲しい過去など、パーっと流してしまうような薄い内容ではなく、かなり惹きつけられる。
「パイレーツ~」で日本での人気が急上昇したジョニー・デップだが、「ちょいキレ役」はやっぱりジョニー・デップで決まり。
時代錯誤はなはだしい格好や喋り方、人間不信な性格など、まぁどうしてあそこまで自分のものに出来ちゃうんでしょう?!
ちなみに私の中でのジョニー・デップは『シザー・ハンズ』で始まっているが、既にこの時点で変わった人の役。悲しいけど良いお話でした。そういえばファンタジーだ、これも。
『スリーピー・ホロウ』・・・傑作。ファンタジー好きね。クリスティーナ・リッチ可愛すぎ。こちらも奇人的な役。作品としては舞台美術が素晴らしい(1999年アカデミー美術賞受賞)。
『ナインス・ゲート』・・・ようやく普通の役かと思ったら最後の最後「おまえはいったい・・・?」という終わり方。・・・で、結局これもファンタジー?まぁ内容が悪魔学みたいな感じなので、この程度で終わらせないと洒落にならないかも。
『レジェンド・オブ・メキシコ』・・・なぜこれに出る気になったのか分からない。『ロスト・イン・ラマンチャ』とか、なんとなくラテンチックなのが好きなのだろうか?
『チャーリーとチョコレート工場』は個人的には『スリーピー・ホロウ』に次ぐ傑作だと思うので、『パイレーツ~』がレンタル中だったら是非こちらをどうぞ。
ちなみにファギー(ブラック・アイド・ピーズ)の『Fergalicious』のPVがこの映画に影響されているような感じがするので、興味のある方はあわせてどうぞ。
2008/01/10 補足
とうとう日本でもウォンカのチョコレートが発売されました。
恐らくジョニー・デップの最新作『スウィーニー トッド』がらみだと思います。
ちなみに東急ハンズで売ってます!!
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