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2009年4月

2009/04/17

ガンオタ女のつぶやき(1)~ランク外作品編~

前回ワタシがガンオタだと書きましたが、その話を。
個人的に一番すきなのは『Z』。
DVDBOXも持っていますし(最近発売されたブルーレイじゃないぞ)。
何をかくそう私のHNも、Zからとっているんだよー。
他の作品をランク付けするならZに続いて1st、0083、逆シャア、最後にZZ(←苦渋の決断)…ですかね~。
好きな作品は延々と話を書いてしまいそうなので次回。
ランキング外の作品について少々。

ポケ戦(0080)~バーニーのバカぁ!~
美樹本晴彦がキャラクターデザインをしたのが印象的だったぐらいで、舞台設定があまりにもマイナーと言うか、規模の小さい話だったのでのめりこめず。
富野以外の監督が手がけた初めての作品だったが、たしか当時のNewTypeに「主人公の同級生のセリフ『アル、学校どうするんだよ!?』が現実味を帯びてない」という富野の批判が載っていた(学校をサボる云々の次元ではない、と言いたいらしい)。
富野、実は外されてムカついてたな。

F91~我のフラッグに続け!~
キャラクターデザインに安彦良和が復活。
うーん、メインキャラとどうでもいいキャラの描きわけが露骨なところは相変わらず。
なんとなくファンタジー要素があるようなないような(ストーリーもさることながらMSも)。
安彦良和が絡んでいるからそう思えるのだろうか?(『アリオン』とか映画館で見ちゃったよ)。
なんでもいいがZZ同様あんまり子供が集団でガンダムをいじる話は嫌いだ。

ビクトリー(V)~クロノクル、来いっ!~
主人公が幼すぎ、これが大いに気に入らない。
主人公の憧れの女性(カテジナ)が敵のエースパイロットになり、ラストには視力(記憶も?)失うという、富野の真骨頂のような結末だった。
たしか当時の番組の最後の提供クレジットをウッソ役の阪口大助がやっていて、特番で他のCVに冷やかされていた(ガンダムで後クレをCVがやったのはこれぐらいじゃないか?)。
MSのヤボったさもあってどうでもいい作品。

08MS小隊
最初と最後だけ見た。
アウトサイドストーリーが好きな人にはウケるだろう…という感想しか出てこない。

G(機動武闘伝)~ラブラブーフィンガー!~
もう最低。この一言に尽きる。
「ガンダムの世界をぶっ壊したかった」って、ぶっ壊しすぎだろ。
要はガンダム版プロレス。
キャラも、MSも、ストーリーも、どうでもいい。
東方不敗とか東方不敗が乗っていた馬とかしか覚えてない。
…と言いつつ全話見てしまった自分が情けない。

W(ウィング)~リリーナ、お前を…殺す~
この作品で美少年モノはウケると味をしめたのだろうか。
5人の主人公(一応そういうことになっているようだ)と5機のガンダム、多少は強引だったがそれぞれに特長は出ていて面白かった。
MSはデスサイズがよかった。“鎌”持ちガンダムは斬新でしょ。
キャラはカトル様。途中キレたから。
ヒイロが毎回毎回リリーナを殺すようなセリフを言うが結局殺すどころか助ける一方だったな。
『Endless Waltz』も見てしまったので基本的には文句はない作品。


…今気が付いた。これ見てないや。あはは。
だって放送打ち切りになったやつでしょ?
その程度の作品なんじゃないの?

∀(ターンエー)
これも全くみていません。
だいたい、あのガンダムはなんだ?ふざけんな。
ガンダムに対する固定概念がない人なら受け入れられるでしょう。

種(シード)~撃てぇー!マリュー・ラミアスっ!~
気が付けば変わりも変わったものだ、キャラもMSも。
キャラは髪型だけ違って後は全員だいたい同じに見えるね。
キラはアスランに完全に立ち位置持っていかれた感じがするが(この辺は種デスも同じ)、それも含めて(?)ストーリーはソコソコよかった(ラストに向けての盛り上げ方も上手かった)。
どうせ見るならスペシャルエディションではなく、きちんと1話からみることを勧める。

種デス(デスティニー)~名が欲しいのならさしあげます~
種もそうだけど、子供受けするのかなぁ?あぁいうMS。打ち上げ花火じゃないんだから。
シンがまったく主人公らしくなかったのは種と同じ。
敵パイロットと親密になって『やめろー!』って叫ぶのはZあたりからの悪い癖ね。
なんでもいいけどラクスが常に“上から目線”だったのが非常に気になる。

ザッとかきましたけど、ガンダムシリーズというと必ず気になるのが時系列。
簡単にまとめておくと…
宇宙世紀シリーズ…1st (0080 ・ 08MS含)→0083→Z→ZZ→逆シャア→F91→V 
未来世紀シリーズ…G 
アフターコロニー…W
アフターウォー…X
正暦…∀
コズミック・イラ…種→種デス
西暦…OO
まぁ巷で言う『ガンダムシリーズを見た』というレベルは“宇宙世紀シリーズ制覇”ですかね?
個人的には<1st→0083→Z→ZZ→逆シャア>がオススメ。
これだと一通りストーリーがつながるし、1stのメインキャラの最期がだいたいわかるし、売っているプラモも一通りわかるし。
それすらも面倒であれば<1st→Z→逆シャア>。
普通アムロ&シャアは押さえたいでしょうから。

