« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009/07/20

ガンオタ女のつぶやき(5)~ガンプラ・MS編/前編~

ガンプラ。
モデラーでない人間でさえ意味が通じるこのコトバ。
嘗て黄金期にはデパートに押し寄せた小学生がエスカレーターで将棋倒しになるという事故まで起きた。
現在では当時を知る大人のほかに、いつの時代でも必ず存在するモデラーの血を受け継ぐ人間がフィギュアブームの一貫としてガンプラ文化を支えている。
「趣味はプラモ作り」と公言するとたいていケゲンそうな顔をされるが、「趣味はガンプラ作り」と言うと「オレも昔作ってたよ~」という、比較的穏やかな反応をしてもらえるのだからホント、ガンダムの影響力というのは底知れないものがある。

通常はガンプラというと初代(1st)ガンダムのプラモデルを指すようだが、最近はパーフェクトグレート(1/60)、マスターグレード(MG・1/100)、ハイグレ-ド(HG・1/144)といった種類で売られており、当初の「このキットにシャアはついていません」のようなシロモノは逆に店頭では殆どお目にかからない。
また、当時は1/144スケールを買うのがやっとだった世代が(いい)大人になり、憧れの1/60を手にいれることが出来るようになったのも、こういったシリーズが定着した背景なのであろう。
これらのグレードは既に大まかに塗装がしてあるので、ガンダムカラーをあえてそろえる必要が無い。
勿論塗装をしたほうがよりリアルには出来るが、初心者にはこの上なく親切なつくりである。
たまに玩具屋でパーフェクトグレードを見かけるが、「すごい」のヒトコトで、実際作ってとかそういうレベルではない。
多分私だったら箱のまま飾っておくだけで十分満足だろう。
うちの兄貴は毎年年末に一個MGを買って、一年かけてじっくり作っているようだ(当然塗装もしている)。
ちなみに彼は嘗て幼い私に(自分が作った)RX-78を分解して「(説明書なしで)作ってみろ」と命令した人間である(言われたとおり作ったけど)。

私も勿論1stは大好きなのであるが、如何せん1stのMSは線が少なすぎてプラモを作ると寂しいことこの上ない。
まぁそんなことが全く気にならないほど好きなMSがあれば話は別なのだが、このブログを読んでいる方はご存知の通り私はZ派なので基本Z中心に私個人のプラモ&MS論を述べていこうと思う。

(1)主人公MS
…といえば「Zガンダム(カミーユ機)」、これで決まりである。
変形に弱いワタシ…しかも永野デザインときたらもう目が輝いちゃいますよ★
それに、Zのカラーリングは1stのRX-78のトリコロール(+イエロー)をきちんと継承しているので、どこからどう見ても主人公“らしい”MSといえよう。
正直Mk-Ⅱも好きなのだが、個人的にMk-Ⅱは『ティターンズカラーではお嫌い』ではないので、ティターンズ所属時代のエマ機として判断。
しかし。HGUCのMk-Ⅱは黒っつーよりも濃紺でしょ、指定のガンダムカラーもブルーとグレーだし。
まぁ実際真っ黒に塗っちゃうと何がなんだか分からなくなるので、このぐらいのほうが良いのかもしれない。
ちなみにティターンズバージョンは当初発売されなかったので、ファンにとっては待望のモデルである。
更に1~3号機用にマーキングシールまで用意してあるあたり、バンダイはやることが細かい。
蛇足ではあるが、HGUCの「UC」は「ユニバーサルセンチュリー」、つまり宇宙世紀シリーズのMSのことである(宇宙世紀については「ガンオタ女のつぶやき(1)」をご参照あれ)。

蛇足ではあるがアムロ機について。
本家のRX-78、皆さんぜひお台場で見てくださいっ(平日でも結構混んでいるみたいなので覚悟してね♪)。
Zのディジェは格好悪さ大爆発(ちなみにプラモは再販でしか手に入らないようだ)。
ガンダムタイプ以外でアムロ専用機となったMSはこれが最初で最後(…?)。
逆シャアのνガンダムはまさに「RX-78が進化したら最後はこうなる!」みたいな感じで格好いいです。
トリコロールの青の部分が濃紺になり、赤と黄色がだいぶ少なくなってとってもシックです♪
ちなみにHGUCのνはフィン・ファンネルを装備しても倒れないそうで…凄すぎっ!
アムロ搭乗のガンダム好きの方はRX-78とは別にνも是非作ってもらいたい!

(2)シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)専用MS
シャア専用といえばふつう、王道のシャアザクもしくはジャブローでのズゴックをさすだろう。
ザクは登場シーンのインパクトの強さや実際の搭乗(登場)回数が多いことから「シャアといえばシャアザク」というイメージがついたのだろう。
ズゴックに関してはジャブローでのジムの串刺しシーンがあまりにも有名。
だいたいこのぐらいまでが「シャア>アムロ」というニュータイプ指数であり、以降は徐々に「シャア<アムロ」にとなり、シャア本人も自覚している。
シャア・ファンとしては(アムロよりも)強いシャアのイメージがあるズゴックあたりまでが理想なのだろう。
しかし。
ワタシはあえてロクに働かなかったゲルググを推す。
乱入してきたGファイターをアルティシアが乗っているとも知らずビームナギナタで真っぷたつ!…と思ったら「大佐いけません!」とララァにとめられてしまうシャア…いろんな意味で情けない。
ジオングに関してはそもそも赤じゃないし、完成度80%なんで問題外(『冗談じゃありません』と怒られそうですが)。
ガンプラでもザク・ズゴック・ゲルググをシャア専用でそろえる人はかなり多いが、ジオングだけは作らない人は相当いるだろう(むやみにデカいし、針金で伸びる手が情けない)。

