カテゴリー「アニメ・コミック」の14件の記事

2009/08/29

GADDESS

完成~!!

3tai

ウフフ♪
やっぱり3体揃うと超―カッコいいですっ!
3体ともにいえることだけど、足のツメがひっじょーに外れ易い!
それとガッデスに限って言えば、腰のファングがめっちゃ落ちる!
まぁ文句はそのぐらいかな。
とにかくここまで来るとヒリングのガデッサとガラッゾまで作りたくなってしまうけど、さすがに飾る場所がないので我慢。
いやぁ久々に燃えたよガンプラ作り。
ユニコーンでここまでハマるかって言うと微妙だね。
とりあえず暫くはガンプラ作りはお休み。
ドラクエも終わっちゃったし、PSPでも買って「戦国BASARA」でもやろうかな~。


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2009/08/26

GUNDAM BIG EXPO&お台場ガンダム

実はガンダムEXPOは初めて。
30周年だし、場所もビックサイトでお台場ガンダムとセットで見られるし…というわけで、二日目のみですが行って来ました!

ステージイベントが目的ではないのでお台場に到着したのはお昼ちょうどぐらい。
いやぁ~それにしてもホント、夏休みのお台場ってハンパないね、人の量が。
いつもだったら土日でさえそんなに混まないのに、どっから沸いて出てきたのかと思うほどのヒト、ヒト、ヒト…。
とりあえずビックサイトの駐車場を目指すが案の定どこも満車。
しかーし、慌てることはない!
何を隠そうグランパシフィックの予約をとってあるのだ!
なので、ホテルの駐車場に速攻いれてしまえばいいのだ!
EXPOの後にお台場ガンダムを見て、酒飲んで、ゆっくりホテルでくつろいで、翌日の午前中にアクアシティのジャンプショップに行く…という算段である。
ゆりかもめに乗ることになるが、いつ入れるかわからない駐車場の列に並ぶよりもはよっぽどいいし、「台場」から「国際展示場」にいくまでに“ゆりかもめ”の車窓からガンダムが見えるのだ。
建物や木々の隙間からRX-78が見える。
なんか陳腐な表現で申し訳ないが、まさに『本当に動き出しそうだ』っ!
これはこれで結構いいアングルじゃね!?

Dscn0349

ビックサイト到着~。
流石にこのぐらいの時間だと割合とすんなり入場できる。
もちろんそれなりに並んだけど、まぁこのぐらいは予想の範囲内です。

Dscn0350

ヒストリーゾーンでは歴代のガンダムが紹介されており、ジオラマ・映像・フィギュア・資料やセル画が並んでいる。
ちなみに、OOのコーナーのガラッゾ、ヒリング機とブリング機が逆だったぞっ。

Dscn0545

それと、セル画とか設定資料は「撮影禁止」って書いてあるのに一眼とかで撮ってる人がメッチャいた。
別に注意する気もなかったけど、こういうことしているとセル画とか公開してくれなくなるぞ。
ヒストリーゾーンを抜けるとお台場ガンダムの資料の展示、ガンダムゲームの歴史、ガンプラの歴史…と続き、ザビ家のステージイベント(ツッチー思いのほか細かった)を遠目から見つつ前売り券と特製プラモプレートを交換して無料ゾーンへ。
30周年パンフレットを買って物販コーナーに入ったが、流石に売り切れのものが多く、特に戦利品の無いまま会場を後にする。

再びゆりかもめに乗って「船の科学館」下車。
潮風公園に向かう。
いよいよ実物大ガンダムのお目見えである。
潮風公園の周辺にはスタッフが立っていて、「●時○分からガンダムが動きます~」などと教えてくれる。
いや、それにしても…スッゴーいヒト!!
「Light&Music Nights」の最終日のせいだろうか?
っつーか、なんかガンダムと全く関係ない富士宮ヤキソバとかの屋台が出ているんだけど。
ガンダムファンであろうがなかろうが、お台場に来たついでにとりあえず寄ってみたという人も多いようだ(…というか、そういう人が大半かもしれない)。
「動く」といっていた時間になると音楽とともにガンダムが動き(たいして動かない)、「GREEN TOKYO」の宣伝が放送されるが、誰も聞いちゃいねぇ。

Dscn0569

ガンダムの足元を通れるのだが、延々並んだあげくスタッフが「立ち止まるな」と連呼するのでそれほど堪能できず。
その後お土産を買おうと思ったが、なんとショップに入るのに90分待ち!!
ガンダムEXPOだったらそのぐらい並ぶ覚悟あるけど、お台場ガンダムの土産物屋に90分?!
しかも、ほしいと思っていたものは殆どが売り切れ。
妥協して買うにしても、それでさえ入った時点で売れ残っているかどうかも怪しい…。
そんな状況で90分も待てるかぁー!!
…というわけで潮風公園を後にする。

ホテルに着いた時点で超グッタリ…。
夕飯はホテル内で済ましましょう。
グランパシフィックのディナーブッフェを頂く。
値段の割りにはソコソコ良い内容。
種類はそれほど多くないが別段物足りなさは感じず。
スタッフの対応もよかったし、メインのローストビーフも美味しかった。
遥かに値段が張る溜池山王の全●空ホテルのブッフェよりも全然良かった。

部屋は直前にとっただけあって眺めもヘッタクレも無い部屋だったが(そういうプランなので仕方ない)、お風呂から外が眺められたのでバスタイムは結構楽しめた。
あ~眠い~。
明日はジャンプショップだぁ…ZZZ…。

日曜日。
朝食ブッフェでたらふく食ったあとにアクアシティのジャンプショップに向かう。
もーステキっ♪
やっぱり後楽園や東京駅のショップと違って大きいし、天井高いし、飾りつけも派手だし、最高だわー♪
ジャンフェス以来ジャンプショップに行ってなかったこともあり、(フェスのときに買えなかった)フェス流れモノも買ってしまい、思いのほか多大な出費(お目当ての“チャッピー”はなかった…)。
夏休み限定で毎年出店するジャンプショップ、週末はカナリ混むようだが、まだお昼前のせいか会計もそれほど並ばずに済んだ。

Jump

ジャンプショップを出てとなりのNARUTO10周年記念ショップに向かう。
こちらは結構ガラガラ。
螺旋丸をつくる(?)ゲームなどあったが誰もやっておらず、スタッフの人が暇そう。
展示などはジャンフェスで見たものもあったが、何度見てもこういう展示はカナリ楽しい。
BLEACHや銀魂、REBORNも好きだけど、NARUTOは内容もさることながら漫画の画風そのものも結構好きなんだなぁ~。
今年で終わるって本当だろうか?
でもダラダラ続けられても興ざめなので、ラストに期待しましょ。

明日は仕事なのでこのあと即座に帰りました。
いやぁ、夏休みのお台場の恐ろしさが、よぉ~く分かりましたよ。
来年は多分GUNDAM EXPOは池袋に戻るだろうからいいけど、ジャンプショップは来年も行きたいのでやっぱりお台場に来ることになるだろうなぁ…。
まぁ今年の教訓を生かして来年も頑張ろう!



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2009/08/06

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

どぉもぉー!
ガンオタが終わった矢先にまたこういうネタかいっ!

