4月24日。
WGP日本グランプリの初日でありますが、前回お伝えしたとおり日光に行ってきましたー!
最初に東武日光駅で情報収集…と思いきや、期待していた観光案内のパンフなどは見つからず。
お弁当屋さんのオバちゃんが我々をガン見しているので、さっさと外に出る。
駅前には“世界遺産巡りバス”がとまっていて外国人観光客が列をなしていたぐらいで、他には殆ど人影はなし。
やっぱり平日はこんなものか。
とりあえず素直に東照宮に行く。
日光総合会館の駐車場にとめたため、拝観の順序としては輪王寺からとなった。
東照宮の駐車場に止めなかったのは日光橋を左折してしまい、戻るのが面倒くさかったから(日光橋を右折すると東照宮の駐車場に入れる)。
輪王寺はさっと見る程度にしたかったので拝観券は買わず。
本堂の三仏堂に向かう途中、ある観光団体と合流した。
そのガイド曰く、三仏堂のヤマザクラが満開だそうだ(後で調べたら実際は27日が満開だったようだ)。
例年開花はGWなのだが今年は早々と咲いてしまい、この先に予定されている桜見物&歌詠みツアーが台無しだと言っていた。

このヤマザクラ、金剛桜といって国の指定天然記念物らしい。
樹齢約500年ということもあって、八分咲きとはいえあまりに弱々しい(拝観券なしでも桜のそばにはいける)。
でもそのガイドが「お客さんたちはとてもラッキーですよぉ!」と連呼していたので、私たちもラッキーだったと満足してその場を去る。
そして東照宮。
1300円払ってチケット購入。
これで陽明門、拝殿、石の間、眠り猫、奥宮、鳴龍が見られる。
とりあえず五重塔を横目に見ながら中に入り三猿を見る。
まぁとにかく外国人が多く、アチコチで日本人ガイドが外国語を駆使して案内をしている。
我々もまた他のツアーガイドの話を盗み聞きしながら三猿を暫く眺める。
三猿は一連のストーリー仕立てになっているらしい。
5コマ(?)目は酔いつぶれた友達を介抱しているように見えるが、実は“悩み苦しむ友達をなぐさめている”様子らしい(あたりまえだろ)。
三猿のまえでは三猿グッズ(お守りに始まり携帯ストラップまで)がこれでもかと売っていて、相方が少しヒいていた。
次はケバい陽明門。
江戸初期の文化と言うより安土桃山文化ですな。
個人的には色彩が施されている歴史建造物は好きではないが、これもまた時代の流れというものだろう。
その後“眠り猫”をみたが、真下に張り紙に「眠り猫↑」と書いてあったのが少々興ざめだった。

眠り猫の下を通って奥宮へ。
200段の階段を上っていくのだが、景色もいいし空気もおいしいし、別段苦にはならない。
そういえばサグラダ・ファミリアの下りの階段も200段じゃなかったっけ?まぁいいか(相当前の話なので今はもっと段数が増えているはず)。
連休がらみでもなんでもない平日ということもあって階段を行き交う人はまばらだ。
途中に家康公の人生訓を記した立て札がある。
“人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず”
これって『銀魂』の銀さんも言っていたよね。
それだけ有名な訓示なワケだ(実際この人生訓を記したグッズがたくさん売っている)。
家康公のお墓を参拝した後に向かったのが本地堂の鳴龍。
ある程度人が集まると係の人(お坊さん?)が鳴龍の説明を始め、拍子木をうってくれる。
うーん、正直言って拍子木の音にしか聞こえないんだけど(っつーか、竜の鳴き声聞いたことある奴いるのかぁ?!)…。
まぁこういうものはだいたい気の持ちようってことでしょうね。
そんなこんなで東照宮を後にする。

東照宮から神橋にむかう。
なに、橋渡るのにお金取るわけ?(渡橋料金大人300円)
まぁ別に遠目から見るからいいけど。
うーん、たしかに趣があるっちゃーあるけど。
世界遺産なのでとりあえず見ておく…ぐらいかなぁ~。
神橋の先にあるのが日光金谷ホテル、道を挟んだ向こう側にお土産物屋さんがあったので寄ってみる。
あーなんてありがちなお土産物屋さんなんだろうか。
東照宮のそばにもあったけど、こっちの方がコテコテだわ。
日光とほとんど関係ないおもちゃの忍者刀とかあるし、顔だけキティちゃんで首から下が猿(微妙にリアル)のキャラクターグッズとか、まぁ見ていて飽きない。
そこでその三猿キティタオルと三猿クッキーを購入しこのエリアから離脱。
お次はお待ちかね(?)日光ビールですが、長くなりそうなんでパート2に続く!