さらに逆シャアのサザビー
普通に格好いい。
赤っていうよりもエンジに近いイメージがあるね、サザビーは。
MSの格好よさから言ったらサザビーだろう。
なんとなくシナンジュに似ているような気がするが、シナンジュ好きな人はたいていサザビーも好きなようだ。
コクピットは頭部にあり、この辺はリック・ディアスと同じ(そういえばジオングも頭だったな)。

クワトロ・バジーナ機となると、リックディアス百式
赤にこだわればリックディアスなのだろうが、途中からアポリーやロベルトまで赤にカラーリングしており、その後地球に残された機体にアムロが乗ってしまった経緯があるので、完全にクワトロ大尉専用機と呼ぶには無理があるだろう。
ただ、これも永野デザインなので個人的にはカナリお気に入り。

そして百式。
個人敵に好きなMSベスト3に入るMSである。
しつこいようだがこれも永野のデザインである。
しかもキンピカ♪
これぞまさしくシャア・アズナブルの精神が形になったようだぁ!
うちの兄貴はこともあろうに百式のカラーを家族に買ってこさせたのだが、間違えて「銀」を買ってきてしまい(←ワタシじゃないぞっ)、結局自分で「金」を買いにいったという間抜けな逸話がある。
兄貴のように自分でガンダムカラーの金を塗れば問題ないが、HGやMGの金色はなーんか違うような気がする。
光らなくてもダメ、光りすぎてもダメ…という微妙な百式カラーは表現しにくいのだろう。
プラモではないが「EXTENDED MS IN ACTION!」シリーズの百式が比較的本物(?)に近い色にみえるが、いかがだろうか。
ちなみにエウーゴ時代の制服(…なのかぁ?)は派手な赤のノースリーブ、パイロットスーツはピンクを着用しているあたり、シャアは根っからの赤好きであることは間違いないようだ。


なんだか予想はしていたけど長々なっちゃいそうなんで、この続きは後日。
アディオス!

|

2009/07/16

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(5)~小十郎ゆかりの地編~

白石は伊達政宗の軍師、“竜の右目”の二つ名を持つ片倉小十郎のゆかりの地である。

高速を下ってほどなくして白石IC。
特産(?)のコケシがお出迎えしてくれるが…うーん、仙台に比べるとメチャクチャ寂しいところだ。
ナビを頼りに白石城に向かうが、見事なまでに人が歩いていない。
とりあえず市役所らしき場所に車を置かせてもらう(とくにロープなど張ってないので怒られんだろう)。
少し坂道を歩くとお城が見えてくるが、率直なところ「テーマパークか?」と思われるようなわざとらしいお城である(平成7年に復元されたんだから無理もなかろう)。

Shiraishi1

城の入口に続く階段が天然石なのだが、微妙に斜めな上に両サイドに柵もない、この上なく危険な階段である(こういう肝心な部分の手抜きの意味がわからない)。
あまりに人が居ないのでタダで入れるのかと思ったがそうは甘くなく、入口手前でチケットをチェックされる(チケットは自動販売機で前もって購入する)。
内部に入ると年配の係員が数人居り、ポストカードなどのグッズを販売しているが特に説明などはなく、挨拶に応える程度で通り過ぎる。
それにしても天守閣に続く階段が急ってもんじゃない、メチャクチャ急勾配!
怖すぎる。スカートで来ちゃ絶対ダメだ。
天守閣にもあまりに人が居ないので座り込んで写真を撮ったりする。
3階しかないので眺めはそれほどでもないが、とりあえず雰囲気は十分味わえる。

白石城は武家屋敷とミュージアム&ショップが併設されており、武家屋敷は「大人の休日」のロケ地にもなった場所である。
武家屋敷には“このときは”行かなかったが、ミュージアム&ショップには当然入った。
ミュージアムといっても非常にこじんまりとしている。
展示物も仙台同様、あまりたいした物はない。
NHKの「独眼竜政宗」のムック本(…のような物)がガラスケース内に展示されているあたり、このミュージアムの質が伺えよう。
また、ここでも片倉小十郎にちなんだハイビジョン映画が上映されるようだが、時間が遅かった為すでに終了していた。
ちなみに、ここのトイレはとってもキレイで歯磨きやら化粧直しやら色々させてもらった。

ショップは、まぁありがちなお土産物屋さんである。
片隅に片倉小十郎グッズがチラホラ、あとは伊達政宗グッズ、あまり関係ないが今っぽく直江兼続やら。
初日に買い損ねた伊達政宗ビールがあったので購入。
ちなみにここではピルスナーがBASARA柄以外に支倉常長バージョンも売っていたので、政宗・小十郎・支倉常長の3本セットで箱に入れてもらった。
初日にBASARA柄だけ買っておいたのが功を奏した。
これで全種類制覇!
ちなみに支倉常長ビールは賞味期限が異常に迫っていた。
ピルスナーはBASARA柄ばっかりが売れて支倉バージョンは売れないのだろう、きっと。