えぇそうですとも、見てきましたよ、破。
正直なところ…もう一回観たいッス。
「序」は割とTVシリーズと被っているところが多くて観るのが楽だったけど、今回はおよそ殆どが新しい展開なので視覚がついていくのがやっと。
理解するにはもう一回観ないと…。

あんまり書くとネタバレしちゃうから書かないけど、綾波はコミックス(の綾波)に近いような感じがしたなぁ~。
ワタシは好きだけど、あぁいう感じのレイちゃんは。
あとマリはアスカと微妙にキャラ被ってないかぁ?
もうちょっと違う子を想定していたんだけど…まぁ今回はそれほど出番が多くなかったから、次でもうちょっとわかってくるかな?
それと加持さんの登場回数が多いのがメッチャ嬉いっス♪
次作「Q」にも相当出てくるようなので期待大!

あぁ~やっぱりヱヴァいいッスね。
映画館(シネコン)のチケット売り場に並んでいる時、後ろの方で親子が話しているのが聞こえてきて
子「あ!エバの新作やってるんだね!エバにしようかな!」
母「あんなの観たってなんにも分かんないわよ!あんたはポケモンでいいのよ!」
…という会話に笑ってしまった。
確かに、大人が見ても分からないものは分かりませんからね。

きっと「正しくはこうです」みたいなものはないんじゃないかなぁ。
あったとしてもわざわざ本や雑誌で事細かに説明するつもりはないだろうし(だいたい映画のパンフが“あれ”だしね)。
人によって捉え方や理解の仕方が違うからこそ面白いのかなぁとも思う。
よく友達とかに「(劇場版の)ヱヴァみたいけど意味分からないから、(TVバージョンを)説明して」と言われるけど、ワタシだって分からない。
登場人物の相関図ぐらいしか説明できません。
「分からないのにどうして面白いの?」ともきかれるが、じゃあ逆に100%理解できる話って面白いだろうか?
なんとなくグレーな部分があるからこそ、思い出して考えこんだり友達と話をしたり、もう一度みたいなと思ったりするのではないだろうか?
まぁヱヴァの場合そのグレーの割合が極端に多いと、そういうわけだ。

次回の「Q」は前回の「Air」みたいな感じかな?
最終回の序章?
で、本当のラスト…?
序破急の急が「Q」になったからラストは「A」とか?(←シロウト臭ッ)
まぁなんにせよ諸君、映画館で観たまえ!

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2009/08/05

ガンオタ女のつぶやき(5)~ガンプラ・MS編/後編~

(3)味方MS
とりあえず1stではガンキャノンガンタンクぐらいだが、「めぐりあい宇宙」でいきなりガンキャノンが2機出てきた時はビックリしたのなんのって。
胸元のところのマーキング(C-108…カイ/C-109…ハヤト)がカッコよかったッス。
この2機もそうだけど1stシリーズのHGUCはホント綺麗な作りなので、当時色塗りが面倒くさくってガンプラ諦めていた皆さん、是非トライしてくださいっ。

Zは前回書いたのを抜かすと、残るはメタスぐらいか。
メタス…確かに変形するし色もキレイなんだけど、なんか野暮ったいんだよね。
MA形態時のあのボテっとした感じは如何なものか。
おまえはザクレロか。

(4)敵MS
1stでいうと個人的にはドムである。
「黒い三連星」のジェット・ストリーム・アタックがあまりにも有名だが、いまではそれを再現したセットまで売っているのだから長生きはするものだ。
当時「哀・戦士」のポスターが何種類か発売されたが、「黒い三連星」バージョンをワザワザ買ったぐらいのドム好きである。

そういえばこのあいだ「大河原邦男のメカデザイン」という展覧会に行ってきた。
そこに私が買ったドムのポスターの原画が展示してあり、まさに感無量。
ガンダム以外にもタイムボカン・シリーズ、ダグラム、ボトムズ等々…といった作品が多数展示してあり、もぉ~頭の中はアニソンがエンドレスに流れていたのであった。
♪こちら宇宙のなんでも屋 竹尾ゼネラルカンパニー
俺は社長で小学生 今日も乗り込む ジーセブン~♪
あーもー、普通に全部歌えるぜー!
皆さんも是非足を運んでみてくださいまっせ!
八王子夢美術館で9月6日まで開催してますっ!

冷静になってZ。
アクシズのキュベレィ、これしかないでしょ!
言うまでも無く永野デザイン、斬新過ぎるっ!
ファンネルはたしかキュベレイがお初のはず。
パイロットがまたハマーン・カーンっつーとこがいいでしょ!
コロニーレーザー内での百式、THE・Oとの三つ巴の戦闘シーンはもー最高っ。
PSのゲームでもメッチャ燃えたね。
実はエルメスの後継機で、プラモの背中には「LMES2」と書かれているのだ。
そーゆーとこもカッコイイでしょおっ!
作るならこの際MGでっ!!

(5)ガンプラ選別
個人的な嗜好を長々と書いてしまったが、実際ガンプラを作るとなると最も悩むのが「飾る場所」。
「ちょっとこれ、掃除するとき邪魔なんだけどっ!」と作るたびに母親(もしくは妻)に怒られているのでは?(ワタシのように自分が掃除をする係の場合は問題ないですが…)
そこで。
「少ないスペースでガンプラをカッコよく飾るために、ガンプラを選別しよう!」
ワタシの場合フィギュアコーナーと称した場所には「戦国BASARA」フィギュアとミニチャンプのバイク3台、チャンピオン・バイク・コレクションのデカいショーケースが既に置いてあり、プラモは現在はガデッサとガラッゾ(ガンダムOO)、少し離れた場所にメサイアバルキリー(マクロスF)が鎮座している。
バルキリーはガンプラよりもサイズが若干大きいので結構ヒンシュク…。
近日発売予定のガッデスがこれに加わる予定♪

とりあえずここでは1/144スケールのモデルを3~4機飾ることにして考えてみよう。
カッコよく見せたいのだがから当然ビジュアル重視であることは間違いないが、友達に説明する(自慢する?)時に説得力がなければいけない。
なので第一の条件は「シリーズをそろえること」である。
ワタシの場合ガデッサが好きだったので「00・イノベイター専用機」で揃えることにしたのだが、デザインが似たようなMSなので当然見た目はキレイだ。
誰でも1機は「どうしてもこれは作りたい!」というプラモがあるはずなので、そこから派生する形でシリーズをそろえるのが手っ取り早い。
個人的にオススメなのは以下のふたつ。
<ガンダムそろえ>RX78-MkⅡ-ν(あえてZは外した)
<Zそろえ>百式-キュベレイ-THE・O(コロニーレーザー内にて)
ちなみに
<ガンダムV作戦セット>RX78-ガンキャノン-ガンタンク
<水陸両用MSセット>ズゴック-ゴック-アッガイ
<グリプス戦役セット>MkⅡ-Z-百式
…の3つはHGUCでセット売りしているのでそれを買うのもよいだろう。

完全にビジュアル重視であるならば「カラー」でそろえるのもオススメ。
Zで各色でオススメなのをあげておいたので参考までに。
赤…マラサイ
青…ギャプラン(メッサーラと迷う…)
黄…メタス
緑…パラス・アテネ
黒…サイコ・ガンダム
白…キュベレイ
茶…ガブスレイ
全色そろえて並べてみると思いのほかカッコいい。
逆に赤ばっかりとかで揃えても壮観まちがいなし。
ぜひ皆さんもトライしてみてください!

なんか色々書いてしまいましたが如何でしたか?
また機会があったらこのネタで書きたいと思っていますので。
それでは、またいつの日か「ガンオタ女のつぶやき」でお会いしましょう!

