MOTOGPそっちのけでなにやってるんだー!日光の旅(4)~羊羹戦争編~
日光ともそろそろお別れ。
最後はお待ちかね「羊羹戦争」です。
当然「戦争」というのは私が勝手につけたネーミング。
ただ、神橋の交差点から日光駅までの間に羊羹の店が異常に多いからそういっているだけ(日光は水がきれいなので昔から羊羹作りが栄えていたらしい)。
羊羹といっても水羊羹が有名なようなので、有名どころでいくつか買ってみることにする。
そう思って最初に「三ツ山」にいったのだが、水羊羹だけに足がメッチャ速い。
しかも一番小さいサイズでもかなり量がある(5本入600円)。
これはふたつが限度だぞ…と(←いきなりFFのレノ)。
お店は趣のあるたたずまいで、年代モノのショーケース(…と言うのだろうか?)に羊羹がこじんまりと並んでいる。
水羊羹は奥にある冷蔵庫(ガラス張りで中が見える)にはいっているようで、我々が羊羹を見ている間に近所の人(…たぶん)が入ってきて、自ら冷蔵庫から水羊羹を取り出して買っていた。
しかも結構な大きさのサイズを買っている。
近所の人がこれだけのものをサラリと買うのだから、それなりに美味しいのは間違いあるまい。
とりあえず5本入を購入し店を後にする。
ちなみに三ツ山の駐車場(店の向かい側にある)には、「鉢石宿」の由来となっている巨石が残されている(鉢石宿というのはこのあたりの地名らしい。日光街道の最終駅にあたるそうだ)。
駐車場には戻らずそのまま「鬼平」に行く。
こちらは「儲かってますっ!!」という感じの真新しい感じの店で、ショーウィンドウもデカイ。
カップクのいいオジさんがドンと構えていて、客の注文を待っている。
我々のほかにも観光客らしい人がチラホラいた。
ここでもとりあえず5本入(500円)を購入し日光を発った。
さて。
タイトルからお分かりのように、実はMOTOGP観戦できているので宿は真岡なのです。
ホテルに到着して早速“水羊羹食べ比べ大会”~!
○三ツ山
これが水羊羹か?!…と思うぐらい濃厚。
見た目だけだと羊羹だと思ってしまう。
スプーン(*下記注釈)で少しだけすくおうとしたら、もの凄い反発力!
メッチャしっかりしてる!
羊羹は食べられるけど、水羊羹のヌメッとした感じが嫌いな人は結構いると思うが(私の友人もそう)、これは食べられるのではないかっ?
サイズは3×3×8ぐらい(?)の正角柱、一口サイズなんて言う人もいるようだが、そうとう口が大きくないと無理だぞ。
一本で十分、食べ応えがある。
水羊羹の概念が変わる逸品。
*なぜスプーンかというと、てっきり中にクロモジ(和菓子を食べる時に使う楊枝のようなもの)ぐらい入っているかと思いきや何も入ってなかったので、ホテルのロビーに置いてあるセルフコーヒー用のスプーンを拝借した(もちろんホテルの人に許可は貰ったぞ!)
○鬼平
見た感じからして「水羊羹だな」と分かる、表面が乳白色をした柔らかそうな水羊羹。
味もそのとおり、よくお中元とかで貰う缶詰の水羊羹に比較的近い。
水羊羹が好きな人はこっちだろう。
サイズは三ツ山とほぼ同じサイズだが、柔らかいぶんこっちの方が量はいけるだろう。
個人的には三ツ山かなぁ~。
お店の雰囲気とかも加味されているけど、鬼平のほうは別に他でも食べられそうな気がするし。
まぁ水羊羹の味にうるさい人だったら、もう少し違った見解をするんだろうけど。
お茶菓子としては三ツ山、デザートとして食べるなら鬼平…ってとこでまとめておきますか。
明日はMOTOGP予選、天気悪そうだけど大丈夫だろうか?
この後の様子は「Polini Grand Prix of JAPAN~2009 MotoGP~」に載せておりますので、興味ある方は是非どうぞ。
では、またお目にかかる日まで!アディオス!
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