さて、時間も迫ってきたのでBASARAタクシーを捜しに白石駅に向かう。
BASARAタクシーは白石城や駅にいるとネットに書き込まれていたが、実際は白石城はタクシーどころか人もそれほどおらず。
駅前に「小十郎プラザ」が出来たと言うので、それを見るついでに一応駅前でもタクシーを捜してみる。
タクシーはそれなりの台数が待っているが、BASARAタクシーはおらず(実際は3台ほどあるようだ)。
駅に入って観光案内所のお姉さんに尋ねると「いつもならチョコチョコ来るんだけど…。呼びましょうか?」と言ってくれた。
しかし車で来ているのにタクシーを呼ぶのもどうかと思うし、この後「うーめん」が待っているので丁重にお断りする。

Shiraishi2

一方の「小十郎プラザ」。
白石は戦国BASARAに乗っかる気があるのかないのか分からない。
私が市役所の観光局とかの人間だったらもっと真面目にBASARAに乗っかって歴女子とか腐女子の方々(?!)を呼び込む方法を必死に考えるだろう。
日本のオタク文化をナメちゃいけない。
上手くいけばモノすごい「町おこし」になるはずだ。
なのに「小十郎プラザ」は…この体たらく。
さっきの白石城で売っていたものと全く同じものが揃っているだけ。
強いて言えばアニメイトで売ってるBASARAグッズも少々あったかな。
「BASARA祭」のグッズやゲーム本なんかも置いてあって(←非売品)、白石で行われたお祭りなどのポスターや新聞記事が壁に貼ってある。
ここは市役所かっ!
店員のオバサマも暇そうに掃除などしていた。

さて、気を取り直して「うーめん」である。
「うーめん」は素麺のようなもので(素材は違うが)基本的に温麺、いわゆる「にゅうめん」である。
「うーめんマップ」なるものがあるぐらい、ここ白石はうーめん屋がとても多い。
とはいえ、もう17時近いので予定していたうーめんのハシゴは断念。
仕方ないので「うーめん番所」のみでガマンする。
実はこのうーめん屋さんは武家屋敷同様「大人の休日」のロケ地になったお店なのである。
吉永小百合が食した離れの座敷にはツアーの団体客しか入れないようだ。
客が入っていないときは座敷の見学は出来るようだが、私が行ったときも生憎団体客が占拠しており、お店のオバちゃん「ごめんなさいね~」と断られてしまった。
とりあえず別の場所でうーめんをいただく。
私は温かいの、相方は冷たいうーめんを注文したが、商魂たくましく「小百合御膳」なるセットが用意されていた(吉永小百合が食べたのは別のメニューである)。

Shiraishi3

味のほうは…にゅうめんを食べたことがある人は分かるだろうが、美味しいとかまずいとかそういうものではないような気がする。
マズくはないし美味しいといえば美味しい部類なのだが、格別「んまい!」と唸るような料理でもあるまい。
まぁこれはこの場所で食べるというイベント自体を楽しむものなんだろう。

さて。
もうラストオーダーに近い時間ではあるが、ここから目と鼻の先に武家屋敷がある事に気付き、急遽徒歩で向かうことにする(車はおきっぱ。ごめんなさい~)。
まさに吉永小百合が佇んでいた武家屋敷、さすがロケに採用されただけのことはある、なんと趣のある風景だろうか。
実際見ると感無量である。

Shiraishi4

吉永小百合みたく橋の真ん中で佇もうとしたら「入場料を払わないと橋は渡れません」と書いてある(橋を渡ると武家屋敷に入れる)。
フフフ…いいアンバイに武家屋敷の開館時間はとっくに過ぎているので係員は居ない…。
武家屋敷の門扉は閉まっているし、チョットぐらいならいいでしょうと橋の傍らで写真を撮る(「渡って」はいないぞ!)。

そろそろ白石、宮城の旅もラストに近づいてきた。
だいぶ日も傾いてきたが…ここでどうしてこれなんだ?!
片倉小十郎廟」!
わー!この時間で!?やめようよぉ~!
チキンな私は非常に腰が引けてしまうが、無理矢理相方に引きずられて廟に向かう。
一般の墓地の中にあるんですね。
一番奥ですね。
林の中ですね。
遠目から見ただけで帰ってきました。
スイマセン…。

相方に腰抜けと揶揄されつつラストスポットに向かう。
ミヤコーバス営業所である!!
実は白石市民バス「きゃっするくん」にBASARA柄が登場した。
お披露目当初は観光客向けだったようだが、現在は平日に運行されているという。
今日は日曜日なので当然動いては居ないが「営業所にならあるだろ!」というワケでやってきた。
我ながらよくもまぁ調べ上げたものだ。
場所は小十郎廟から程近い。
バスの営業所なので、それなりに広い敷地なのですぐに発見できた。
車で敷地内に突入して事務所のオジサンに「BASARAバス見たいんですけど!」と告げると、あっさり「どうぞ」と言われた。
私みたいなモノ好き、結構居るのだろうか。
あんまり驚いてなかったし。
BASARA柄のバスはゲームバージョンとアニメバージョンのふたつ。
うーん、やっぱり町おこしに使おうとしないのが理解に苦しむ…。

Shiraishi5

営業所の営業時間もソロソロ終わりのはずなので、ソソクサと写真を撮って退散。
そのまえに先ほどのオジサンに「記念乗車券とかないですかね~?」ときいたら、「それはないよぉ~」と流石にあきれられた。
イベントの時に記念乗車券が発売されたみたいなんだけど、やっぱり余ってないか。

これで全行程終了。
事前にしっかり調べておいただけあって、強行スケジュールとはいえナカナカ充実した内容であった。
アニメのBASARAは終わってしまったが来年またやるみたいだし。
その頃また火がついて、ゆかりの地に行く気になるかもしれない。
次は…ドコにしましょう?