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2009/07/20

ガンオタ女のつぶやき(5)~ガンプラ・MS編/前編~

ガンプラ。
モデラーでない人間でさえ意味が通じるこのコトバ。
嘗て黄金期にはデパートに押し寄せた小学生がエスカレーターで将棋倒しになるという事故まで起きた。
現在では当時を知る大人のほかに、いつの時代でも必ず存在するモデラーの血を受け継ぐ人間がフィギュアブームの一貫としてガンプラ文化を支えている。
「趣味はプラモ作り」と公言するとたいていケゲンそうな顔をされるが、「趣味はガンプラ作り」と言うと「オレも昔作ってたよ~」という、比較的穏やかな反応をしてもらえるのだからホント、ガンダムの影響力というのは底知れないものがある。

通常はガンプラというと初代(1st)ガンダムのプラモデルを指すようだが、最近はパーフェクトグレート(1/60)、マスターグレード(MG・1/100)、ハイグレ-ド(HG・1/144)といった種類で売られており、当初の「このキットにシャアはついていません」のようなシロモノは逆に店頭では殆どお目にかからない。
また、当時は1/144スケールを買うのがやっとだった世代が(いい)大人になり、憧れの1/60を手にいれることが出来るようになったのも、こういったシリーズが定着した背景なのであろう。
これらのグレードは既に大まかに塗装がしてあるので、ガンダムカラーをあえてそろえる必要が無い。
勿論塗装をしたほうがよりリアルには出来るが、初心者にはこの上なく親切なつくりである。
たまに玩具屋でパーフェクトグレードを見かけるが、「すごい」のヒトコトで、実際作ってとかそういうレベルではない。
多分私だったら箱のまま飾っておくだけで十分満足だろう。
うちの兄貴は毎年年末に一個MGを買って、一年かけてじっくり作っているようだ(当然塗装もしている)。
ちなみに彼は嘗て幼い私に(自分が作った)RX-78を分解して「(説明書なしで)作ってみろ」と命令した人間である(言われたとおり作ったけど)。

私も勿論1stは大好きなのであるが、如何せん1stのMSは線が少なすぎてプラモを作ると寂しいことこの上ない。
まぁそんなことが全く気にならないほど好きなMSがあれば話は別なのだが、このブログを読んでいる方はご存知の通り私はZ派なので基本Z中心に私個人のプラモ&MS論を述べていこうと思う。

(1)主人公MS
…といえば「Zガンダム(カミーユ機)」、これで決まりである。
変形に弱いワタシ…しかも永野デザインときたらもう目が輝いちゃいますよ★
それに、Zのカラーリングは1stのRX-78のトリコロール(+イエロー)をきちんと継承しているので、どこからどう見ても主人公“らしい”MSといえよう。
正直Mk-Ⅱも好きなのだが、個人的にMk-Ⅱは『ティターンズカラーではお嫌い』ではないので、ティターンズ所属時代のエマ機として判断。
しかし。HGUCのMk-Ⅱは黒っつーよりも濃紺でしょ、指定のガンダムカラーもブルーとグレーだし。
まぁ実際真っ黒に塗っちゃうと何がなんだか分からなくなるので、このぐらいのほうが良いのかもしれない。
ちなみにティターンズバージョンは当初発売されなかったので、ファンにとっては待望のモデルである。
更に1~3号機用にマーキングシールまで用意してあるあたり、バンダイはやることが細かい。
蛇足ではあるが、HGUCの「UC」は「ユニバーサルセンチュリー」、つまり宇宙世紀シリーズのMSのことである(宇宙世紀については「ガンオタ女のつぶやき(1)」をご参照あれ)。

蛇足ではあるがアムロ機について。
本家のRX-78、皆さんぜひお台場で見てくださいっ(平日でも結構混んでいるみたいなので覚悟してね♪)。
Zのディジェは格好悪さ大爆発(ちなみにプラモは再販でしか手に入らないようだ)。
ガンダムタイプ以外でアムロ専用機となったMSはこれが最初で最後(…?)。
逆シャアのνガンダムはまさに「RX-78が進化したら最後はこうなる!」みたいな感じで格好いいです。
トリコロールの青の部分が濃紺になり、赤と黄色がだいぶ少なくなってとってもシックです♪
ちなみにHGUCのνはフィン・ファンネルを装備しても倒れないそうで…凄すぎっ!
アムロ搭乗のガンダム好きの方はRX-78とは別にνも是非作ってもらいたい!

(2)シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)専用MS
シャア専用といえばふつう、王道のシャアザクもしくはジャブローでのズゴックをさすだろう。
ザクは登場シーンのインパクトの強さや実際の搭乗(登場)回数が多いことから「シャアといえばシャアザク」というイメージがついたのだろう。
ズゴックに関してはジャブローでのジムの串刺しシーンがあまりにも有名。
だいたいこのぐらいまでが「シャア>アムロ」というニュータイプ指数であり、以降は徐々に「シャア<アムロ」にとなり、シャア本人も自覚している。
シャア・ファンとしては(アムロよりも)強いシャアのイメージがあるズゴックあたりまでが理想なのだろう。
しかし。
ワタシはあえてロクに働かなかったゲルググを推す。
乱入してきたGファイターをアルティシアが乗っているとも知らずビームナギナタで真っぷたつ!…と思ったら「大佐いけません!」とララァにとめられてしまうシャア…いろんな意味で情けない。
ジオングに関してはそもそも赤じゃないし、完成度80%なんで問題外(『冗談じゃありません』と怒られそうですが)。
ガンプラでもザク・ズゴック・ゲルググをシャア専用でそろえる人はかなり多いが、ジオングだけは作らない人は相当いるだろう(むやみにデカいし、針金で伸びる手が情けない)。

さらに逆シャアのサザビー
普通に格好いい。
赤っていうよりもエンジに近いイメージがあるね、サザビーは。
MSの格好よさから言ったらサザビーだろう。
なんとなくシナンジュに似ているような気がするが、シナンジュ好きな人はたいていサザビーも好きなようだ。
コクピットは頭部にあり、この辺はリック・ディアスと同じ(そういえばジオングも頭だったな)。

クワトロ・バジーナ機となると、リックディアス百式
赤にこだわればリックディアスなのだろうが、途中からアポリーやロベルトまで赤にカラーリングしており、その後地球に残された機体にアムロが乗ってしまった経緯があるので、完全にクワトロ大尉専用機と呼ぶには無理があるだろう。
ただ、これも永野デザインなので個人的にはカナリお気に入り。

そして百式。
個人敵に好きなMSベスト3に入るMSである。
しつこいようだがこれも永野のデザインである。
しかもキンピカ♪
これぞまさしくシャア・アズナブルの精神が形になったようだぁ!
うちの兄貴はこともあろうに百式のカラーを家族に買ってこさせたのだが、間違えて「銀」を買ってきてしまい(←ワタシじゃないぞっ)、結局自分で「金」を買いにいったという間抜けな逸話がある。
兄貴のように自分でガンダムカラーの金を塗れば問題ないが、HGやMGの金色はなーんか違うような気がする。
光らなくてもダメ、光りすぎてもダメ…という微妙な百式カラーは表現しにくいのだろう。
プラモではないが「EXTENDED MS IN ACTION!」シリーズの百式が比較的本物(?)に近い色にみえるが、いかがだろうか。
ちなみにエウーゴ時代の制服(…なのかぁ?)は派手な赤のノースリーブ、パイロットスーツはピンクを着用しているあたり、シャアは根っからの赤好きであることは間違いないようだ。


なんだか予想はしていたけど長々なっちゃいそうなんで、この続きは後日。
アディオス!