というわけで、次回は今回触れられなかったメインシリーズについてですっ!
お楽しみにー♪

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2009/04/03

機動戦士ガンダムOO

いきなりガンダムネタですが、実は私は根っからのガンオタです。
1stは世に言うガンダムブーム最高潮時の放送はリアルタイムで見たものです。
今回は先日最終回を迎えたOOについて。

最終回。
うーん、富野お得意の“メインキャラがバタバタ死ぬラスト”に慣れてしまっているせいか、なにか物足りない。
種と種デスのラストだって、メインキャラは結構死んだし(ナタル・バジルールの最期は感動したっ!)、今回はやたらと生き残りすぎたような(グラハムなんで生きているんだよ!武士道とは死ぬことと見つけたんじゃないのか?!)。
それにあれだけ焦らしたロックオンの秘密は結局語らずじまい(っつーか、秘密もヘッタクレもないのかもしれないが…)。
それに、CBのメンバーがやたらと連呼していた『罰は受ける、紛争を根絶した後で』が実行されてないぞ(おおかた“紛争がまだ根絶してないから”という理由だろうが)。
来年映画も公開されるようだが、そこで細かい説明をするのだろうか?
根本のストーリーに関する疑問点は小説を読めば判るようだが、最近のガンダムは内容が薄っぺらい気がしなくもない。
…というか、私自身が大人になったせいで、そういう部分が目に付くようになっただけかもしれないが。

それとメインMSのガンダム4機があまりカッコよくなかった。
ファーストシーズンの4機のほうがまだマシ(とはいえナドレはいただけない)。
ついでにいえば最期に出てきたRX-78とウリふたつの“Oガンダム”、めっちゃ引いたね。
1st世代にオベッカつかっているみたいで。
リボンズ(…のCV)も絡んでるし。やだやだ。

その一方でイノベーター専用機はかっこよかったわ。
ガデッサとガラッゾ、ついでに言えばガッデス、この3機。
思わずプラモ作ってしまった。ガデッサとガラッゾ。

何年ぶりでしょうか。ブラモ。
今のプラモはすごいね(HGシリーズだからだろうかもしれないが)。
色とか塗らなくても、組み立てただけでほぼ本物どおりなんだもの(本物という言い方が適当かどうかはさておき)。
ワタクシはとりあえず普通に組み立てて、スミ入れだけはガンダムマーカーでやりました。

ここで余計なお世話なガンプラ講座。
「ガンプラ作りたいけど塗装は面倒」「そんなに頻繁に作らないからツールも最小限にとどめたい」と言う人にオススメの<超簡単ガンプラ作成法>!

<用意するもの>
薄刃ニッパー(タミヤ製がオススメ)
ピンセット(100均モノで十分)
スミ入れ用ガンダムマーカー(黒のペンタイプ)

<作り方のコツ>

(1)パーツの切り離し
いきなりキレイに切り離そうとすると失敗するので1、2mmほど余裕をもって切り離し、パーツを単体にしてからあらためてキレイに切り離そう!
ニッパーは切れ味のよいものを使い、じわじわ挟むのではなく、丁寧に刃を当ててスパッ!と切ろう。そうすれば特にゲート処理(ヤスリがけなど)をする必要もないぞ!

(2)シール貼り
ピンセットを使って丁寧に貼ろう!(…とはいえ、ピンセットの先端でシールを傷つけないように)
シールは失敗すると致命傷になるので気をつけよう!
万が一シールを破損・紛失した場合、パーツ同様にメーカーから取り寄せることが出来るが、郵便為替をつかうので超面倒なうえ結構高いので、取り扱いは慎重に!

(3)スミ入れ
組みあがった状態でも出来なくはないが、作業中に崩壊するとイラつくので大まかなパーツに分けた状態で入れるのがオススメ。
ガンダムマーカーのペンタイプを使い、説明書の完成写真を見ながら塗ろう!
極細なので広い範囲を塗る時は面倒くさいが、それぐらいはガマンしよう!
間違えたら落ち着いて消しゴムで消そう!(長時間放置したり、シール部分に描いてしまうと直せないので気をつけよう)

ゲート処理は懲りだしたらキリがないので、ニッパーで切るオンリーぐらいのほうがお手製プラモっぽくていいような気がする。
ちなみに、スミ入れだけは絶対してほしい。
これをやるのと、やらないとでは大違いなので。
ワタシのガデッサとガラッゾ↓ カッコいい~♪

Dscn0079

ちなみに、現在市販されているガデッサはリヴァイヴ・カラー、ガラッゾはブリング・カラーなので、ヒリング機にしたい場合は自分で塗装しなおしてください。

話がガンプラにそれてしまった。

今回のOOを見てつくづく思ったのだが、エヴァの影響は大きいね、ホント。
一回聞いてもさっぱり意味がわからない専門用語を連発するあたりが、そう。
だからといってエヴァみたく大人向けのアニメにしたいのかというと、そうでもないみたいだし(細かい設定がザツ過ぎる)。
こいういうノリについてこれるのはオタクな大人であって、子供は聞き流す一辺倒でストーリーに食いつかないでしょう?
だからプラモも売れないんだよ(ガンプラ売り場にいるのはいつも大人だけ)。

…っていうか、今の子供が自らの手を使ってプラモを作ることに興味がないのかもしれないねぇ。
金払えばいくらでもリアリティのあるフィギュアが買えるんだから。
会社の同僚が『自分がガンプラ作っていると息子が寄ってくるんだけど、すぐに完成しないとわかると飽きちゃうみたいで、早く作れとうるさい』といっていたのがいい例。
恵まれすぎるのも問題なのかもねぇ…。


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