***おまけ***
Shiraishi6
今回の戦利品の数々。
伊達の家紋の扇子、ビール、お米、中央にあるのは小十郎烏龍茶である。


|

2009/07/14

シールとデカールで私だって簡単に作れちゃう♪

そういえばドラクエ9の発売を前にバルキリーVF25が完成しました。
あっ、これは(マクロスFの)バンダイのプラモデルの話です。
ランカちゃんが「簡単に作れちゃう」と大嘘をこいていた、あのバルキリーです。

09071201

VF25Fメサイアバルキリー・アルト機。
めっちゃ作るのタイヘンだったぞ。
いっとくけど、ワタクシそれなりにプラモ作りは得意なほうで。
ガンプラとか結構好きだし。
でもバルキリー…これは凄かった、マジで。
だいたい箱開けた瞬間に「ヤバイかも」と思ったわ。
パーツの量ハンパねー!!
この上スーパーメサイアとかアーマードだったらどんなことになるか…アワワワ…。

09071202

まぁ実際作ること自体はたいしたことないんだけど、問題は変形です…。
ファイターからガウォーク状態にする時点でガンポッドは外れるわ、両手のカバーはすぐ取れるわ、腕付きにしたらガンポッドちゃんと持ってくれないわ。
バトロイドにするときなんて「コクピット入んねーだろ、これ!」といいながらも無理クリ逆さにして押し込み、ナイフ持たせようとしたらガバガバですぐ落下。
…って書いてみたらわかったけど、全体的に武器関係の詰めが甘くないかぁ?!

09071203
↑デカールはまだ貼ってない状態

とりあえず変形は出来たからいいけどさぁ、正直もういいです、バルキリー。
本当はミシェル機とルカ機も作りたかったけど、やめておこう(ミシェルはバトロイドのみ、ルカはファイターのみのプラモも出たら作るだろう)。

そういえば「ガンオタ女のつぶやき」が<パート4>で中断してますけど、時間が出来次第<パート5>~ガンプラ編~を書きたいなと思っております。
あーでも『バババババルサ!』10周年記念のほうが先か…。
まぁ気長に待っててください!
アディオス!


|

2009/07/13

ドラクエ9ようやく発売

090711

発売日にビック●メラで買いましたよ、ドラクエ。
やり始めてビックリ。
あんまり直前に情報を仕入れてなかったから全然知らなかったけど、1データしかセーブできないのね!
マジっスか?!
容量が一杯いっぱいになってしまったから…らしいけど、これはないでしょー!!
初代ドラクエだって「復活の呪文」で前のデータ呼び出すことが出来たのに、これって超退化じゃないか?!
その代わりいつでも中断できるようになったようだけど、これはいらないでしょ。
たぶん携帯ゲーム機という性質上、いつでもやめられる状態にしたほうが良いと判断したのもかもしれないけど…(世のお母さん達のストレスが軽減されるでしょう)。
だったら、PSで作ってくれ!!
実際レギュラーシリーズにするかどうか微妙だったんでしょ?
それにパーティのメンバー勝手に作っていいって言うのもどうかなぁ~。
それでなくても最近のドラクエは主人公に感情移入できないんだから、せめてパーティの仲間ぐらいは個性的な連中を強制的に加えてほしかった。
これだと前作みたいに「ヤンガスと不思議なダンジョン」とか作れないじゃん!!
あと、前作から引っかかっていた着せ替え!!
前作のゼシカで味をしめたのか、それともアバターを作るうえで必然だったのか…?
いずれにせよ面倒くさい!!
…し、遠目から見たときにキャラの識別がしにくい!!
まぁ文句は言いつつも結局やっているし、それにまだルディアノ城なんで…。
終わった頃にはすっかり今のシステムに慣れて、また別の文句やら感想やらがたまっていることでしょう。
またその頃に記事をアップするので乞うご期待!
とりあえずひたすらスキルアップだぁ~!!

|

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(4)~政宗ゆかりの地編~

二日目!
流石に東北、朝はやはり肌寒い。
昨日の遅れを挽回すべく、早々に出発する。

まずは王道の「仙台城(青葉城)」。
あれまぁ、駐車場はソコソコ混んでいるが、歩いている人があまり居ない…。
まだ早いから…ってそんな早くもねぇぞ。
仙台城といってもお城がドーンとあるわけではなく、城址一帯は現在青葉山公園となっており、資料館と土産物屋が併設されている(少々趣味を疑いたくなるような作りだ…)。
とりあえず「仙台城をCGで再現した」と場外アナウンスがうるさい資料館に向かう。
資料館は伊達家と仙台城に関する資料やパネルなどが展示してあるが、思いのほか質・量ともに乏しさが否めない。
しばらく見ているとスタッフの人が「まもなくCGシアター開園です」と声をかけてきたので(声をかける程度で済んでしまうほどの広さなのだった…)素直にシアターにはいって映像を拝見する。
まぁこんなものでしょうという出来栄えだが、必死さ(?)は十分伝わってくるのでよしとする。
後ろの席の人が終わったと同時に「つまんねー!」と言っていたが、いくらつまんなくても終わるなりこの場で言うのはどうかと思う…。
シアターから出てそのまま一階に降りると、予想通りお土産物屋さん。
そこで楽天イーグルス・クッキーなどを会社のお土産に買い、自分用に伊達政宗扇子を購入。
もの凄い立派なフィギュア(…と言っていいのだろうか)もあったが、勢いで買うのはやめておく。