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2009/07/14

シールとデカールで私だって簡単に作れちゃう♪

そういえばドラクエ9の発売を前にバルキリーVF25が完成しました。
あっ、これは(マクロスFの)バンダイのプラモデルの話です。
ランカちゃんが「簡単に作れちゃう」と大嘘をこいていた、あのバルキリーです。

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VF25Fメサイアバルキリー・アルト機。
めっちゃ作るのタイヘンだったぞ。
いっとくけど、ワタクシそれなりにプラモ作りは得意なほうで。
ガンプラとか結構好きだし。
でもバルキリー…これは凄かった、マジで。
だいたい箱開けた瞬間に「ヤバイかも」と思ったわ。
パーツの量ハンパねー!!
この上スーパーメサイアとかアーマードだったらどんなことになるか…アワワワ…。

09071202

まぁ実際作ること自体はたいしたことないんだけど、問題は変形です…。
ファイターからガウォーク状態にする時点でガンポッドは外れるわ、両手のカバーはすぐ取れるわ、腕付きにしたらガンポッドちゃんと持ってくれないわ。
バトロイドにするときなんて「コクピット入んねーだろ、これ!」といいながらも無理クリ逆さにして押し込み、ナイフ持たせようとしたらガバガバですぐ落下。
…って書いてみたらわかったけど、全体的に武器関係の詰めが甘くないかぁ?!

09071203
↑デカールはまだ貼ってない状態

とりあえず変形は出来たからいいけどさぁ、正直もういいです、バルキリー。
本当はミシェル機とルカ機も作りたかったけど、やめておこう(ミシェルはバトロイドのみ、ルカはファイターのみのプラモも出たら作るだろう)。

そういえば「ガンオタ女のつぶやき」が<パート4>で中断してますけど、時間が出来次第<パート5>~ガンプラ編~を書きたいなと思っております。
あーでも『バババババルサ!』10周年記念のほうが先か…。
まぁ気長に待っててください!
アディオス!


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2009/05/18

ガンオタ女のつぶやき(4)~ZZ&逆シャア編~

お待たせしております、お次はZZ

うーん、オススメガンダム作品といっておきながらコメントに詰まる…。
っつーか、Zと逆シャアの間の作品として無視するわけにはいかないからって程度であって、それほど思い入れはないんだよねー。
TVシリーズ放送直前の特番でブライト(=CV鈴置洋孝)が「アニメじゃない!」と連呼していて、見ているこっちが恥ずかしかった。
だいたいあのOPはいかがなものか。
当時♪アニメじゃない、アニメじゃない、ホントのことでもなーい♪という替え歌が流行った(…のは私の周りだけか?)。

ストーリーはZの続きそのまんま。
エウーゴVSネオ・ジオン、いわゆる“第一次ネオ・ジオン抗争”。
主人公ジュドー・アーシタ対ハマーン・カーンという、非常にシンプルな敵対関係。
Zのような政治的な話もそれほどないし、スタート当初はOPのノリそのままにかなりコミカルなアニメだった(だんだん暗くなっていったが)。

キャラは全体的に子供ばっかり。
『バイファム』ほどじゃないけど、結構近かったね(バイファムわかる人いるよね?!)。
個人的にアーガマのMSに子供が乗るのが気に入らなかった。
当時NewTypeのZZ特集ページにエル・ビアンノの『(自分の搭乗機)MkⅡっておしゃれでしょ?』というコメントが載っていて、「なんだこの女はっ?!」と声を出して怒ったものだ。

MSはエウーゴ側はZZ以外には特に新しいのはなかったけど、ネオ・ジオン側はバカスカ新しいのがでた。
当然ながらキュベレイMkⅡは結構好きだった。
R・ジャジャ、クイン・マンサ、バウといったあたりが記憶にあるけど、まぁプラモ作るほどじゃないね。

まぁとりあえずハマーンとハヤトの最期やブライトの不倫(?)が見たい人はどうぞ。

続いて逆シャア

アムロVSシャアのラストを飾る作品。
主題歌がTM NETWORKだったんだから時代がわかる。
劇場で見ましたよ。ちゃんと。

ストーリーはシャア率いるネオ・ジオンと、ロンド・ベル独立部隊を中心とした地球連邦軍との戦いで、言うまでもなくアムロはロンド・ベルのエース・パイロット。
ストーリーをこれ以上かいてしまうと面白くないのでやめておく。
シャアのファンの方はある程度覚悟してみたほうが良いかも…。

キャラはアムロとシャアのほかにハサウェイ・ノア(ブライトの息子)、アムロの恋人役にチェーン・アギ(Z時代のベルトーチカとは別れたようだ…)、さらにZやZZで出てきたキャラクターも多数再登場する(アストナージは戦死してしまいますうっ!)。
まぁ劇場版なのですぐに理解できる範囲でしかキャラクターは登場しないので、そういう意味では見やすい作品かもしれない。

MSはアムロのν(ニュー)ガンダムとシャアのサザビー、ロンド・ベルのリ・ガズィは格好イイ。
ネオ・ジオンのαアジールはヒロインのクェスにピッタリなMA。
“ラストに絶対やられる”感がプンプン漂っていて、なんとなくノイエ・ジールとかTHE・Oとかと被って見えるのは私だけか?
私の相方はνとサザビーが好きなようで、私としてはガンプラ作ってあげたいのだが、あんまり1/144のνガンダムって売ってないよね。1/100ばっかりで。サザビーも。
あー、ここではガンプラの話はしないんだった。
次回に持ち越し。

そういうわけで、逆シャアはDVD一本で終わることだし、とにかく見てくださいな。
それで気に入ったら遡ってZとか見てください。

次回は少し間をおいてからガンプラの話の予定。
お楽しみに~♪


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2009/05/15

ガンオタ女のつぶやき(3)~Zガンダム編~

予告どおりZガンダムのお話~!

劇場版にもなったので1stに次いで知名度が大きいようだが、正直いって劇場版はろくでもない。
ラスト、あれはなんだ。
公式に『ZZにはつながらない』と発表しているように、この作品は単体で楽しむべきもののようだ。
ZZのラストにファが(正気に戻ったと思われる)カミーユと仲良く走っている(?)シーン、本来ならば感動的な場面のはずが、劇場版のラストで通してしまったら「なに今更この二人がイチャついている場面など見なきゃならんのだ」ということになってしまうわけだ。
それと、SDガンダム・カミーユの“イッちゃってるキャラ”の意味が通らないし。
もともと人気のある作品だっただけに劇場版にする予定は当初からあったようだが、時間がたちすぎて変に力みすぎて空回りした感が否めない。
問題になった声優の変更にしてもそうであろう。
ヒトコトいいたい、フォウは島津冴子しかいないだろっ!サラの水谷優子も然りっ!
二人ともお気に入りキャラだったからかなりショックだったぞ!
強いてよかったところといえば、サンフランシスコのギャプランの戦闘シーンがオリジナルでカッコよかったこと…ぐらいかな。

さて、話をTVシリーズに移そう。
TVシリーズが始まる直前に角川のNewTypeが創刊され、創刊号の表紙がマークⅡだったのだ。
あれは衝撃的だったなぁ~!当然買ったさぁ~、つーかその後もずっと買っているけどね (´∀`;)
そして待望の第一話の放送、OPにシャア(クワトロ・バジーナね)とか出てきちゃった時は痺れたってもんじゃなかったね。
もーこれでもかッ!つーぐらいに1stのキャラ見せつけたって印象のOPでした(フラウ・ボゥがオバサン臭いのが笑えた)。
それでもって1話の内容があれでしょ。
ジェリドが井上和彦って反則でしょ。
黒いガンダムってタイトルもカッコ良過ぎでしょ。
これは見なきゃだめでしょ。
あーもーだめだわー!
…って感じでしたね。

