ドラゴンクエストⅣ~導かれし者たち~
言わずと知れた(!?)天空シリーズ第一弾(蛇足だがⅠからⅢは“ロトシリーズ”である)。
個人的にドラクエシリーズで最も面白かったのがこの「Ⅳ」である。
巷でも“ドラクエ初心者でもハマれる”とのお墨付きで、最新作『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』発売を前に天空シリーズ三部作(『天空の花嫁』、『幻の大地』)がDSで発売されることになった。
(5章の)プロローグで主人公の村が襲われ、自分を助ける為に村人が全滅してしまう・・・という映像が流れたのは当時かなりセンセーショナルだった(主人公を女性に出来るところもミソ)。
だいたいこういう類のゲームは、お姫様を助けるとか世界を守るとかいうのが動機となって戦いを挑んでいくパターンが多い。
・・・が、そもそもの原因となる場面はたいてい割愛されていて、オープニングがひと段落すると既に戦闘モードで、「さぁ、いくぞ!」みたいな勢いで物語が始まってしまうものが殆どだった(現在のRPGはストーリーが壮大なので、こういったものはあまり見られない)。
そのため、思わず涙を誘うような始まり方をし、それまでプレーして愛着たっぷりとなったサブキャラと次々再会するという流れが非常に新鮮であった。
当時は勇者(女)、アリーナ、ミネア、マーニャの女四人組が最強メンバーだったが(DSの戦歴では“しりにしかれ隊”となっていた・・・)、今回は少し男性陣に気を遣い(?)クリフトとブライがミネアとマーニャのバックアップになった。
さて。
実際リメイクされたドラクエをやるのは初めてだったが(Ⅳはプレステで既にリメイクされている)、あまり違和感なくプレーできた。
色々と細かい設定や便利な機能も増えて思いのほか長時間楽しめた。
仲間と話せるようになったのはなかなか面白かったが、正直アリーナとクリフトは想像していたキャラとはちょっと違うような気がして残念だった(アリーナはもっと子供っぽい子かと思ったし、クリフトはもう少し大人かと思った・・・)。
さらにリメイクバージョンのみでプレーできる6章だが、もうちょっと凝っていたら尚更良かった(贅沢言い過ぎか・・・)。
本編で行き詰まる部分はなかったが、当然ながら初めてプレーする6章は少々手こずった。
ここで私が「?」と思った部分をご紹介(*ネタバレ注意*)。
同じところで疑問に思っている方も沢山いると思うので是非ご参考下さい。
<イムルの村の“タコの化け物(?)”が見つからない>
“移民の町”の人物(ある程度発展させると現れる)が「イムルの村で犯人がつかまった」・・・ようなことを突然教えてくれます。
その後イムルの村の牢屋に行くと“タコの化け物”が捕まっています。
<世界樹の花が咲かない>
裏ダンジョン(ゴットサイド)の深層部にいる“エッグラ”と“チキーラ”と戦闘し勝利すると咲きます(世界樹の最上部に上がって花を取りにいく)。
その後二人とのバトルに勝つたびに世界樹の葉、デスピサロの武器、防具などをご褒美にくれます。
未確認ですが、バトルにかかったターン数によってはもらえないようです(私は14ターンで大丈夫でした)。
<ラスボスが見つからない>
デスピサロをパーティに加えてデスパレスに向かうとラスボス・エビルブリーストとの戦闘になり、その後“真のエンディング”です。
来春には『天空の花嫁』が発売されますが、うーん・・・こちらはどうしようか・・・。
主人公がお嫁さんを選べるというのはいかがなものか・・・と当時かなり考えたものだ。
(プロポーズイベントの時、うちの兄貴はふざけてフローラに話しかけたら本当に結婚してしまい「せっかくビアンカのレベル上げたのにー!!」とかなり残念がっていた・・・)
確かに面白いことは面白いので結局天空シリーズは全部買っちゃうかな?
その時はまたこちらにアップしますのでお楽しみに♪
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