外に出ると昨日の雨のせいか蒸し暑い!
陽炎が立ちそうだ。
でもお天気が回復したおかげで、仙台市内が一望できた。
やっぱり無理矢理昨日来なくてよかった…。

Aobayam

有名な伊達政宗像をバックに写真を撮ろうと思ったが、地元の人だろうか?正装して舞を舞っている…ので正面から写せず(なにかのイベントだろうか?ギャラリーもかなりいた)。
とりあえず次が支えているので早々に出発。

次は「瑞鳳殿」。
ここは伊達政宗の墓所である。
ちなみに、瑞鳳殿には「瑞鳳寺」というお寺が隣接しており、ナビで間違えて「瑞鳳寺」と入力してしまうと、狭い道を案内された上に行き止まりとなり、Uターンさせられる羽目になるので気をつけよう。
殆どが戦災で焼失してしまい、その後再建・改修がされているので真新しさ感は否めない。
とはいえ、杉の木が立ち並ぶ参道でマイナスイオンを浴び、アチコチに彫られている伊達の家紋(何種類かある)を眺めながら歩くのもなかなか一興である。

Zuihou

資料館では発掘された装飾品や遺骨から復元した容貌像(政宗様ちっちゃ!)がなどが展示されている。
先ほどの仙台城と同じくそれほど「おぉ!」というものはないが、あまりリアリティがありすぎると不気味な感じもするので、このぐらいがちょうどいいのだろう(以前会津で白虎隊の博物館に行ったが、あまりにリアルで途中から気分が悪くなった…)。

さて、お次は「大崎八幡宮」である。
ここは観光ガイドにはあまり大々的に載っていないが、伊達政宗が仙台開府の折に守護神とした神社。
安土桃山時代の権現作りの建造物としては最古のもので、国宝に指定されている。
それにしてもホント人が居ない…。
日曜だぞ、今日は。
青葉山にいた観光客は殆どここには来ないのだろうか?
ブラブラ見ているとボランティアのガイドさんが一通り説明をしてくれた。
内部の装飾などは外からは殆ど見えないため、資料集(写真集?)のようなものを見せてくれた。
あぁ~、中に入ってホンモノが見たい。
ここで結婚式やご祈祷をすれば当然中に入れるので、多少は見られるようだが。

Oosaki

そういえば楽天イーグルスやベガルタがここで必勝祈願をするらしく、選手が寄せ書きした大きな絵馬があった。
ガイドの人が「これはマーくんのサイン、これは岩隈のサイン…」と教えてくれたが、べつにイーグルスのファンでもないのでそれほど食いつかず。
そろそろお昼なので駅前に戻って牛タンを食べに行く。

色々調べた結果、柔らかくて女性好みなのが「利久」だということなので「中央通り店」に向かうが、長蛇の列。
これじゃあ白石に行く時間が少なくなってしまう…ので、さらに歩いて「西口本店」に向かう。
ここもまぁまぁ並んでいるが、さっきよりもはまだマシか。
そうこう考えているうちに案外すぐに店内に入れ、まもなく席に着いた。
注文したのは牛タンヘルシー定食。
牛タン少なめ、テールスープ、サラダ、麦飯、とろろのセット。
実は私現在歯科矯正中のため、あんまり牛タンにがっつく気分でもない。
ついでに言えばそれほど焼肉とか肉々しいものはそれほど好物でもないので、これぐらいで丁度いいだろうと。
だったらなんで牛タン食いにわざわざ来たかって?
だって仙台っつったら牛タン食わなきゃ、話のネタにならんでしょうが。
とりあえず時間も時間と言うこともあって店内はテンヤワンヤ。
やはり女性のお客さんが多いようだ。
問題の牛タンだが、まぁとりあえず柔らかいことは柔らかい。
矯正してても普通に食べられたし。
まぁでも所詮私は焼肉好きではないので、これに味をしめたからといってわざわざ越谷レイクタウンでは食べないだろう(レイクタウンも混んでるけどね)。

利久でPENGINの「朝ANSWER」が流れていたせいで、頭から朝ANSWERのサビが離れないまま白石に向かう。
…が、このお話は次回に持ち越し。
アスタラビスタ!