その後の展開もティターンズ対エウーゴ、結局連邦軍同士で戦っているっていう構図も新鮮だし、その後アクシズが加わってほとんど飽きることがなかった。
政治色が若干強かったけどそれほど面倒くさい話でもなかったし(シャアの政治家ッぷりはなかなかサマになってたね)、宇宙と地球のふたつの舞台を上手く組み合わせていたと思う(アーガマが大気圏突入できないのがミソだ)。
それと、フォウとカミーユの関係をそれほどズルズル引きずらなかったのも良かったし(ZZのエルピー・プルは話を引っ張りすぎ)、1stキャラの露出具合もバツグンだった(出すぎでもなし、出なさ過ぎでもなし)。

キャラに関しては言うことなし。
キャラ・安彦良和&MS・大河原邦夫の組合せで文句言う奴いるかっ?!
まぁ強いていえば女性キャラが多すぎるような気もするが、それはカミーユが劇中に認めている(?)ので良しとしましょう。
個人的には 1)フォウ 2)サラ 3)パプティマス様 の順に好きだな~。

MSも同様、言うことなし。
こちらも 1)百式 2)Z 3)キュベレイ の順。
永野MSってカッコイイよね(大河原邦夫が良いって言ってなかったっけ?!)。

TVシリーズが放送されている間に小説も刊行され、角川文庫版は美樹本晴彦がイラストを手がけていて、これもすっごーく、良かった(当然全巻買った)。
内容は当然TVシリーズよりも細やかであったが、カツの最期がやたらリアルで可哀想だった記憶がある。

さらにTVシリーズ終了後相当たってからDVDBOX(3巻セット)が発売になり、箱のデザインと各DVDジャケットがカッコ良かったので買ってしまった(DVD自体はその前から発売されていたが、絶対BOXで出るとふんでいたので…)。

もし現時点でZ見てない人がいたら、絶対TVシリーズ見てくださいっ!
絶対ソンはさせませんっ!

…っつーワケで、なんだかんだ言ってZだけでこんなに長々書いてしまったので、ZZと逆シャアは次回に持ち越しってことで。
スイマセン~。


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2009/05/13

ガンオタ女のつぶやき(2)~1st&0083編~

<1>が思いのほか(?)好評でしたので今回も全開でまいります。
今回はワタシのオススメ作品のうち、1stと0083について。

まず最初に「1st」。

まぁ今更書くまでもないでしょうが、初代ガンダム。
リアリタイムで見たといっても年代から考えて最初の再放送(…と言って良いのか?)だと思う。
当時小学生だった兄貴はまさにブーム真っ只中で、友達が遊びに来たときは放送時間までに家に帰れないとわかると、我が家で見てから帰ったぐらい。
ワタシは彼らの邪魔にならないように後ろのほうで見てました(忘れもしない『ククルス・ドアンの島』…あれはわざわざ見てから帰らなくても良かったのでは…)。
最終回までしっかり見て、映画も映画館で見て、ポスター買ったり、ガンプラ作ったりと、ベタにハマっていました。
普通ワタシ世代の女の子はTVアニメというと『キャンディ・キャンディ』なんだけど、ワタシはガンダムだったんだなぁ…。
兄貴がいると必ずこうなるのかと思いきや、ワタシと全く同じ兄妹構成の友人はまったくその片鱗がないので、もともとワタシには“その”素質があったんでしょうな。
ちなみに『めぐりあい宇宙』はフィルムコミックまでも買いセリフを完全マスターした(←病気)。

好きなキャラだとかMSだとかここで書くのは今更な気がするので割愛。
ガンプラに関しては後日にとっておきます(これも長くなりそうなんで)。

次0083。

一年戦争後、なぜティターンズが誕生したのか?というのがわかるお話。
Zのプロローグのような感じですかね?
ジャミトフとかバスクとか普通に出てくるし、全体的にストーリーはソコソコ上手く出来てる。
劇場版の『ジオンの残光』で済ますのも結構だが、正直ストーリー展開が強引過ぎるのでOVAシリーズできちんと見てもらいたい。
MSは3機のガンダムだけで他はたいして特徴はなし。
最終MSのノイエ・ジールも「ジオンの精神が形になったようだ」と言うセリフの割には殆ど特徴がない。
ただ、ガンダム対ガンダムという敵対関係や、それぞれに違った特長を持つ複数のガンダムという発想はこの辺から来ているのではないだろうか?
問題の3機のガンダムは1stのイメージからそれほど離れておらず、なかなかカッコいい。
核装備や追加装備も出てくるし、補給の為にラヴィアン・ローズに単体でドッキングする場面もでてくるのでそのあたりも必見(エマリー・オンスは出てきません)。
ラヴィアン・ローズもそうだが、このシリーズはアナハイム・エレクトロニクス(AE)が大いに関連していて、ヒロインのニナもAEのエンジニアである(AEの女性エンジニアが美人ばかりなのが気にかかる)。
ニナに対しては「お前は仕事とプライベートごっちゃにすんな!」と言いたいところだが、それを言ったらストーリーが進まないので我慢する(しかもこの場合の“仕事”は“コロニー落とし阻止”なんだから恐ろしい…)。
最期にティターンズの制服に袖を通す旗艦アルビオンのクルーが映るのだが、これは結構グッときた。
Zファンにはたまらん瞬間ですな。

最後に、OVAでのみ見られるラストシーン(主人公コウとニナの再会シーン)は、いかがなものか。
あれだけのことしておいて笑って済ますのか、この女は!?

次回はZ、ZZ、逆シャアの予定です♪


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2009/04/17

ガンオタ女のつぶやき(1)~ランク外作品編~

前回ワタシがガンオタだと書きましたが、その話を。
個人的に一番すきなのは『Z』。
DVDBOXも持っていますし(最近発売されたブルーレイじゃないぞ)。
何をかくそう私のHNも、Zからとっているんだよー。
他の作品をランク付けするならZに続いて1st、0083、逆シャア、最後にZZ(←苦渋の決断)…ですかね~。
好きな作品は延々と話を書いてしまいそうなので次回。
ランキング外の作品について少々。

ポケ戦(0080)~バーニーのバカぁ!~
美樹本晴彦がキャラクターデザインをしたのが印象的だったぐらいで、舞台設定があまりにもマイナーと言うか、規模の小さい話だったのでのめりこめず。
富野以外の監督が手がけた初めての作品だったが、たしか当時のNewTypeに「主人公の同級生のセリフ『アル、学校どうするんだよ!?』が現実味を帯びてない」という富野の批判が載っていた(学校をサボる云々の次元ではない、と言いたいらしい)。
富野、実は外されてムカついてたな。

F91~我のフラッグに続け!~
キャラクターデザインに安彦良和が復活。
うーん、メインキャラとどうでもいいキャラの描きわけが露骨なところは相変わらず。
なんとなくファンタジー要素があるようなないような(ストーリーもさることながらMSも)。
安彦良和が絡んでいるからそう思えるのだろうか?(『アリオン』とか映画館で見ちゃったよ)。
なんでもいいがZZ同様あんまり子供が集団でガンダムをいじる話は嫌いだ。

ビクトリー(V)~クロノクル、来いっ!~
主人公が幼すぎ、これが大いに気に入らない。
主人公の憧れの女性(カテジナ)が敵のエースパイロットになり、ラストには視力(記憶も?)失うという、富野の真骨頂のような結末だった。
たしか当時の番組の最後の提供クレジットをウッソ役の阪口大助がやっていて、特番で他のCVに冷やかされていた(ガンダムで後クレをCVがやったのはこれぐらいじゃないか?)。
MSのヤボったさもあってどうでもいい作品。

08MS小隊
最初と最後だけ見た。
アウトサイドストーリーが好きな人にはウケるだろう…という感想しか出てこない。

G(機動武闘伝)~ラブラブーフィンガー!~
もう最低。この一言に尽きる。
「ガンダムの世界をぶっ壊したかった」って、ぶっ壊しすぎだろ。
要はガンダム版プロレス。
キャラも、MSも、ストーリーも、どうでもいい。
東方不敗とか東方不敗が乗っていた馬とかしか覚えてない。
…と言いつつ全話見てしまった自分が情けない。

W(ウィング)~リリーナ、お前を…殺す~
この作品で美少年モノはウケると味をしめたのだろうか。
5人の主人公(一応そういうことになっているようだ)と5機のガンダム、多少は強引だったがそれぞれに特長は出ていて面白かった。
MSはデスサイズがよかった。“鎌”持ちガンダムは斬新でしょ。
キャラはカトル様。途中キレたから。
ヒイロが毎回毎回リリーナを殺すようなセリフを言うが結局殺すどころか助ける一方だったな。
『Endless Waltz』も見てしまったので基本的には文句はない作品。


…今気が付いた。これ見てないや。あはは。
だって放送打ち切りになったやつでしょ?
その程度の作品なんじゃないの?

∀(ターンエー)
これも全くみていません。
だいたい、あのガンダムはなんだ?ふざけんな。
ガンダムに対する固定概念がない人なら受け入れられるでしょう。

種(シード)~撃てぇー!マリュー・ラミアスっ!~
気が付けば変わりも変わったものだ、キャラもMSも。
キャラは髪型だけ違って後は全員だいたい同じに見えるね。
キラはアスランに完全に立ち位置持っていかれた感じがするが(この辺は種デスも同じ)、それも含めて(?)ストーリーはソコソコよかった(ラストに向けての盛り上げ方も上手かった)。
どうせ見るならスペシャルエディションではなく、きちんと1話からみることを勧める。

種デス(デスティニー)~名が欲しいのならさしあげます~
種もそうだけど、子供受けするのかなぁ?あぁいうMS。打ち上げ花火じゃないんだから。
シンがまったく主人公らしくなかったのは種と同じ。
敵パイロットと親密になって『やめろー!』って叫ぶのはZあたりからの悪い癖ね。
なんでもいいけどラクスが常に“上から目線”だったのが非常に気になる。

ザッとかきましたけど、ガンダムシリーズというと必ず気になるのが時系列。
簡単にまとめておくと…
宇宙世紀シリーズ…1st (0080 ・ 08MS含)→0083→Z→ZZ→逆シャア→F91→V 
未来世紀シリーズ…G 
アフターコロニー…W
アフターウォー…X
正暦…∀
コズミック・イラ…種→種デス
西暦…OO
まぁ巷で言う『ガンダムシリーズを見た』というレベルは“宇宙世紀シリーズ制覇”ですかね?
個人的には<1st→0083→Z→ZZ→逆シャア>がオススメ。
これだと一通りストーリーがつながるし、1stのメインキャラの最期がだいたいわかるし、売っているプラモも一通りわかるし。
それすらも面倒であれば<1st→Z→逆シャア>。
普通アムロ&シャアは押さえたいでしょうから。

というわけで、次回は今回触れられなかったメインシリーズについてですっ!
お楽しみにー♪

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2009/04/03

機動戦士ガンダムOO

いきなりガンダムネタですが、実は私は根っからのガンオタです。
1stは世に言うガンダムブーム最高潮時の放送はリアルタイムで見たものです。
今回は先日最終回を迎えたOOについて。

最終回。
うーん、富野お得意の“メインキャラがバタバタ死ぬラスト”に慣れてしまっているせいか、なにか物足りない。
種と種デスのラストだって、メインキャラは結構死んだし(ナタル・バジルールの最期は感動したっ!)、今回はやたらと生き残りすぎたような(グラハムなんで生きているんだよ!武士道とは死ぬことと見つけたんじゃないのか?!)。
それにあれだけ焦らしたロックオンの秘密は結局語らずじまい(っつーか、秘密もヘッタクレもないのかもしれないが…)。
それに、CBのメンバーがやたらと連呼していた『罰は受ける、紛争を根絶した後で』が実行されてないぞ(おおかた“紛争がまだ根絶してないから”という理由だろうが)。
来年映画も公開されるようだが、そこで細かい説明をするのだろうか?
根本のストーリーに関する疑問点は小説を読めば判るようだが、最近のガンダムは内容が薄っぺらい気がしなくもない。
…というか、私自身が大人になったせいで、そういう部分が目に付くようになっただけかもしれないが。

それとメインMSのガンダム4機があまりカッコよくなかった。
ファーストシーズンの4機のほうがまだマシ(とはいえナドレはいただけない)。
ついでにいえば最期に出てきたRX-78とウリふたつの“Oガンダム”、めっちゃ引いたね。
1st世代にオベッカつかっているみたいで。
リボンズ(…のCV)も絡んでるし。やだやだ。

その一方でイノベーター専用機はかっこよかったわ。
ガデッサとガラッゾ、ついでに言えばガッデス、この3機。
思わずプラモ作ってしまった。ガデッサとガラッゾ。

何年ぶりでしょうか。ブラモ。
今のプラモはすごいね(HGシリーズだからだろうかもしれないが)。
色とか塗らなくても、組み立てただけでほぼ本物どおりなんだもの(本物という言い方が適当かどうかはさておき)。
ワタクシはとりあえず普通に組み立てて、スミ入れだけはガンダムマーカーでやりました。

ここで余計なお世話なガンプラ講座。
「ガンプラ作りたいけど塗装は面倒」「そんなに頻繁に作らないからツールも最小限にとどめたい」と言う人にオススメの<超簡単ガンプラ作成法>!

<用意するもの>
薄刃ニッパー(タミヤ製がオススメ)
ピンセット(100均モノで十分)
スミ入れ用ガンダムマーカー(黒のペンタイプ)

<作り方のコツ>

(1)パーツの切り離し
いきなりキレイに切り離そうとすると失敗するので1、2mmほど余裕をもって切り離し、パーツを単体にしてからあらためてキレイに切り離そう!
ニッパーは切れ味のよいものを使い、じわじわ挟むのではなく、丁寧に刃を当ててスパッ!と切ろう。そうすれば特にゲート処理(ヤスリがけなど)をする必要もないぞ!

(2)シール貼り
ピンセットを使って丁寧に貼ろう!(…とはいえ、ピンセットの先端でシールを傷つけないように)
シールは失敗すると致命傷になるので気をつけよう!
万が一シールを破損・紛失した場合、パーツ同様にメーカーから取り寄せることが出来るが、郵便為替をつかうので超面倒なうえ結構高いので、取り扱いは慎重に!