|

2009/07/08

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(3)~高級旅館と麒麟伝説編~

ここまで全くBASARAネタの場所にひとつも行っていないのが間抜けなので、48号沿いから少し外れたところにある秋保温泉の旅館「佐勘」によってみる。
実はこの旅館には伊達政宗ゆかりの品々(ここではあえて詳しく書かないでおく)が保存されているそうで、それらの見学ツアーが行われているらしい。
電話で「宿泊者ではないのですが、参加させてもらえませんか?」とたずねたら即断された。
あ~そうかい、ケチ!(←相方に『大人になれ』と言える立場じゃない)
…とはいえ、さすがにチョット興味があるので遠目から拝見することにする。
わー、なんかコテコテの温泉街ね。
情緒があるっていえばそうだけど、温泉以外ホント何もないコトね…。
「佐勘」のまわりには同じような高級旅館が立ち並んでいる。
大型バスが出たり入ったりして、お客さんが降りてくるのを仲居さんたちが玄関で待ち構えている。
こういう旅館ってイチイチ心づけとかいるんだろうなぁ~。
大人になったらこーゆーとこで休日を過ごしたりするんだろうなぁ…なんて子供の頃は思っていたけど、実際大人になっても全く縁がないね。
本当はせめてロビーまで入ろうかと思ったが、ロビーとかそういうノリじゃない。
玄関で仲居さんに荷物持ってもらうような状態で、とてもじゃないけど敷地に入ることすらはばかれる。
仕方ないので敷地外から見る…というか、ガン見すると仲居さんと目が合うので通り過ぎながらチラチラ見る、ホント怪しい奴…。
ちなみに戦国BASARAツアーではこの旅館が宿泊先だったようだが…。
貸切にしたのかなぁ~?まさかねぇ…。

ここは適当に切り上げて、本題(?)のキリンビール仙台工場に向かおう!おー!(←ビールのことになると常にハイテンション)
場所は「夢メッセみやぎ」や「三井アウトレットパ-ク仙台港」の近く。
こういう湾岸沿いにアウトレットやビール工場ってよくあるよね。
このあたりは雨がまだ本降りで、とてもじゃないけどアウトレットには寄れそうもない。
直行でビール工場内のレストラン「キリン・ビアポート仙台」に向かう。
駐車場から小走りでレストランに入ったが、思ったよりもこじんまりとしたレストランのようだ。
横浜のキリンの工場はもっとダイナミックだったが。
それに19時だというのに結構空いている。
ブルワリーツアーがとっくに終わっている時間なので、すでにお客さんがはけてしまったのだろうか。
まぁそれはさておき。
ここはサラダバー&焼き肉というとってもありがちなメニューがメインのようだが、相方は飲めないし(←相変わらずドライバーは固定)、別に焼き肉が好物でもないので他のお料理を個別に注文する(…といっても二人とも包み焼きハンバーグを注文したのだが)。
で、ビールは色々な種類を数杯飲むことにする。
まずは「麒麟伝説」である。
これだけは他のレギュラービールに比べて少し高い。
味はというと、非常に飲みやすい。
あーでも一番搾りに比べたら飲みにくいんだろうか?
でも普通に美味しいです、ハイ。
そしてキリンといえばやっぱりラガーかな!
『別にここじゃなくても飲めるだろー!』と言われそうだが、それでも飲んでしまうラガー。
あー、やっぱり私はビールの星の元に生まれたんだわー♪

そんなこんなで。
きょうはアルコールが若干入りすぎた気がするので、明日に響かないようにこのまま直帰して寝ますっ。
明日の予定は仙台市内の伊達政宗ゆかりの場所&お待ちかね(?)白石に参ります。
おったのしみにー!


|

2009/07/05

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(2)~なぜか山形編~

大雨のふりしきるなかホテルの駐車場から車を出して48号線を西へ向かう。
このまま市内を通り過ぎ、ニッカウヰスキーの工場を目指す。
『まったく戦国BASARAと関係ないじゃないか』といわれそうだが、その通り全然関係ありません。
だって雨が凄いんだもの、仕方ないでしょうが!
明日以降はBASARAづくしになるんで、今日のところは勘弁してください。

さて。
作並温泉手前あたりに位置するのが「仙台市青葉区ニッカ」、まさしくニッカウヰスキーのお膝元である。
48号を走っていればイヤがおうにもニッカの看板が目に入る。
左折して山の中に入っていくと、間もなくニッカウヰスキーの工場が見えてくる。

Sendai21

流石に雨のせいか車は我々以外見当たらなかったが、駐車場には既に何台かとまっていた。
まぁこういうところは「飲酒ありき」なので、観光バスなどで来るものなのだろう。
駐車場に止めて外に出る頃は少し雨が小降りになっていた。
仙台市内に比べると雨が弱いようだ。
傘を一本しか持ってこなかったので傘をささずに歩いていると駐車場の係員が「ニッカ」と書かれたビニール傘を貸してくれた。
案内所では時間を区切って工場見学&試飲のツアーの受付をしていた。
このへんはビール工場と同じだ。
今回は時間にそれほど余裕がないのでツアーには参加せず、展示パネルを見るだけにとどめる。