(3)スミ入れ
組みあがった状態でも出来なくはないが、作業中に崩壊するとイラつくので大まかなパーツに分けた状態で入れるのがオススメ。
ガンダムマーカーのペンタイプを使い、説明書の完成写真を見ながら塗ろう!
極細なので広い範囲を塗る時は面倒くさいが、それぐらいはガマンしよう!
間違えたら落ち着いて消しゴムで消そう!(長時間放置したり、シール部分に描いてしまうと直せないので気をつけよう)

ゲート処理は懲りだしたらキリがないので、ニッパーで切るオンリーぐらいのほうがお手製プラモっぽくていいような気がする。
ちなみに、スミ入れだけは絶対してほしい。
これをやるのと、やらないとでは大違いなので。
ワタシのガデッサとガラッゾ↓ カッコいい~♪

Dscn0079

ちなみに、現在市販されているガデッサはリヴァイヴ・カラー、ガラッゾはブリング・カラーなので、ヒリング機にしたい場合は自分で塗装しなおしてください。

話がガンプラにそれてしまった。

今回のOOを見てつくづく思ったのだが、エヴァの影響は大きいね、ホント。
一回聞いてもさっぱり意味がわからない専門用語を連発するあたりが、そう。
だからといってエヴァみたく大人向けのアニメにしたいのかというと、そうでもないみたいだし(細かい設定がザツ過ぎる)。
こいういうノリについてこれるのはオタクな大人であって、子供は聞き流す一辺倒でストーリーに食いつかないでしょう?
だからプラモも売れないんだよ(ガンプラ売り場にいるのはいつも大人だけ)。

…っていうか、今の子供が自らの手を使ってプラモを作ることに興味がないのかもしれないねぇ。
金払えばいくらでもリアリティのあるフィギュアが買えるんだから。
会社の同僚が『自分がガンプラ作っていると息子が寄ってくるんだけど、すぐに完成しないとわかると飽きちゃうみたいで、早く作れとうるさい』といっていたのがいい例。
恵まれすぎるのも問題なのかもねぇ…。


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2008/05/04

NARUTO

最近『NARUTO』にハマっています。
キッカケはキッズステーションの135話一挙放送。
以前から『NARUTO』のことは知っていて、声優がずいぶん豪華というイメージはありました。
(常に声優にツッコミを入れたがる私・・・)。
ナルトの上司(?)の「はたけカカシ」役に井上和彦、ナルトの学校の先生役「うみのイルカ」役に関俊彦という、かつて人気を博した『赤い光弾ジリオン』の“チャンプ”&“JJ”コンビと同じじゃないか~!!・・・と興奮した人も多いはず(?)。
当時私は学生でしたが、ちょうどその頃美術の授業でレコードジャケットを作成していて、テーマをジリオンにしたのでありました・・・。
まぁそんなことはどうでもいいとして・・・(歳バレバレだし・・・)。
もともと忍者マンガ大好きな私
(『忍者ハットリくん』やら『さすがの猿飛』やら『NINKU~忍空』やら・・・古いやつだと『赤影』とか『カムイ~』とか『サスケ』とか『ピュンピュン丸』とか・・・わーっ!歳がぁ~~!!)、
しかも原作の岸本センセの絵も結構ツボにハマったこともあり、ドッ・・・プリっ!って感じです。

・・・が。
ここで、アニナル135話までについて個人的に不可解に思ったことを少々書こうかと。
だって・・・あまりにも矛盾することが多すぎる・・・う~ん、大人になってアニメを見ると変なことばっかり気になってしまってストレートに楽しめなくなってしまう・・・いかんね~。
ネットでもいろいろ意見が述べられていますが、「分身なんて不可能」「犬はしゃべらない」とか『NARUTO』ノ世界観を根本的に覆すようなことは書きませんのでご安心を・・・。

1)ナルトはアカデミーの卒業試験を2回落ちているとはっきり言っているが、そうなると卒業した時点で同期の仲間より年上でないと説明がつかないが、キャラクターブックを見る限り年の差はない。そうなるとナルトが他の子達よりも早くアカデミーに入学した・・・という設定になるはずだが、明らかにナルトより優秀なサスケやシノよりも先に入学できたというのは考えにくい。ナルトは孤児だったから・・・という強引な考え方も出来るが・・・。

2)ナルトはずっと里の皆に嫌われ阻害されていて、イルカ・カカシ・サスケ・サクラが初めてできた“大切な人”だとしている。しかしシカマル・チョウジ・キバと公園で遊んだり授業を抜け出したりするシーンがあるのはなぜか。序盤と我愛羅戦で繰り返し流れた“里の殆どの人が敵意むき出しか、背を向ける”という表現とはかけ離れているような・・・。

3)サスケは自分から里を抜けたのになぜシカマルたちは「助ける」という言い方をするのか?綱手は「大蛇丸に誘われちゃっているから」という言い方をし、まだ子供だから善悪の判断がつかなくて勧誘に負けてしまった・・・とでも言いたそう。しかし仮にも見習いとは言えアカデミーを卒業した“忍者”がそんなことでいいのだろうか・・・。

4)サクラからサスケのことを知らされた中忍二人(イズモとコテツだったっけ?)は、綱手にすぐに知らせず、のんびり書類運びを続けている。その上綱手の部屋に入ると「居眠りしていたでしょ!」などと言う余裕まである。抜け忍が出たということはそれほどたいした事件ではないのか?霧隠れの再不斬のときに説明された“追い忍”の存在価値が薄っぺらいものに思えてくる・・・。

こんなところでしょうか。
まぁなんだかんだいっても岸本先生の絵は好きだから
現在コミックのほうは連載開始当初のファンからボロクソに言われていますが、まぁこれだけ売れちゃうと原作者一人の思い通りにはならないでしょうね~。
それにしてもアニメで時折やるオリジナルストーリーは酷いな・・・。あれはないわ・・・。
『コミックに追いついちゃうから』と言う理由は分からなくもないけど、だったら思い切って放送中止にしたほうがよっぽどいいわ。
あ~、でもこれも放送局やスポンサーの思惑があってそうもいかないのか・・・。

まぁ、とりあえずなんだかんだ言っても見ちゃうんでしょうね~。
最近はオマケDVD『疾風!“木ノ葉学園”伝』が欲しい・・・でもそのため4000円以上もする本編DVD買うのもなぁ・・・(悩)。


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2007/11/02

GAINAX

エヴァのページで少しだけ触れた『GAINAX』について、ここでお話しましょう。
ちなみに今回はいつにも増してマニアックなので、覚悟の上でお願いします。

今からかなり前の1987年に『王立宇宙軍~オネアミスの翼』という映画が公開された。
制作はこの作品のためにバンダイが設立した企業、『GAINAX』。
監督は山賀博之(現GAINAX・代表取締役社長)、後にエヴァシリーズで活躍する貞本義行や庵野秀明もスタッフに名を連ねている。

舞台は50年代の地球を模した「ある世界」。
『オネアミス王国』の『宇宙軍』に所属する主人公シロツグ。
人類初の有人人工衛星の飛行士に不純な動機から志願したものの、さまざまな困難を乗り越えるうちに彼の心は次第に変化し・・・というストーリー。
音楽監督に坂本龍一、シロツグの声に森本レオを起用。
独自の世界観とマニアックなディテールのこだわり、今までにない主人公像がウリだった(はず)。

当時私はまだ学生だったが、この妙に地味でおかしなアニメーションに興味を抱きビデオをレンタルした。
最初に見たときはあまりにマニアックだったので物語の大筋は分かったものの、詳細な部分に関しては全く理解できず、消化不良に終わった。
その後モヤモヤを解消すべく通販でセルビデオを購入(シロツグの親友役の声優が好きだった・・・と言うのも理由のひとつ・・・)して幾度も視聴。
小説(こちらは売れたらしい)も読んでようやく分かり、『“細かすぎてわかりづらいネタ” ・・・が解る快感』を覚えた(ビデオに同封されていたチラシを見て資料集も買ってしまった・・・)。
なによりも、それまでのアニメーニョンにありがちな『万能ヒーロー』『才色兼備ヒロイン』『勧善懲悪』・・・といったパターンから見事に外れており、『自堕落な主人公』『浮世離れした宗教女』『国家と官僚』といった、どちらかというと避けられていたようなフレーズを中心に物語を進めている点が非常に新鮮であった。
私がGAINAXに興味を持つようになったのはこれがきっかけである。

他に見たGAINAXの作品は1989年のOVA『トップをねらえ!』、エヴァ、1998年に放送されたTVアニメ『彼氏彼女の事情』の3作品である。

『トップをねらえ!』
タイトルは『エースをねらえ!』と『トップガン』を足して2で割った・・・という、洒落のようなことを本気でやってしまうのが庵野秀明らしい(庵野秀明初監督作品)。
『王立宇宙軍』とはうって変わってパロディチックな作品で、『超時空要塞マクロス』で人気を博した美樹本晴彦をキャラクターデザイナーに起用した(『マクロス』は初代作品以外ろくでもないな)。
主人公タカヤ・ノリコ役に日高のり子、オープニング&エンディングテーマ曲を酒井法子が歌うなど、少々の華やかさも加わり上々の結果となった(その後『2』も制作された)。

内容は書いてしまうと面白くないのでザッとだけ紹介するが、はっきり言って最初の数話はバカバカしさ満点。
宇宙怪獣に対抗するため開発されたバスターマシンに搭乗する精鋭部隊の女性隊員が主人公。
彼女と地球の運命はいかに?!・・・というベタな内容。
コーチ(宗方コーチ似)や先輩(お蝶夫人似)、ライバルやボーイフレンドともに成長していく姿を描いた作品だが、細かい宇宙設定(年月の経ち方など)や衝撃的なラストを迎えた完全モノクロの最終話など斬新さ満点である一方で、過剰な露出やそれを誇張する描写なども目立った。

『彼氏彼女の事情』
庵野秀明がエヴァ後初めて監督を務めた作品であり、『Lala』に連載された漫画が原作。
主人公宮沢雪野は美人・秀才・運動神経抜群・・・の絵に描いたような優等生だが、実は超ど級の見栄っ張り。
人に賞賛されるためだけに自分を作り上げてきた彼女の前に有馬総一郎という同級生が現れる。
彼もまた彼女を上回る非の打ち所のない人間であったため、雪野はライバル心をむき出しにする・・・が、その有馬に正体がバレてしまったことをきっかけに二人は急接近し・・・というお話。

庵野秀明は『学園エヴァ』(TVシリーズ最終話に見られた別設定のエヴァ作品)がお気に入りなのか、これに近いニュアンスの学園ドラマ。
次々繰り出されるコメディ・パロディ、エヴァで見られた文字の挿入などに加え、実写の風景をバックに主人公が心情を吐露する場面なども組み込まれ、これまでにないラブ・コメディ・アニメを作り上げた。

こう書いているとまるでGAINAXが次から次へと斬新な作品を世に送り出しているかのように思えるが、実際は失敗作も多数あり(『王立~』も失敗作のひとつか・・・)、成功とされている作品においても各方面から多数のクレームが来るなど、必ずしも順風満帆とはいえないようだ。
ただ、『オタク』の象徴とされていたアニメーションの世界に新風をもたらし、多くの人にアニメやそれに関わる人たちに関心を抱かせたことは間違いない。
そして今やジャンルを問わずなにかしらの『オタク』であることが、ひとつのステータスのような風潮になっている。
こういった現象を生み出すことに一役買ったのもGAINAXと庵野秀明であると、私は思う。

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2007/10/26

新世紀エヴァンゲリオン~ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序~

とうとうこのネタを書いてしまうことになりました。
私はエヴァ・ファンです。

1995年10月4日(水)18:30にテレビ東京で第一話『使徒、襲来』の放送があったが、当時の私はリアルタイムで見られる身分(!)だった。
「なんて幸の薄そうな主人公なんだろうか・・・でも緒方恵美は豪華だな・・・」と思いながら見続け、最終話を兄貴と二人で「はぁ?」と言いながら見たものだ。
そういえば20話『心のかたち 人のかたち』。
加持さんとミサトのベッドシーンのときに、たまたま母親も傍らで見ていて、かなり気まずかった。

ちなみに。
最終話のタイトル『世界の中心でアイを叫んだけもの』・・・は小説・映画で大ヒットした『世界の中心で、愛をさけぶ』(2001年)に似ているが、真相はハーラン・エリスンという作家の『世界の中心で愛を叫んだけもの』(1979年)という作品のタイトルを庵野秀明が気に入って真似したとのことだ。

さらにちなみに。
なんでまたエヴァを第一話からきちんと見だしたかというと・・・私がオタクだからです。
・・・じゃなくって、以前からGAINAXの作品に興味を持っていたからである。
じゃ、どういう経緯でGAINAX作品に出会ったかというと・・・私がオタクだからです。
・・・じゃないって!!
GAINAXの話は長くなりそうなので今回は割愛。
別の機会に書きますのでご勘弁を。

さて。
TV放送終了の翌年から劇場版が色々なバージョンで公開されたが、私自身は1998年に『DEATH(TRUE)²』と『THE END OF EVANGELION Air / まごころを、君に』を友人二人と見に行った。
TVシリーズでたまったストレスをここで一気に発散・・・と言いたかったが、実際のところこちらのエンディングも良く分からないまま。
観終わった直後「あれってどういうこと?」と三人で話し合ったものだ(エンドロールがなかった為、速攻喋れた)。
とりあえずTVシリーズでやたらと連発した(特に終わりに近づくにつれ・・・)セリフ、「私とひとつになりたい?心も体もひとつになりたい?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ」・・・の意味がようやく分かった・・・というのが唯一の収穫。

その後2003年から2007年までの10周年記念プロジェクトが功を奏し(2004年がマンガ連載10周年、2005年がTV版10周年、2006年がTVシリーズ終了10周年)、リニューアルDVDやらパチンコ・パチスロ機がお目見え。
私自身はDVDBOXを買おうかどうかかなり悩んだが結局劇場版だけ買った(『ニュータイプ』の付録にDVDがついたときも買った・・・)。
マスメディアで取り上げられる機会も増え、有名人がこぞってエヴァ・ファンだと自称したこともあり知名度・人気ともに急上昇した。

そして今回。
宇多田ヒカルの『Beatiful World』のCMが記憶に新しい『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が公開された。

一言いっておきましょう(ネタバレ注意)。
「TVシリーズをちゃんと見てから観ましょう、ワケわかんなくなります、たぶん」

シリーズの核心部分をダーッとやられちゃいます。
内容自体は『序』に関して言えばTVシリーズとほぼ同じで、『破』から新しいキャラクターやらなんやらが出てくるらしい(メガネっ娘ね!)。
でも一見の価値アリアリです。
ヤシマ作戦のところはほぼ全部リニューアル(正確には“リビルド”ですね・・・)されていて結構感動。
綾波のセリフなどもちょこっと変わってます。
エンドロール後の次回予告は“瞬き厳禁” !
『破』は来年公開ですっ!!


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