当然のごとくショップが併設されており、入った途端に『酒くさっ!』と言わずにはいられない(すぐ慣れた)。
広大な店内には歴代のニッカ製品の展示コーナー、バーカウンター、レストランなどもある。
バーカウンターではテイスティング(無料)が出来るようだ。
うーん、とりあえず来るには来たけど、正直ウイスキーって苦手なんだよねー。
っていうかウイスキー飲んだ時って、たいてい二日酔いするんだよねー(そういう飲み方する時じゃないと飲まないジャンルともいえる)。
カウンター周辺にはさまざまなウイスキーがずらりと並んでいて、それぞれ説明が添えられている。
テーブルにメニューが置いてあったので眺めていたら、『テイスティング出来ますよ、如何ですか?』とスタッフの人に声をかけられた。
うーん、どうしよう…でも折角きたし、この人もこれが仕事だろうから付き合ってあげよう(←なぜか上から目線)。
テイスティングできるのは一杯だけのようだ。
一杯といっても50ccぐらいかなぁ?
当然原液。
相方(←ドライバーなので飲めない)が見物しにそばにやってきた。
…で、スタート。
『まずヒトクチどうぞ』と言われたので、言われるがままヒトクチ飲む。
ガーッ!辛いー!熱いー!(ジタバタ)
『次にお水をヒトクチどうぞ』と冷たいお水を出されたので、再び言われるがままに飲む。
こんなチョボットじゃ口のヒリヒリ取れないぞ。
『再び、ヒトクチどうぞ』とウイスキーを差し出される。
また飲むの~?えぇい!ままよ!(←シャアのマネ)
…あれ?
『一回目と違いませんか?』
確かにちがう。
ふわ~っとした甘いような感じが口の中に広がっていて、一度目のガーッとした感じは全然ない。
『また水をヒトクチ飲んでから飲んでください、また違いますよ』
うん、確かに。
三度目は二度目ともまた違っていて、「味わっている!」って感じがする。
スタッフの人いわく、『ウィスキーは本来こういう味わい方をして欲しい。安いウィスキーを水で薄めてチビチビ飲むのではなく、上等なものを少し、そして冷えたミネラルウォーターを用意してゆっくり飲んでほしい。』
結局ヒトクチずつで3回飲んだが、すでに「飲みました」オーラ全開のワタシ。
まだまだウィスキーを楽しめるほど大人じゃないんだわ…。

車に戻って再び西へ。
相方が『車ン中、酒くせぇ~!』と叫んでいるが、ナチュラル・ハイなので気にしない。
流石に山形との県境を通る国道だけあって交通量はソコソコある。
関山トンネルに入り、トンネル内で山形県に進入。
暫くすると「大滝ドライブイン泉や」というデカイ看板が目に入る。
「大滝ドライブイン」という場所かと思ったが、「泉や」というのが屋号であり、大きな滝が見えるので「大滝」とついているだけのようだ。
とはいえ、その大滝が観光スポットらしいので早速パーキングにイン。
建物裏の山道を下っていくと大きな滝があり、滝を目前に迎える形で橋が渡らせてある。
雨なので山道がぬかるんで怖い。
ゆっくり進んで橋を渡るが、こういう“つり橋”苦手なんだよなぁ…。
そんなに高くないからまだ渡れるけど、これ以上高かったら絶対無理。
滝の水しぶきなのか雨なのだかわからないが、とりあえず迫力はある。
大きなカメラを持った人が橋の向こうまで進んでいったので、結構それなりに有名なスポットのようだ。

Sendai22

お店ではありがちなラーメンやらおでんやらを振舞っているようで、山形のさくらんぼなんかも扱っていた。

折角山形に来たんだから、佐藤錦くらいは拝んでいかなきゃね…ということで、この先のJA直営「よってけぽぽら」に寄ってくことにする(48号からは少しそれる)。
ここまで来ると雨は殆ど降ってない…というか、むしろ晴れていきそうなぐらいだ。
仙台と山形でここまで天気が違うとはねぇ。
…が、時間も時間なせいかサクランボがあまりない。
佐藤錦はあるにはあるが高い~っ!
佐藤錦ともなると地元直営所でもこの値段かいっ。
そりゃ東京で買うよりもは安いのかもしれないけど、栃木のトチオトメみたいにはならないのね(茂木の道の駅でB級品大安売りだった)。
結局何も買わずに退散。
まぁそれでも延々と続くサクランボ畑が見れて良かった。

さて。
夕食だが、実はキリンビールの工場が仙台にはあるんだな(また酒かいっ)。
というわけで、「よってけぽぽら」の駐車場から工場のレストランに電話して予約を入れておく。
仙台工場には限定ビール「麒麟伝説」があるんだよー!
さー早速飲みに行こうかぁ!
…ってその前にひとつぐらいは戦国BASARA的な場所に行かないとね。
伊達政宗ゆかり(?)の旅館「佐勘」によることにするが、その話はパート3で。
おったのしみに~♪


|

2009/07/03

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(1)~仙台市内編~

ETCの休日特別割引(上限1000円)の恩恵を賜り「戦国BASARA」ゆかりの地、仙台に行ってきました~!
金曜の夜に出発し、日付が変わったらインターをおりるという算段。
とはいえ正確に0時過ぎたと同時にインターを降りられるわけではないので、それなりに余裕を持って出発。
途中時間稼ぎに何度か休憩を挟んだのだが、なんと仙台宮城IC手前で派手な事故に遭遇し渋滞に突入、0時を大幅に過ぎてインターを下りた。

宿泊先は仙台駅前の「仙台ホテル」(←そのまんま…)。
とりあえず明日早いので即効お風呂に入って寝ようとしたが、明日は仙台は雨らしい。
雨どころか風も強く、霧もでるようだ。
どうすんだよ、あした。
本来ならば仙台城などをまわる予定だったが、とてもじゃないけど無理そう。
とりあえず相方が手に入れた仙台レア情報を頼りに、明日は仙台市内から離れて行動することにする。

土曜日。
あぁ、予想通り寒い…。
かなり厚着をしていざ出発…っとホテルのロビーを出た途端に足が止まる。
『これって台風じゃね?』…ってくらい、すんごい雨降ってんですけど。
とはいえ、仙台は「東北のニューヨーク」と言われるだけの事はあり(…U字工事の受け売りだけど)、駅まではアーケードや地下道を通れば濡れずに行けるようだ。
そうとわかれば仙台駅の観光案内所に向かおう。

仙台駅
さすがにすごい人。
修学旅行生やら外国人観光客やらでごった返している。
駅自体もデカく、なんとなく横浜駅に似ている。
観光案内所でパンフレットを何種類かもらい、駅チカの酒販店を探す。
目的はそう、「戦国BASARAビール」(←地ビール♪)を買うのだ!
ピルスナー(BASARA柄)、ヴァイツェン(伊達政宗)、ケルシュ(片倉小十郎)の三本セット。

Basara02

地ビールって言ったらやっぱりこの三種類がなきゃね~。
…しかし、勝手がわからない地下街ゆえナカナカお酒屋さんがみつからない。
ネットの情報を頼りにそれらしき場所に行ってみても…見つからない。
右往左往しているうちに目当ての酒屋とは違う酒屋が見つかった。
いいあんばいに店頭にポスターが貼ってあったので、早速購入しようとしたらBASARA柄以外は売り切れだと言う。

Basara01

しかたなく一本だけ購入。
他の2種類は土産物屋で探そう…と思ったら丁度大きな土産物屋の前に来た。
それにしてもまぁ、すごいねぇ~最近のご当地モノは。
ご当地キティはわかるけど、キューピーにスティッチ、まりもっこり、ドラえもん、ケロロ、フィリックス…と際限なくある。
一番笑えたのが“マジンガーZが牛に乗っていて、片手に牛タン(らしきもの)もう片方の手に笹かま(らしきもの)を持っている”という「ご当地マジンガーZ」…凄すぎる。

その中で動物好きの友人向けに「独眼竜ラスカル・キーホルダー」を購入(結構かわいい)。
とりあえずこの先長いのでお土産はラスカルのみで退散。

次は「お米ぎゃらりぃ」にいくのだが、いったん雨宿りもかねてロフトに入る。
仙台って東急ハンズはないけどロフトはあるのね。
実は私の誕生日が近かったので、巷で噂のゲルマニウムローラーを相方に買ってもらうことに。

なんで仙台のロフトで買わなきゃ行けないのか云々はさておき、とりあえずホンモノ(似たようなものがたくさん出回っている)はロフトで売っているとの情報はすでに入手していたので、ついでに買ってしまう。
これでもし、このゲルマニウムローラーが不良品だったりとかしたら、仙台まで返品しに来なきゃいけないのかしら…(そんなわけないだろ)。

話を戻して「お米ぎゃらりぃ」。
いくつか店舗があるようだが、雨も酷いので一番近い駅前店を目指す。
ここはJA宮城が運営している宮城米のお店。
一階は宮城米やおむすびの販売、二階はお食事どころになっている。
お食事といっても宮城米のおむすびと箸休め少々といった簡単なもので、夜は宮城のお酒が飲めるようだ。
同じようにJAが運営していた「お米ギャラリー/ごはん亭」とは似て非なるもののようだが、ここは日本酒バータイムを作ったことで生き残っているようだ。
そもそもここには「BASARA米」を買いにきたのだが、ついでなので朝食をかねておむすびセットをいただく(おむすび2個がチョイスできる)。
さすが親方日の丸の農協運営…ときたもんだ、店員がメッチャやる気ない(愛想がない&客を待たせるの全然平気)。
まぁだいたい予想はついていたので特に腹も立てずに気長に料理を待つ。
店内にはBASARA米のパッケージが飾られていて、なかなか来た甲斐があるというものだ。

Basara03

おむすび自体は感動するほど格別ではなかったが、普段食べているコンビニおむすびに比べれば当然美味しかった。
食事を終えて一階に戻る。
店舗入ってすぐのところにBASARA米が展示されている。
店内にもポスターが貼ってあり「BASARA米/二種類購入すると“専用箱”においれします」と書いてある(ひとつは伊達政宗バージョン、もうひとつは片倉小十郎バージョンでパッケージが違うだけで中身は同じ)。
…ので。
お店の人に『この“専用箱”ってどういう箱ですか?』ときいてみる。
すると。
『ただ二袋入るだけで、特に専用ってわけではないです』…とサクっと応えられてしまった。
…は?
だったらなんで「専用箱」って書いているんだ?
意味わかんねー!
でもさっきの二階の様子といい、たぶんこういうノリが彼女らにとっては普通なんだろうから、あえて食い下がるのはやめる。
結局二種類普通に買って、普通のダンボールのような入れ物に入れてもらう(殆ど意味がない箱だ…)。
すると、こんなバカデカイ箱に入れて米を買っていくお客があまりいないのだろう、ちょうどいい手提げ袋がないようで、困り果てる店員。
いろんな袋を出してくるが帯に短しタスキに長し…といった感じ。
とうとう傍らで一部始終を見ていた相方がキレて「そのビニールでいいですっ!」と言って奪うように持ち去ってしまった。
店を出た後も店員の愚痴を延々と口にしていた(実は食事を受け取る時にもヒト悶着あったらしい…)。
相方よ…、大人になれ。

それにしても雨が酷い。
これはまず間違いなく、市内観光は無理だ。
というわけで、昨晩代替プランとして用意したマイナー観光コースを辿ることにする。
48号線を西に、山形方面に向かう…のだが、この続きはパート2で。
仙台出身者からゲットしたレアな旅に突入だっ!

|

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »