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2009/07/16

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(5)~小十郎ゆかりの地編~

白石は伊達政宗の軍師、“竜の右目”の二つ名を持つ片倉小十郎のゆかりの地である。

高速を下ってほどなくして白石IC。
特産(?)のコケシがお出迎えしてくれるが…うーん、仙台に比べるとメチャクチャ寂しいところだ。
ナビを頼りに白石城に向かうが、見事なまでに人が歩いていない。
とりあえず市役所らしき場所に車を置かせてもらう(とくにロープなど張ってないので怒られんだろう)。
少し坂道を歩くとお城が見えてくるが、率直なところ「テーマパークか?」と思われるようなわざとらしいお城である(平成7年に復元されたんだから無理もなかろう)。

Shiraishi1

城の入口に続く階段が天然石なのだが、微妙に斜めな上に両サイドに柵もない、この上なく危険な階段である(こういう肝心な部分の手抜きの意味がわからない)。
あまりに人が居ないのでタダで入れるのかと思ったがそうは甘くなく、入口手前でチケットをチェックされる(チケットは自動販売機で前もって購入する)。
内部に入ると年配の係員が数人居り、ポストカードなどのグッズを販売しているが特に説明などはなく、挨拶に応える程度で通り過ぎる。
それにしても天守閣に続く階段が急ってもんじゃない、メチャクチャ急勾配!
怖すぎる。スカートで来ちゃ絶対ダメだ。
天守閣にもあまりに人が居ないので座り込んで写真を撮ったりする。
3階しかないので眺めはそれほどでもないが、とりあえず雰囲気は十分味わえる。

白石城は武家屋敷とミュージアム&ショップが併設されており、武家屋敷は「大人の休日」のロケ地にもなった場所である。
武家屋敷には“このときは”行かなかったが、ミュージアム&ショップには当然入った。
ミュージアムといっても非常にこじんまりとしている。
展示物も仙台同様、あまりたいした物はない。
NHKの「独眼竜政宗」のムック本(…のような物)がガラスケース内に展示されているあたり、このミュージアムの質が伺えよう。
また、ここでも片倉小十郎にちなんだハイビジョン映画が上映されるようだが、時間が遅かった為すでに終了していた。
ちなみに、ここのトイレはとってもキレイで歯磨きやら化粧直しやら色々させてもらった。

ショップは、まぁありがちなお土産物屋さんである。
片隅に片倉小十郎グッズがチラホラ、あとは伊達政宗グッズ、あまり関係ないが今っぽく直江兼続やら。
初日に買い損ねた伊達政宗ビールがあったので購入。
ちなみにここではピルスナーがBASARA柄以外に支倉常長バージョンも売っていたので、政宗・小十郎・支倉常長の3本セットで箱に入れてもらった。
初日にBASARA柄だけ買っておいたのが功を奏した。
これで全種類制覇!
ちなみに支倉常長ビールは賞味期限が異常に迫っていた。
ピルスナーはBASARA柄ばっかりが売れて支倉バージョンは売れないのだろう、きっと。

さて、時間も迫ってきたのでBASARAタクシーを捜しに白石駅に向かう。
BASARAタクシーは白石城や駅にいるとネットに書き込まれていたが、実際は白石城はタクシーどころか人もそれほどおらず。
駅前に「小十郎プラザ」が出来たと言うので、それを見るついでに一応駅前でもタクシーを捜してみる。
タクシーはそれなりの台数が待っているが、BASARAタクシーはおらず(実際は3台ほどあるようだ)。
駅に入って観光案内所のお姉さんに尋ねると「いつもならチョコチョコ来るんだけど…。呼びましょうか?」と言ってくれた。
しかし車で来ているのにタクシーを呼ぶのもどうかと思うし、この後「うーめん」が待っているので丁重にお断りする。

Shiraishi2

一方の「小十郎プラザ」。
白石は戦国BASARAに乗っかる気があるのかないのか分からない。
私が市役所の観光局とかの人間だったらもっと真面目にBASARAに乗っかって歴女子とか腐女子の方々(?!)を呼び込む方法を必死に考えるだろう。
日本のオタク文化をナメちゃいけない。
上手くいけばモノすごい「町おこし」になるはずだ。
なのに「小十郎プラザ」は…この体たらく。
さっきの白石城で売っていたものと全く同じものが揃っているだけ。
強いて言えばアニメイトで売ってるBASARAグッズも少々あったかな。
「BASARA祭」のグッズやゲーム本なんかも置いてあって(←非売品)、白石で行われたお祭りなどのポスターや新聞記事が壁に貼ってある。
ここは市役所かっ!
店員のオバサマも暇そうに掃除などしていた。

さて、気を取り直して「うーめん」である。
「うーめん」は素麺のようなもので(素材は違うが)基本的に温麺、いわゆる「にゅうめん」である。
「うーめんマップ」なるものがあるぐらい、ここ白石はうーめん屋がとても多い。
とはいえ、もう17時近いので予定していたうーめんのハシゴは断念。
仕方ないので「うーめん番所」のみでガマンする。
実はこのうーめん屋さんは武家屋敷同様「大人の休日」のロケ地になったお店なのである。
吉永小百合が食した離れの座敷にはツアーの団体客しか入れないようだ。
客が入っていないときは座敷の見学は出来るようだが、私が行ったときも生憎団体客が占拠しており、お店のオバちゃん「ごめんなさいね~」と断られてしまった。
とりあえず別の場所でうーめんをいただく。
私は温かいの、相方は冷たいうーめんを注文したが、商魂たくましく「小百合御膳」なるセットが用意されていた(吉永小百合が食べたのは別のメニューである)。

Shiraishi3

味のほうは…にゅうめんを食べたことがある人は分かるだろうが、美味しいとかまずいとかそういうものではないような気がする。
マズくはないし美味しいといえば美味しい部類なのだが、格別「んまい!」と唸るような料理でもあるまい。
まぁこれはこの場所で食べるというイベント自体を楽しむものなんだろう。

さて。
もうラストオーダーに近い時間ではあるが、ここから目と鼻の先に武家屋敷がある事に気付き、急遽徒歩で向かうことにする(車はおきっぱ。ごめんなさい~)。
まさに吉永小百合が佇んでいた武家屋敷、さすがロケに採用されただけのことはある、なんと趣のある風景だろうか。
実際見ると感無量である。

Shiraishi4

吉永小百合みたく橋の真ん中で佇もうとしたら「入場料を払わないと橋は渡れません」と書いてある(橋を渡ると武家屋敷に入れる)。
フフフ…いいアンバイに武家屋敷の開館時間はとっくに過ぎているので係員は居ない…。
武家屋敷の門扉は閉まっているし、チョットぐらいならいいでしょうと橋の傍らで写真を撮る(「渡って」はいないぞ!)。

そろそろ白石、宮城の旅もラストに近づいてきた。
だいぶ日も傾いてきたが…ここでどうしてこれなんだ?!
片倉小十郎廟」!
わー!この時間で!?やめようよぉ~!
チキンな私は非常に腰が引けてしまうが、無理矢理相方に引きずられて廟に向かう。
一般の墓地の中にあるんですね。
一番奥ですね。
林の中ですね。
遠目から見ただけで帰ってきました。
スイマセン…。

相方に腰抜けと揶揄されつつラストスポットに向かう。
ミヤコーバス営業所である!!
実は白石市民バス「きゃっするくん」にBASARA柄が登場した。
お披露目当初は観光客向けだったようだが、現在は平日に運行されているという。
今日は日曜日なので当然動いては居ないが「営業所にならあるだろ!」というワケでやってきた。
我ながらよくもまぁ調べ上げたものだ。
場所は小十郎廟から程近い。
バスの営業所なので、それなりに広い敷地なのですぐに発見できた。
車で敷地内に突入して事務所のオジサンに「BASARAバス見たいんですけど!」と告げると、あっさり「どうぞ」と言われた。
私みたいなモノ好き、結構居るのだろうか。
あんまり驚いてなかったし。
BASARA柄のバスはゲームバージョンとアニメバージョンのふたつ。
うーん、やっぱり町おこしに使おうとしないのが理解に苦しむ…。

Shiraishi5

営業所の営業時間もソロソロ終わりのはずなので、ソソクサと写真を撮って退散。
そのまえに先ほどのオジサンに「記念乗車券とかないですかね~?」ときいたら、「それはないよぉ~」と流石にあきれられた。
イベントの時に記念乗車券が発売されたみたいなんだけど、やっぱり余ってないか。

これで全行程終了。
事前にしっかり調べておいただけあって、強行スケジュールとはいえナカナカ充実した内容であった。
アニメのBASARAは終わってしまったが来年またやるみたいだし。
その頃また火がついて、ゆかりの地に行く気になるかもしれない。
次は…ドコにしましょう?

***おまけ***
Shiraishi6
今回の戦利品の数々。
伊達の家紋の扇子、ビール、お米、中央にあるのは小十郎烏龍茶である。


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2009/07/13

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(4)~政宗ゆかりの地編~

二日目!
流石に東北、朝はやはり肌寒い。
昨日の遅れを挽回すべく、早々に出発する。

まずは王道の「仙台城(青葉城)」。
あれまぁ、駐車場はソコソコ混んでいるが、歩いている人があまり居ない…。
まだ早いから…ってそんな早くもねぇぞ。
仙台城といってもお城がドーンとあるわけではなく、城址一帯は現在青葉山公園となっており、資料館と土産物屋が併設されている(少々趣味を疑いたくなるような作りだ…)。
とりあえず「仙台城をCGで再現した」と場外アナウンスがうるさい資料館に向かう。
資料館は伊達家と仙台城に関する資料やパネルなどが展示してあるが、思いのほか質・量ともに乏しさが否めない。
しばらく見ているとスタッフの人が「まもなくCGシアター開園です」と声をかけてきたので(声をかける程度で済んでしまうほどの広さなのだった…)素直にシアターにはいって映像を拝見する。
まぁこんなものでしょうという出来栄えだが、必死さ(?)は十分伝わってくるのでよしとする。
後ろの席の人が終わったと同時に「つまんねー!」と言っていたが、いくらつまんなくても終わるなりこの場で言うのはどうかと思う…。
シアターから出てそのまま一階に降りると、予想通りお土産物屋さん。
そこで楽天イーグルス・クッキーなどを会社のお土産に買い、自分用に伊達政宗扇子を購入。
もの凄い立派なフィギュア(…と言っていいのだろうか)もあったが、勢いで買うのはやめておく。

外に出ると昨日の雨のせいか蒸し暑い!
陽炎が立ちそうだ。
でもお天気が回復したおかげで、仙台市内が一望できた。
やっぱり無理矢理昨日来なくてよかった…。

Aobayam

有名な伊達政宗像をバックに写真を撮ろうと思ったが、地元の人だろうか?正装して舞を舞っている…ので正面から写せず(なにかのイベントだろうか?ギャラリーもかなりいた)。
とりあえず次が支えているので早々に出発。

次は「瑞鳳殿」。
ここは伊達政宗の墓所である。
ちなみに、瑞鳳殿には「瑞鳳寺」というお寺が隣接しており、ナビで間違えて「瑞鳳寺」と入力してしまうと、狭い道を案内された上に行き止まりとなり、Uターンさせられる羽目になるので気をつけよう。
殆どが戦災で焼失してしまい、その後再建・改修がされているので真新しさ感は否めない。
とはいえ、杉の木が立ち並ぶ参道でマイナスイオンを浴び、アチコチに彫られている伊達の家紋(何種類かある)を眺めながら歩くのもなかなか一興である。

Zuihou

資料館では発掘された装飾品や遺骨から復元した容貌像(政宗様ちっちゃ!)がなどが展示されている。
先ほどの仙台城と同じくそれほど「おぉ!」というものはないが、あまりリアリティがありすぎると不気味な感じもするので、このぐらいがちょうどいいのだろう(以前会津で白虎隊の博物館に行ったが、あまりにリアルで途中から気分が悪くなった…)。

さて、お次は「大崎八幡宮」である。
ここは観光ガイドにはあまり大々的に載っていないが、伊達政宗が仙台開府の折に守護神とした神社。
安土桃山時代の権現作りの建造物としては最古のもので、国宝に指定されている。
それにしてもホント人が居ない…。
日曜だぞ、今日は。
青葉山にいた観光客は殆どここには来ないのだろうか?
ブラブラ見ているとボランティアのガイドさんが一通り説明をしてくれた。
内部の装飾などは外からは殆ど見えないため、資料集(写真集?)のようなものを見せてくれた。
あぁ~、中に入ってホンモノが見たい。
ここで結婚式やご祈祷をすれば当然中に入れるので、多少は見られるようだが。

Oosaki

そういえば楽天イーグルスやベガルタがここで必勝祈願をするらしく、選手が寄せ書きした大きな絵馬があった。
ガイドの人が「これはマーくんのサイン、これは岩隈のサイン…」と教えてくれたが、べつにイーグルスのファンでもないのでそれほど食いつかず。
そろそろお昼なので駅前に戻って牛タンを食べに行く。

色々調べた結果、柔らかくて女性好みなのが「利久」だということなので「中央通り店」に向かうが、長蛇の列。
これじゃあ白石に行く時間が少なくなってしまう…ので、さらに歩いて「西口本店」に向かう。
ここもまぁまぁ並んでいるが、さっきよりもはまだマシか。
そうこう考えているうちに案外すぐに店内に入れ、まもなく席に着いた。
注文したのは牛タンヘルシー定食。
牛タン少なめ、テールスープ、サラダ、麦飯、とろろのセット。
実は私現在歯科矯正中のため、あんまり牛タンにがっつく気分でもない。
ついでに言えばそれほど焼肉とか肉々しいものはそれほど好物でもないので、これぐらいで丁度いいだろうと。
だったらなんで牛タン食いにわざわざ来たかって?
だって仙台っつったら牛タン食わなきゃ、話のネタにならんでしょうが。
とりあえず時間も時間と言うこともあって店内はテンヤワンヤ。
やはり女性のお客さんが多いようだ。
問題の牛タンだが、まぁとりあえず柔らかいことは柔らかい。
矯正してても普通に食べられたし。
まぁでも所詮私は焼肉好きではないので、これに味をしめたからといってわざわざ越谷レイクタウンでは食べないだろう(レイクタウンも混んでるけどね)。

利久でPENGINの「朝ANSWER」が流れていたせいで、頭から朝ANSWERのサビが離れないまま白石に向かう。
…が、このお話は次回に持ち越し。
アスタラビスタ!


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2009/07/08

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(3)~高級旅館と麒麟伝説編~

ここまで全くBASARAネタの場所にひとつも行っていないのが間抜けなので、48号沿いから少し外れたところにある秋保温泉の旅館「佐勘」によってみる。
実はこの旅館には伊達政宗ゆかりの品々(ここではあえて詳しく書かないでおく)が保存されているそうで、それらの見学ツアーが行われているらしい。
電話で「宿泊者ではないのですが、参加させてもらえませんか?」とたずねたら即断された。
あ~そうかい、ケチ!(←相方に『大人になれ』と言える立場じゃない)
…とはいえ、さすがにチョット興味があるので遠目から拝見することにする。
わー、なんかコテコテの温泉街ね。
情緒があるっていえばそうだけど、温泉以外ホント何もないコトね…。
「佐勘」のまわりには同じような高級旅館が立ち並んでいる。
大型バスが出たり入ったりして、お客さんが降りてくるのを仲居さんたちが玄関で待ち構えている。
こういう旅館ってイチイチ心づけとかいるんだろうなぁ~。
大人になったらこーゆーとこで休日を過ごしたりするんだろうなぁ…なんて子供の頃は思っていたけど、実際大人になっても全く縁がないね。
本当はせめてロビーまで入ろうかと思ったが、ロビーとかそういうノリじゃない。
玄関で仲居さんに荷物持ってもらうような状態で、とてもじゃないけど敷地に入ることすらはばかれる。
仕方ないので敷地外から見る…というか、ガン見すると仲居さんと目が合うので通り過ぎながらチラチラ見る、ホント怪しい奴…。
ちなみに戦国BASARAツアーではこの旅館が宿泊先だったようだが…。
貸切にしたのかなぁ~?まさかねぇ…。

ここは適当に切り上げて、本題(?)のキリンビール仙台工場に向かおう!おー!(←ビールのことになると常にハイテンション)
場所は「夢メッセみやぎ」や「三井アウトレットパ-ク仙台港」の近く。
こういう湾岸沿いにアウトレットやビール工場ってよくあるよね。
このあたりは雨がまだ本降りで、とてもじゃないけどアウトレットには寄れそうもない。
直行でビール工場内のレストラン「キリン・ビアポート仙台」に向かう。
駐車場から小走りでレストランに入ったが、思ったよりもこじんまりとしたレストランのようだ。
横浜のキリンの工場はもっとダイナミックだったが。
それに19時だというのに結構空いている。
ブルワリーツアーがとっくに終わっている時間なので、すでにお客さんがはけてしまったのだろうか。
まぁそれはさておき。
ここはサラダバー&焼き肉というとってもありがちなメニューがメインのようだが、相方は飲めないし(←相変わらずドライバーは固定)、別に焼き肉が好物でもないので他のお料理を個別に注文する(…といっても二人とも包み焼きハンバーグを注文したのだが)。
で、ビールは色々な種類を数杯飲むことにする。
まずは「麒麟伝説」である。
これだけは他のレギュラービールに比べて少し高い。
味はというと、非常に飲みやすい。
あーでも一番搾りに比べたら飲みにくいんだろうか?
でも普通に美味しいです、ハイ。
そしてキリンといえばやっぱりラガーかな!
『別にここじゃなくても飲めるだろー!』と言われそうだが、それでも飲んでしまうラガー。
あー、やっぱり私はビールの星の元に生まれたんだわー♪

そんなこんなで。
きょうはアルコールが若干入りすぎた気がするので、明日に響かないようにこのまま直帰して寝ますっ。
明日の予定は仙台市内の伊達政宗ゆかりの場所&お待ちかね(?)白石に参ります。
おったのしみにー!


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2009/07/05

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(2)~なぜか山形編~

大雨のふりしきるなかホテルの駐車場から車を出して48号線を西へ向かう。
このまま市内を通り過ぎ、ニッカウヰスキーの工場を目指す。
『まったく戦国BASARAと関係ないじゃないか』といわれそうだが、その通り全然関係ありません。
だって雨が凄いんだもの、仕方ないでしょうが!
明日以降はBASARAづくしになるんで、今日のところは勘弁してください。

さて。
作並温泉手前あたりに位置するのが「仙台市青葉区ニッカ」、まさしくニッカウヰスキーのお膝元である。
48号を走っていればイヤがおうにもニッカの看板が目に入る。
左折して山の中に入っていくと、間もなくニッカウヰスキーの工場が見えてくる。

Sendai21

流石に雨のせいか車は我々以外見当たらなかったが、駐車場には既に何台かとまっていた。
まぁこういうところは「飲酒ありき」なので、観光バスなどで来るものなのだろう。
駐車場に止めて外に出る頃は少し雨が小降りになっていた。
仙台市内に比べると雨が弱いようだ。
傘を一本しか持ってこなかったので傘をささずに歩いていると駐車場の係員が「ニッカ」と書かれたビニール傘を貸してくれた。
案内所では時間を区切って工場見学&試飲のツアーの受付をしていた。
このへんはビール工場と同じだ。
今回は時間にそれほど余裕がないのでツアーには参加せず、展示パネルを見るだけにとどめる。

当然のごとくショップが併設されており、入った途端に『酒くさっ!』と言わずにはいられない(すぐ慣れた)。
広大な店内には歴代のニッカ製品の展示コーナー、バーカウンター、レストランなどもある。
バーカウンターではテイスティング(無料)が出来るようだ。
うーん、とりあえず来るには来たけど、正直ウイスキーって苦手なんだよねー。
っていうかウイスキー飲んだ時って、たいてい二日酔いするんだよねー(そういう飲み方する時じゃないと飲まないジャンルともいえる)。
カウンター周辺にはさまざまなウイスキーがずらりと並んでいて、それぞれ説明が添えられている。
テーブルにメニューが置いてあったので眺めていたら、『テイスティング出来ますよ、如何ですか?』とスタッフの人に声をかけられた。
うーん、どうしよう…でも折角きたし、この人もこれが仕事だろうから付き合ってあげよう(←なぜか上から目線)。
テイスティングできるのは一杯だけのようだ。
一杯といっても50ccぐらいかなぁ?
当然原液。
相方(←ドライバーなので飲めない)が見物しにそばにやってきた。
…で、スタート。
『まずヒトクチどうぞ』と言われたので、言われるがままヒトクチ飲む。
ガーッ!辛いー!熱いー!(ジタバタ)
『次にお水をヒトクチどうぞ』と冷たいお水を出されたので、再び言われるがままに飲む。
こんなチョボットじゃ口のヒリヒリ取れないぞ。
『再び、ヒトクチどうぞ』とウイスキーを差し出される。
また飲むの~?えぇい!ままよ!(←シャアのマネ)
…あれ?
『一回目と違いませんか?』
確かにちがう。
ふわ~っとした甘いような感じが口の中に広がっていて、一度目のガーッとした感じは全然ない。
『また水をヒトクチ飲んでから飲んでください、また違いますよ』
うん、確かに。
三度目は二度目ともまた違っていて、「味わっている!」って感じがする。
スタッフの人いわく、『ウィスキーは本来こういう味わい方をして欲しい。安いウィスキーを水で薄めてチビチビ飲むのではなく、上等なものを少し、そして冷えたミネラルウォーターを用意してゆっくり飲んでほしい。』
結局ヒトクチずつで3回飲んだが、すでに「飲みました」オーラ全開のワタシ。
まだまだウィスキーを楽しめるほど大人じゃないんだわ…。

車に戻って再び西へ。
相方が『車ン中、酒くせぇ~!』と叫んでいるが、ナチュラル・ハイなので気にしない。
流石に山形との県境を通る国道だけあって交通量はソコソコある。
関山トンネルに入り、トンネル内で山形県に進入。
暫くすると「大滝ドライブイン泉や」というデカイ看板が目に入る。
「大滝ドライブイン」という場所かと思ったが、「泉や」というのが屋号であり、大きな滝が見えるので「大滝」とついているだけのようだ。
とはいえ、その大滝が観光スポットらしいので早速パーキングにイン。
建物裏の山道を下っていくと大きな滝があり、滝を目前に迎える形で橋が渡らせてある。
雨なので山道がぬかるんで怖い。
ゆっくり進んで橋を渡るが、こういう“つり橋”苦手なんだよなぁ…。
そんなに高くないからまだ渡れるけど、これ以上高かったら絶対無理。
滝の水しぶきなのか雨なのだかわからないが、とりあえず迫力はある。
大きなカメラを持った人が橋の向こうまで進んでいったので、結構それなりに有名なスポットのようだ。

Sendai22

お店ではありがちなラーメンやらおでんやらを振舞っているようで、山形のさくらんぼなんかも扱っていた。

折角山形に来たんだから、佐藤錦くらいは拝んでいかなきゃね…ということで、この先のJA直営「よってけぽぽら」に寄ってくことにする(48号からは少しそれる)。
ここまで来ると雨は殆ど降ってない…というか、むしろ晴れていきそうなぐらいだ。
仙台と山形でここまで天気が違うとはねぇ。
…が、時間も時間なせいかサクランボがあまりない。
佐藤錦はあるにはあるが高い~っ!
佐藤錦ともなると地元直営所でもこの値段かいっ。
そりゃ東京で買うよりもは安いのかもしれないけど、栃木のトチオトメみたいにはならないのね(茂木の道の駅でB級品大安売りだった)。
結局何も買わずに退散。
まぁそれでも延々と続くサクランボ畑が見れて良かった。

さて。
夕食だが、実はキリンビールの工場が仙台にはあるんだな(また酒かいっ)。
というわけで、「よってけぽぽら」の駐車場から工場のレストランに電話して予約を入れておく。
仙台工場には限定ビール「麒麟伝説」があるんだよー!
さー早速飲みに行こうかぁ!
…ってその前にひとつぐらいは戦国BASARA的な場所に行かないとね。
伊達政宗ゆかり(?)の旅館「佐勘」によることにするが、その話はパート3で。
おったのしみに~♪


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2009/07/03

レッツ パーティ!戦国BASARAな旅(1)~仙台市内編~

ETCの休日特別割引(上限1000円)の恩恵を賜り「戦国BASARA」ゆかりの地、仙台に行ってきました~!
金曜の夜に出発し、日付が変わったらインターをおりるという算段。
とはいえ正確に0時過ぎたと同時にインターを降りられるわけではないので、それなりに余裕を持って出発。
途中時間稼ぎに何度か休憩を挟んだのだが、なんと仙台宮城IC手前で派手な事故に遭遇し渋滞に突入、0時を大幅に過ぎてインターを下りた。

宿泊先は仙台駅前の「仙台ホテル」(←そのまんま…)。
とりあえず明日早いので即効お風呂に入って寝ようとしたが、明日は仙台は雨らしい。
雨どころか風も強く、霧もでるようだ。
どうすんだよ、あした。
本来ならば仙台城などをまわる予定だったが、とてもじゃないけど無理そう。
とりあえず相方が手に入れた仙台レア情報を頼りに、明日は仙台市内から離れて行動することにする。

土曜日。
あぁ、予想通り寒い…。
かなり厚着をしていざ出発…っとホテルのロビーを出た途端に足が止まる。
『これって台風じゃね?』…ってくらい、すんごい雨降ってんですけど。
とはいえ、仙台は「東北のニューヨーク」と言われるだけの事はあり(…U字工事の受け売りだけど)、駅まではアーケードや地下道を通れば濡れずに行けるようだ。
そうとわかれば仙台駅の観光案内所に向かおう。

仙台駅
さすがにすごい人。
修学旅行生やら外国人観光客やらでごった返している。
駅自体もデカく、なんとなく横浜駅に似ている。
観光案内所でパンフレットを何種類かもらい、駅チカの酒販店を探す。
目的はそう、「戦国BASARAビール」(←地ビール♪)を買うのだ!
ピルスナー(BASARA柄)、ヴァイツェン(伊達政宗)、ケルシュ(片倉小十郎)の三本セット。

Basara02

地ビールって言ったらやっぱりこの三種類がなきゃね~。
…しかし、勝手がわからない地下街ゆえナカナカお酒屋さんがみつからない。
ネットの情報を頼りにそれらしき場所に行ってみても…見つからない。
右往左往しているうちに目当ての酒屋とは違う酒屋が見つかった。
いいあんばいに店頭にポスターが貼ってあったので、早速購入しようとしたらBASARA柄以外は売り切れだと言う。

Basara01

しかたなく一本だけ購入。
他の2種類は土産物屋で探そう…と思ったら丁度大きな土産物屋の前に来た。
それにしてもまぁ、すごいねぇ~最近のご当地モノは。
ご当地キティはわかるけど、キューピーにスティッチ、まりもっこり、ドラえもん、ケロロ、フィリックス…と際限なくある。
一番笑えたのが“マジンガーZが牛に乗っていて、片手に牛タン(らしきもの)もう片方の手に笹かま(らしきもの)を持っている”という「ご当地マジンガーZ」…凄すぎる。

その中で動物好きの友人向けに「独眼竜ラスカル・キーホルダー」を購入(結構かわいい)。
とりあえずこの先長いのでお土産はラスカルのみで退散。

次は「お米ぎゃらりぃ」にいくのだが、いったん雨宿りもかねてロフトに入る。
仙台って東急ハンズはないけどロフトはあるのね。
実は私の誕生日が近かったので、巷で噂のゲルマニウムローラーを相方に買ってもらうことに。

なんで仙台のロフトで買わなきゃ行けないのか云々はさておき、とりあえずホンモノ(似たようなものがたくさん出回っている)はロフトで売っているとの情報はすでに入手していたので、ついでに買ってしまう。
これでもし、このゲルマニウムローラーが不良品だったりとかしたら、仙台まで返品しに来なきゃいけないのかしら…(そんなわけないだろ)。

話を戻して「お米ぎゃらりぃ」。
いくつか店舗があるようだが、雨も酷いので一番近い駅前店を目指す。
ここはJA宮城が運営している宮城米のお店。
一階は宮城米やおむすびの販売、二階はお食事どころになっている。
お食事といっても宮城米のおむすびと箸休め少々といった簡単なもので、夜は宮城のお酒が飲めるようだ。
同じようにJAが運営していた「お米ギャラリー/ごはん亭」とは似て非なるもののようだが、ここは日本酒バータイムを作ったことで生き残っているようだ。
そもそもここには「BASARA米」を買いにきたのだが、ついでなので朝食をかねておむすびセットをいただく(おむすび2個がチョイスできる)。
さすが親方日の丸の農協運営…ときたもんだ、店員がメッチャやる気ない(愛想がない&客を待たせるの全然平気)。
まぁだいたい予想はついていたので特に腹も立てずに気長に料理を待つ。
店内にはBASARA米のパッケージが飾られていて、なかなか来た甲斐があるというものだ。

Basara03

おむすび自体は感動するほど格別ではなかったが、普段食べているコンビニおむすびに比べれば当然美味しかった。
食事を終えて一階に戻る。
店舗入ってすぐのところにBASARA米が展示されている。
店内にもポスターが貼ってあり「BASARA米/二種類購入すると“専用箱”においれします」と書いてある(ひとつは伊達政宗バージョン、もうひとつは片倉小十郎バージョンでパッケージが違うだけで中身は同じ)。
…ので。
お店の人に『この“専用箱”ってどういう箱ですか?』ときいてみる。
すると。
『ただ二袋入るだけで、特に専用ってわけではないです』…とサクっと応えられてしまった。
…は?
だったらなんで「専用箱」って書いているんだ?
意味わかんねー!
でもさっきの二階の様子といい、たぶんこういうノリが彼女らにとっては普通なんだろうから、あえて食い下がるのはやめる。
結局二種類普通に買って、普通のダンボールのような入れ物に入れてもらう(殆ど意味がない箱だ…)。
すると、こんなバカデカイ箱に入れて米を買っていくお客があまりいないのだろう、ちょうどいい手提げ袋がないようで、困り果てる店員。
いろんな袋を出してくるが帯に短しタスキに長し…といった感じ。
とうとう傍らで一部始終を見ていた相方がキレて「そのビニールでいいですっ!」と言って奪うように持ち去ってしまった。
店を出た後も店員の愚痴を延々と口にしていた(実は食事を受け取る時にもヒト悶着あったらしい…)。
相方よ…、大人になれ。

それにしても雨が酷い。
これはまず間違いなく、市内観光は無理だ。
というわけで、昨晩代替プランとして用意したマイナー観光コースを辿ることにする。
48号線を西に、山形方面に向かう…のだが、この続きはパート2で。
仙台出身者からゲットしたレアな旅に突入だっ!

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2009/06/27

MOTOGPそっちのけでなにやってるんだー!日光の旅(4)~羊羹戦争編~

日光ともそろそろお別れ。
最後はお待ちかね「羊羹戦争」です。
当然「戦争」というのは私が勝手につけたネーミング。
ただ、神橋の交差点から日光駅までの間に羊羹の店が異常に多いからそういっているだけ(日光は水がきれいなので昔から羊羹作りが栄えていたらしい)。
羊羹といっても水羊羹が有名なようなので、有名どころでいくつか買ってみることにする。

そう思って最初に「三ツ山」にいったのだが、水羊羹だけに足がメッチャ速い。
しかも一番小さいサイズでもかなり量がある(5本入600円)。
これはふたつが限度だぞ…と(←いきなりFFのレノ)。
お店は趣のあるたたずまいで、年代モノのショーケース(…と言うのだろうか?)に羊羹がこじんまりと並んでいる。
水羊羹は奥にある冷蔵庫(ガラス張りで中が見える)にはいっているようで、我々が羊羹を見ている間に近所の人(…たぶん)が入ってきて、自ら冷蔵庫から水羊羹を取り出して買っていた。
しかも結構な大きさのサイズを買っている。
近所の人がこれだけのものをサラリと買うのだから、それなりに美味しいのは間違いあるまい。
とりあえず5本入を購入し店を後にする。
ちなみに三ツ山の駐車場(店の向かい側にある)には、「鉢石宿」の由来となっている巨石が残されている(鉢石宿というのはこのあたりの地名らしい。日光街道の最終駅にあたるそうだ)。

駐車場には戻らずそのまま「鬼平」に行く。
こちらは「儲かってますっ!!」という感じの真新しい感じの店で、ショーウィンドウもデカイ。
カップクのいいオジさんがドンと構えていて、客の注文を待っている。
我々のほかにも観光客らしい人がチラホラいた。
ここでもとりあえず5本入(500円)を購入し日光を発った。

さて。
タイトルからお分かりのように、実はMOTOGP観戦できているので宿は真岡なのです。
ホテルに到着して早速“水羊羹食べ比べ大会”~!

○三ツ山
これが水羊羹か?!…と思うぐらい濃厚。
見た目だけだと羊羹だと思ってしまう。
スプーン(*下記注釈)で少しだけすくおうとしたら、もの凄い反発力!
メッチャしっかりしてる!
羊羹は食べられるけど、水羊羹のヌメッとした感じが嫌いな人は結構いると思うが(私の友人もそう)、これは食べられるのではないかっ?
サイズは3×3×8ぐらい(?)の正角柱、一口サイズなんて言う人もいるようだが、そうとう口が大きくないと無理だぞ。
一本で十分、食べ応えがある。
水羊羹の概念が変わる逸品。

*なぜスプーンかというと、てっきり中にクロモジ(和菓子を食べる時に使う楊枝のようなもの)ぐらい入っているかと思いきや何も入ってなかったので、ホテルのロビーに置いてあるセルフコーヒー用のスプーンを拝借した(もちろんホテルの人に許可は貰ったぞ!)

○鬼平
見た感じからして「水羊羹だな」と分かる、表面が乳白色をした柔らかそうな水羊羹。
味もそのとおり、よくお中元とかで貰う缶詰の水羊羹に比較的近い。
水羊羹が好きな人はこっちだろう。
サイズは三ツ山とほぼ同じサイズだが、柔らかいぶんこっちの方が量はいけるだろう。

個人的には三ツ山かなぁ~。
お店の雰囲気とかも加味されているけど、鬼平のほうは別に他でも食べられそうな気がするし。
まぁ水羊羹の味にうるさい人だったら、もう少し違った見解をするんだろうけど。
お茶菓子としては三ツ山、デザートとして食べるなら鬼平…ってとこでまとめておきますか。

明日はMOTOGP予選、天気悪そうだけど大丈夫だろうか?
この後の様子は「Polini Grand Prix of JAPAN~2009 MotoGP~」に載せておりますので、興味ある方は是非どうぞ。
では、またお目にかかる日まで!アディオス!

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MOTOGPそっちのけでなにやってるんだー!日光の旅(3)~いろは坂編~

さて。日光の旅もいよいよ佳境。
王道のいろは坂攻略!(BGMはPSP「頭文字D」!)

上りの第二いろは坂を登っていくが、途中でお手洗いに行きたくなり明智平に立ち寄る(本当はそのまま素通りするつもりだった…)。
とりあえず寒い、ひっじょーに寒い。
人影はまばらだが、駐車場にタクシーが止まっていて中から正装の家族連れ(多分なにかのイベントのついでに寄ったのだろう)が出てきたが、めっちゃ寒そう(とくにワンピの女の人…)。
ロープウェイの終着点である「明智平展望台」が霧でほとんど見えない。
これ絶対ヒトケタよ気温、間違いない。
冬のコートもってきてよかった…(友達にアドバイスをうけて持ってきていた♪)。
ロープウェイの乗り場のそばにパノラマレストハウスという建物があり、そのレストハウスでお手洗いを拝借した(ペーパーは自前で用意するトイレ)。

用を済ませた後再び「頭文字D」に戻り、華厳の滝に到着~。
あちこちに「猿注意」の看板が立っているが、まだ寒いせいか一匹も見られない。
っつーか、ホント寒いんですけどっ!
歯をガタガタいわせながらエレベーターに乗る(大人530円)。
エレベーター内のモニターに華厳の滝の説明が流れる。
ビデオが一巡するぐらいで下層に到着(エレベーターの搭乗時間は約1分らしい)。
先に進むと華厳の滝が見えてくるのだが、ちょーさむいっ!!
モッズコートのチャックをがっちり閉めてストールをグルグル巻きにしているのだが、マジで寒いーっ!
ここはそれなりに人がいて、外国人も多い。
そしてさっきの家族連れもいるぞ!!凍え死ぬぞワンピのねーちゃんっ!
とりあえず記念撮影を一通りしてエレベーターに戻る。
係の人がたまたま同乗してきて「ここらは桜がまだこれからなんですよ」と教えてくれた。
この寒さならわかる気がするわ…。

さて。
華厳の滝の周りにはいくつかお土産物屋さんがあるので寄ってみる。
それにしても、ゆばゆばゆばゆば、ホントゆばだらけね。
そのなかで彫り物(日光彫とかかな?)のお店を見つけ、木刀を発見したので買うことにする。
実は洞爺湖で木刀を買って銀魂みたく「洞爺湖」と彫ってもらうつもりだったのだが、いつまで経っても洞爺湖に行く機会が訪れないので、ここで済ますことにした(日光だし、まぁぜんぜん関係なくもないだろう)。
お店のおばちゃんに「洞爺湖」と彫ってくれと頼む。
おばちゃんも事情はそれなりに知っているようで、「洞爺湖」と彫る人は相当いるらしい。
おそろしや銀魂。
道の向こう側で植樹(?)の作業をしていたおじちゃまを呼びつけて彫らせるおばちゃん。
出来上がりは横書きで「洞爺湖」だった…。
あー、縦書きって言えばよかった(っつーか、タテには彫れないのかも…)。
まぁいいか。

華厳の滝を後にして次は戦場ヶ原だ!
ナビに「戦場ヶ原」とセットしてスタート!
道が空いているので程なくして「目的地付近です♪」とアナウンスがあり、画面を見ると自車周辺全て「戦場ヶ原」となっている(他の目印がまったくない)。
うーん、どうすればいいんだ?
…と思った矢先に右手に「戦場ヶ原です」と書いてある看板を発見!
「です」って言い切ってるからには間違いあるまい!行くぞ!
いきなり右折して駐車場に入る。
実はここが三本松駐車場という戦場ヶ原の駐車場らしい(だったらナビに反応させてくれよ…)。
駐車場から道を挟んだ向かい側に展望台に続く道がある。
まぁとりあえず道を進んですぐに展望台(…と言っても少し段差がある板の間のようなもの)に到着。
広大に広がる戦場ヶ原、その説明(ラムサール条約が云々~)が書いてあるパネルもある…が我々以外人がいない…。
まぁいいか。とりあえずこの湿地帯はナカナカ興味深いぞ。
とはいえやっぱり寒いので長いはせず退散。
この後は来た道を戻って羊羹戦争エリアに向かうので、暫く休憩はなし。
というわけでお手洗いを済ませておく。
あ~、なんて久々の“こういう系統”のお手洗い…。
都会暮らしが長いと流石にカルチャーショックが大きいね。
まぁとりあえずガマン。
なんかこの話題になってからお手洗いネタが多くないか?(食事中の方ゴメンナサイ)
でも女性にとってお手洗い情報はめちゃくちゃ重要だぞ。
日光に行く予定の女性の皆さん、世界遺産になったからといって日光は全て近代化されたわけではありませんので、ティシュや除菌ティシュは多めに持って行きましょう!

そういうわけで、観光はこれで終了。
この後に羊羹戦争緩衝地帯に突入しますが、そのお話はパート4で!

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2009/06/22

MOTOGPそっちのけでなにやってるんだー!日光の旅(2)~湯葉&日光ビール編~

予告どおり日光ビール…といいたいところですが、昼食の事を書くのを忘れていたので追加。

13時ぐらいに神橋から駐車場に戻る途中で「日光ゆば遊膳」という店に入った。
一応日光に行くのだから“ゆば料理”のひとつぐらいは食べようと事前にネットで調べていたのだが、幸か不幸か駐車場を間違えたおかげですんなり立ち寄れた。
休日はそうとう混むらしいが、今日はガラガラなのでイマイチ想像がつかない。
ゆば料理をネットで調べると、敷居の高い店と『とりあえず食えればいいや』というレベルの店ばかりがヒットして、その中間の店がナカナカ見つからない。
ゆばなんて年中食べるものではないので折角だからそれなりの店に行こうと思い、たどり着いたのがこの店だった。
お店はできてまだそれほど経ってないせいか、とにかくキレイ。
料理は2コースのみしかないようで、2700円のお膳を頼んだ。
刺身、煮物、あんかけ豆腐、茶碗蒸しなどが出てきたが、正直言って全ての料理が塩味。
ゆばの味が殆どしないっつーか、『湯葉って味あるの?』と思わずにはいられない。
とりあえず『湯葉料理にはこんなものがあるのか』という確認するのには丁度いいだろう。
最後に豆乳プリンが出てきたが、私は豆乳が嫌いなのでどうでもよかった。
それよりもあんかけ豆腐の湯葉が喉に詰まって声が出なくなってしまい(個人的に詰まっただけで詰まり易い料理とかそういうわけではないので誤解のないように)、会計の時に『カード使えますか』と言うのがやっとだった(結局カードは使えなかった…イマドキこんなことあるのかぁ?)。
まぁ点数つけるなら60点かなぁ…。
これで3000円以上したら怒るけど。

さて。
お待ちかね日光ビールにまいりましょう。

ビール大好き♪どこに行っても地ビールは絶対探しちゃいます。
売店やレストランで買って済ますこともできるであろうが、本来ならばやはり直に工場で飲みたいもの。
行くでしょ?行きましょ♪日光ビール工場!
場所は東照宮から北東に向かった、「木彫りの里工芸センター」の向かい側、「日光乗馬クラブ」のお隣(車なら「日光霧降アイスアリーナ」方面に向かうといいぞ!)。
乗馬クラブのクラブハウスがすぐ真横で、悠々とした白馬の姿が間近に見える。
ビール工場には誰もいない…。
本当にやっているのか?

20094motegi_051

なかに入っても客は誰もいない。
カウンターにスタッフが一人立っているのみ。
早速頼むでしょっ!『ビール、グラスで一杯くださいっ!』(←ビールのこととなるとフットワーク軽っ!)
すると壁から突き出ているホース(?)からビールがドクドクと出てきた。
それをグラスにひたすら溜めていく店員。
ある程度注いだ後、別の泡のみのホース(?!)に切替えて注ぎ足していく。
泡は別なのかいっ?!
良くわからないけどホースからビールが出てくるのは見せないほうが良いのではないかっ?!
微妙に不安だぞ…。
まぁそんなことは気にしていられないので早速飲んでみる。
ゴクゴク…。
飲みやすさは普通だが後味が割合としっかりしているので、料理を選ぶかもしれない。
どちらかというとビール単体で楽しむような感じかなぁ~。
個人的には嫌いではない…というか、たいてい地ビールっていうのは何種類か作っていて、レギュラーラベルは万人ウケするように作ってあるものだ。
ここ日光ビールでも別種のビールが勿論あるのだが、それが「朱」である。
ジャパン・ビアカップの金賞受賞のビールだそうな(他にも賞をとっているらしいぞ)。
これは買って帰らねば(瓶のみで販売)。
レギュラーモノも瓶で買え、こちらは神橋やら陽明門やらのラベルが張ってあってお土産や旅の記念にはこのほうが良さそうだが、そんな呑気なことは言ってられない。
旨いビールは必ず買って帰らねばいけないのだっ!(←どうしたぁ?)
ちなみにこの「朱」は期間・数量限定生産のため常に販売しているとは限らないようで、私は訪れたタイミングがよくてラッキーだったようだ。
売店では(売店といいつつさっきのビールのカウンターと同じ場所)にはビール羊羹とか得体の知れないものがたくさん売っていたが、ここ日光はやたらに羊羹が好きなようだ。
ちなみに、喉に張り付いた湯葉はビールを飲んでいるうちに気にならなくなった。
よかったよかった。

次はいろは坂を登って明智平~華厳の滝~戦場ヶ原!
さらには羊羹戦争勃発エリアに侵入します!
お楽しみに!

----追伸-----
「朱」、飲みました。
もぉ~べらぼぉに旨いです。
マジで。
今まで飲んだビールで一番旨いかも知れないっていうぐらい旨いです。
味がしっかりしているし、それでいてさわやか、新鮮な香りで泡立ちもキレイ。
来年もこの時期にWGPあったら日光に立ち寄って買おうと思う。
期間・販売店ともに限定なのでご希望の方はぜひネット予約してください!

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2009/06/21

MOTOGPそっちのけでなにやってるんだー!日光の旅(1)~東照宮編~

4月24日。
WGP日本グランプリの初日でありますが、前回お伝えしたとおり日光に行ってきましたー!

最初に東武日光駅で情報収集…と思いきや、期待していた観光案内のパンフなどは見つからず。
お弁当屋さんのオバちゃんが我々をガン見しているので、さっさと外に出る。
駅前には“世界遺産巡りバス”がとまっていて外国人観光客が列をなしていたぐらいで、他には殆ど人影はなし。
やっぱり平日はこんなものか。
とりあえず素直に東照宮に行く。

日光総合会館の駐車場にとめたため、拝観の順序としては輪王寺からとなった。
東照宮の駐車場に止めなかったのは日光橋を左折してしまい、戻るのが面倒くさかったから(日光橋を右折すると東照宮の駐車場に入れる)。
輪王寺はさっと見る程度にしたかったので拝観券は買わず。
本堂の三仏堂に向かう途中、ある観光団体と合流した。
そのガイド曰く、三仏堂のヤマザクラが満開だそうだ(後で調べたら実際は27日が満開だったようだ)。
例年開花はGWなのだが今年は早々と咲いてしまい、この先に予定されている桜見物&歌詠みツアーが台無しだと言っていた。

20094motegi_003_2

このヤマザクラ、金剛桜といって国の指定天然記念物らしい。
樹齢約500年ということもあって、八分咲きとはいえあまりに弱々しい(拝観券なしでも桜のそばにはいける)。
でもそのガイドが「お客さんたちはとてもラッキーですよぉ!」と連呼していたので、私たちもラッキーだったと満足してその場を去る。

そして東照宮
1300円払ってチケット購入。
これで陽明門、拝殿、石の間、眠り猫、奥宮、鳴龍が見られる。
とりあえず五重塔を横目に見ながら中に入り三猿を見る。
まぁとにかく外国人が多く、アチコチで日本人ガイドが外国語を駆使して案内をしている。
我々もまた他のツアーガイドの話を盗み聞きしながら三猿を暫く眺める。
三猿は一連のストーリー仕立てになっているらしい。
5コマ(?)目は酔いつぶれた友達を介抱しているように見えるが、実は“悩み苦しむ友達をなぐさめている”様子らしい(あたりまえだろ)。
三猿のまえでは三猿グッズ(お守りに始まり携帯ストラップまで)がこれでもかと売っていて、相方が少しヒいていた。

次はケバい陽明門
江戸初期の文化と言うより安土桃山文化ですな。
個人的には色彩が施されている歴史建造物は好きではないが、これもまた時代の流れというものだろう。
その後“眠り猫”をみたが、真下に張り紙に「眠り猫↑」と書いてあったのが少々興ざめだった。

20094motegi_025

眠り猫の下を通って奥宮へ。
200段の階段を上っていくのだが、景色もいいし空気もおいしいし、別段苦にはならない。
そういえばサグラダ・ファミリアの下りの階段も200段じゃなかったっけ?まぁいいか(相当前の話なので今はもっと段数が増えているはず)。
連休がらみでもなんでもない平日ということもあって階段を行き交う人はまばらだ。
途中に家康公の人生訓を記した立て札がある。
“人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず”
これって『銀魂』の銀さんも言っていたよね。
それだけ有名な訓示なワケだ(実際この人生訓を記したグッズがたくさん売っている)。

家康公のお墓を参拝した後に向かったのが本地堂の鳴龍
ある程度人が集まると係の人(お坊さん?)が鳴龍の説明を始め、拍子木をうってくれる。
うーん、正直言って拍子木の音にしか聞こえないんだけど(っつーか、竜の鳴き声聞いたことある奴いるのかぁ?!)…。
まぁこういうものはだいたい気の持ちようってことでしょうね。
そんなこんなで東照宮を後にする。

20094motegi_044

東照宮から神橋にむかう。
なに、橋渡るのにお金取るわけ?(渡橋料金大人300円)
まぁ別に遠目から見るからいいけど。
うーん、たしかに趣があるっちゃーあるけど。
世界遺産なのでとりあえず見ておく…ぐらいかなぁ~。
神橋の先にあるのが日光金谷ホテル、道を挟んだ向こう側にお土産物屋さんがあったので寄ってみる。
あーなんてありがちなお土産物屋さんなんだろうか。
東照宮のそばにもあったけど、こっちの方がコテコテだわ。
日光とほとんど関係ないおもちゃの忍者刀とかあるし、顔だけキティちゃんで首から下が猿(微妙にリアル)のキャラクターグッズとか、まぁ見ていて飽きない。
そこでその三猿キティタオルと三猿クッキーを購入しこのエリアから離脱。

お次はお待ちかね(?)日光ビールですが、長くなりそうなんでパート2に続く!

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2008/09/04

アウトレット

先日、埼玉県に出来た<三井アウトレットパーク入間>に行ってきました!

結構アウトレットは好き♪
なぜなら・・・安く買う味をしめてしまうと、正規の値段で買うのが馬鹿らしくなってくるから。
勿論、バーゲンの対象にならないものや、すごく気に入ってどうしてもすぐ欲しいものは買ってしまうが、現在所持している洋服はアウトレット率が非常に高い。
・・・かと言って、デパートとかのバーゲンは人が多くてしんどい。
しかも、一度に済まそうとすると「丸井行ってから伊勢丹行って、途中に休憩でレストラン入りたいけど混んでるから外の喫茶店に行って」・・・と、歩行距離が半端じゃなくなる。

しか~し、アウトレットならいくら混んでいても店内で動けない・・・なんてことはない。
しかも一度に色々なブランドを見ることが出来るし、パーク内にレストランやカフェもある。
荷物が増えても、一度車に戻って荷物を置けばいい(基本的に駐車料金はタダ)。
素晴らしいじゃないかぁ♪

というわけで結構色々なアウトレットに行っている私。
ちなみに関東地方のアウトレットはご覧の10施設。

◆大洗リゾートアウトレット(茨城県)
◆那須ガーデンアウトレット(栃木県)
◆佐野プレミアムアウトレット(栃木県)
◆アウトレットモールリズム(埼玉県)
◆三井アウトレットパーク入間(埼玉県)
◆アウトレットコンサート長柄(千葉県)
◆三井アウトレットパーク幕張(千葉県)
◆三井アウトレットパーク多摩南大沢(東京都)
◆グランベリーモール(東京都)
◆三井アウトレットパーク横浜ベイサイド(神奈川県)

このうち大洗と長柄以外には行ったぞ(おぉ!!)。

個人的には横浜ベイサイド(旧『横浜ベイサイドマリーナ・ショップス&レストランツ』)は好きだった。
ここはアウトレットの先駆け的な施設なだけあって、建物の配置などに余裕がある(アメリカの東海岸をイメージしているらしい)。
ガッツリ買い物・・・と言うよりは、海を見ながらお茶しておしゃべりしてお買い物して・・・という感じで、横浜デートの選択肢の一つとしてはいいかもしれないなぁ・・・と思っていた。
・・・が、ここ最近はアウトレットがアチコチに出来て優雅なことを言ってられなくなったようで、レストラン棟の二階部分も店舗になり、一階のレストランやそのほかのカフェもゆっくり食事やお茶をするような店ではなく、『早い~安い~旨い~』や『食べ放題!』的な店が増えだした。
『サムチョイズ』っていう店がその典型。
先に会計を済ませて、番号を呼ばれたら料理をとりに行くシステム。
番号を呼び出すマイクが料理に落下して(カウンター上部からぶら下がっていた)、皿が見事に木っ端微塵に割れたのを目撃したことがある(後日再び訪れたらガムテープで補強してあった・・・)。
全体的に色々改装を施しているようだが、施設の老朽化も否めない。

・・・とは言え、個人的に三井のアウトレットは好きなブランドが揃っているのでお気に入り。

今回の入間は店舗数から言ったらピカイチかもしれないけど、数が多い分一店舗あたりの面積が狭いような気がする。
それに建物の屋根があまり張り出していないので屋内にいるのに日差しがサンサンと差し込んできて暑い。
雨が降ったら同じように降り注いでくるのではないだろうか?
レストラン&カフェは『ストーン・バーグ』や『リル・ドーナツ』、『コールド・ストーン・クリーマリー』など、話題のお店が揃っているので、そういう点から言えば入間はオススメ。

幕張はズバリ・・・遠い。
近かったらもっと行くけど。
二回ぐらいしか行ってない。

南大沢は改装以降、店舗も増えて凄くよくなった。
南大沢駅が近く、映画館やレストランがあるFab南大沢もあってひっじょーに便利。
帰りにここで『31アイスクリーム』を食べるのが常。
半面、駐車場がすぐに一杯になるのが難点(駐車料金も他に比べると割高)。
多分ここが一番行っていると思う。

続いて、三井以外のアウトレットについて。

那須
出来立てホヤホヤ。
雰囲気は御殿場のアウトレットによく似ている・・・って御殿場がどうなのか説明せんと分からんだろ。
とにかく広大。駐車場もデカイ。店舗も広々。対象の年齢層が非常に厚い。ショッピング以外の施設がある(もともと遊園地だったので)・・・というのが『御殿場プレミアムアウトレット』。
那須は動物がいたり(亀とかヤギとか・・・ペットショプではない)、子供のプレイエリアがあったり、珍しいもので言えば地元の特産品を扱うショップもある(高速のSAに近い)。

佐野
『プレミアムアウトレット』の名の通り、御殿場とほぼ同じ。
『プレミアムアウトレット』とはアメリカのアウトレット専業のショッピングセンター(らしい)。
オープン当初は『BOSE』が珍しかった・・・。
ぜひ佐野ラーメンを食べて帰ってください(アウトレットにパンフレットがあります)。
ちなみに、ここの駐車場の誘導はヒジョーに適当です。

グランベリーモール
アウトレットとそれ以外の店(コムサとか・・・)が混在している、他とはちょっと違ったアウトレット。
車で行くと常に渋滞しているイメージがあるので、あまり行かない。
最近映画館が併設されてリニューアルし、アウトレット以外のエリアがまた増えた。
複合施設、南町田の駅前・・・ということもあってか(?)フラフラしている人が多く、買い物目的で来ている私にとっては微妙にイラつく。
「だったら南大沢だって同じだろー」・・・といわれそうだが、南大沢はアウトレット施設が一応独立してるんでオッケー。それに三井系じゃん。

リズム
東武東上線「ふじみ野」が最寄り駅。
日本で始めてのアウトレットといわれている老舗中の老舗。
オープン当初珍しくて行ったが、珍しいだけで終わった。
“アウトレットとはこういうものだ”・・・というのがわかる施設・・・と思っていい。
よほどのことがない限り行くことはもうないだろう・・・。
地元の人は利用するんだろうなぁ・・・。

・・・というわけで羅列してきましたがイカガでしたでしょうか。
ここであらためて、なんで三井系がいいのか、その理由。
1)ナイキ・アディダスが揃っていること
2)オニツカタイガー(アシックス)があること

まぁお気づきでしょうが、サッカー関連のグッズやシャツが安く買えるので、ナイキやアディダスは外せません。
意外な掘り出し物があるんだなぁ~(くまなく探すと)。
あと、これは最近出店し始めたんだけどオニツカ。
オニツカ高いんで、ここで買います。
スニーカー好きなんで。

結構リニューアルを頻繁にするんで、一度行ったところでも是非また行ってみてはいかがでしょうか!

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2008/05/21

モグラを見たことがありますか?

皆さんはモグラを見たことがありますか?
私は生まれてこのかた、一度も見たことがありません。
ちなみに東京生まれの東京育ち。
母親と祖母に同じ質問をしたところ、「昔は庭にモグラの穴を見つけたことがあるが、モグラ自体は見たことがない」・・・とのこと。
会社の友達は「猫が死体をくわえてきた事がある」と言っていた。
今のご時世、“生きているモグラ”をきちんと見たことがある人はあまりいないようだ(東京だけの話だろうが・・・)。

モグラといえば『はじめ人間ギャートルズ』の“ひねもぐら”が有名(?)だが、サングラスをかけているイメージはここからきているのだろうか?
その他にも「ヘルメットを被っている」「スコップやツルハシを持っている」「遠くからモコモコ土が蛇行しながら盛り上がってきて、なぜか自分の目の前で姿を見せる」などなど・・・。
実際どのぐらいの大きさで、どんな姿カタチをしているのか全く想像がつかない。

さて、そこで好奇心旺盛な私は早速モグラを見に行くことにした。
モグラは動物なのだから当然動物園にいるだろうということで調べたら・・・。
多摩動物公園にモグラがいることが判明!!
親やら友達やらに話すと「動物園にモグラ?!ホント~?!」とあまり信じてくれなかったが、ホームページにもちゃんと書いてあるので、存在することは確かなようだ。
しかも“もぐらのいえ”と称したログハウス(?)があり、モグラの巣が見えるような仕組みになっている(アリの飼育セットのようなかんじ)。

さて、決行日はゴールデンウィークの5月4日みどりの日。
なんとこの日は入園無料日なのであった(ちなみに翌日5日も開園記念日で無料)。
着くまで全く知らなかった・・・。
実はこの一帯は大学時代大変お世話になったエリアなので(出身校バレないか?)ルートやら駐車場の情報は存分にございます♪
メチャ混みのルートを避け、ソコソコお安い駐車場に車をとめてイザ入園!

園内はヒトひとヒトひとヒトひとヒトひ・・・。
チーターの赤ちゃんが公開されていて、なんと30分待ち・・・。
ライオンバスに至っては2時間以上待つようだ・・・。
まぁ今回の目的はあくまでモグラなので、これらはあっさりと諦める。
ザット見て回ったが、久々の動物園。
うーん、当然ながらどこに行っても動物臭い・・・。
以前横浜ベイサイドマリーナにあるペットショップ(珍しい動物が多く、入場一部有料)に行ったが、そこもカナリ臭かった(店内なだけにニオイが留まっている感じ・・・)。
だいたい一通り見たが、途中オオカミの餌やリの時間に当ってしまい、オオカミの手前(トラの場所)で一歩も動けず・・・。
オオカミに肉を投げるたびにニオイが流れてくるのか、トラがイチイチ『んんっ!?(ビクッ!)』と反応するのが可愛かった・・・。

さて問題のモグラだが・・・いました、いました。
“もぐらのいえ”の中、ちょー湿気っぽいッ!!
そしてモグラが土の中でモソモソ動いているのはわかるが、湿気でアクリル板(?)が曇ってよく見えない・・・。
エリアを繋ぐダクト(ハムスターのケージにあるような透明な筒)に時折現れるので、それをねらって携帯のカメラを向ける。
「居たぁ!」と叫んで携帯を向けると周りのヒトもいっせいに同じ方向にカメラを向け、モグラの動きに合せて右往左往する(笑)・・・。
その中の一人であるにもかかわらず笑いながらカメラを向け続け・・・結果、一枚もロクな写真は撮れず(泣)。

まぁ実物は正直ネズミです。
大きさも、姿かたちも。
ネズミと違うのは鼻先が尖ってピンク色をしていて、手は土を掘りやすいようなカタチをしていた(このへんはイメージと近い)。

その後昆虫館で恐ろしい昆虫の数々を見て(結構苦手・・・)帰路に着く。
とにかくモグラが見られて大変満足、大満足ですッ!
でも、こんな動物が動物園でしか見られなくなったってコトは、やっぱり悲しむべきことなんでしょうな~。
昆虫館でも『カミキリムシ』やら『オンブバッタ』を子供達が珍しそうに見ていたし(昔よく取ったものだ・・・)。
どんどん便利なモノが増えて、お金を出せばなんでも手にはいっちゃうような世の中になっているけど、失くしたものはそれ以上に多いのかもしれないねぇ~。

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2006/08/17

倉敷の旅 ~その2~

9時。
寝すぎた。
昨日あれだけ早く寝たのに。
もうとっくに美術館も開館しているにもかかわらず、のんびり用意をする。
とにかくこの旅行は”のんびり“がモットーなのだ。

チェックアウトして出発。
美観地区まではバスやタクシーを使う手も有るようだが、観光案内所のお姉ちゃんが歩いてでも余裕でいけると言っていたので歩きにする。
駅前の道をまっすぐ進んでいくと”美観地区入口“の交差点。
左折。
突然ガラリと雰囲気が変わって情緒溢れる街並。
まだ時間が早いせいか、あまり人通りもない。
倉敷川に沿うように露天を準備する人が目立つ。
手作りアクセサリーやオリジナルの絵画を売るようだ。
大荷物を持ってウロウロしている女一人・・・怪しく映るのだろうか、視線を感じる(←自意識過剰)。

目的の『大原美術館』を目指す。
私の美術鑑賞のスタイルは非常に勝手。
『見たいものしか、見ない』。
ピンポイントに見たい作品をじっくり見て、あとは素通り。
作家が、作品がいかに有名・貴重であろうが関係ない。
そうしないと、本当に見たい作品の前にきた時体力を消耗してしまい、じっくり見る余裕がなくなるから(腰が弱いので・・・)。
今回のターゲットは・・・モネ、モディリアーニ、エル・グレコ、ジョアン・ミロとピカソの絵画。
荷物を預けて手ぶらで館内を廻る。
ミロ(Joan Miró 1893-1983カタルーニャ出身)『夜の中の女たち』がもの凄く印象的で、ポストカードを買ってしまった。
うーん、倉敷だけに留めておくには惜しい作品だ(たまに他の美術館に出展しているようだが・・・)。

Kurasiki_060522_1

美術館から出てくると既に殆どの店が開店し、露天も勢ぞろい、観光客もかなり出てきた。
もうお昼も近い。
何か食おう・・・いや、あの地ビールの店に行こう!

同じ美観地区の中にあるその店は『おざきや』。
焼き立ての鯛ちくわのお店だ。
店頭でちくわやお団子を焼いていて、奥でイートインできるようになっている。
意味もなく店頭のちくわやお団子に目をやりつつ(はなっからビール以外興味ないくせに)、店の奥まで進む。
行き止まりの席に腰を下ろす。
ガラス越しにちょっとした庭園が見える。
悪くない。
客は私一人。
もう慣れたわ。
ビールセット(ちくわ&地ビール)を注文。
暫くすると『独歩』というビールが出てきた。
倉敷の地ビールは『倉敷麦酒』であって、『独歩』は岡山の地ビール。
目的のものとは微妙に違うが・・・まぁそのぐらいは許そう。
ちくわは焼きたてのホカホカが出てきた。
しかも大きい!(食うのに四苦八苦・・・)
ビールは当然旨い。
どう旨いのか、どのへんが普通の市販のビールと違うのか・・・ときかれるとかなり厳しいが、とりあえず旅の気分も相まって美味しく感じるのだろう。
途中老夫婦が席につき、お団子とお茶のセットを楽しんでいた。
そしてビールを飲みながらちくわに噛り付いているひとりの女・・・悪くないよーっ!

その後観光用の渡し船や”きびだんご屋“、いささか元気のない(恐らく)地元観光協会の『写真とります隊』を写真に取ったりして時間を潰し、美観地区を去ることに。
帰りの便はANA656、14時40分発。
倉敷を出るにはまだ早いかもしれないが、慌てて空港バスに乗ったりするのは嫌なので倉敷名物”むらすずめ“を買うべく、来た道を戻る。

橘香堂本店。
なんだか鎌倉”鳩サブレー“の豊島屋本店を思いおこさせる。
実は私”むらすずめ”の表面にあるプツプツが大の苦手。
これに限らずプツプツ立体的に穴があいてあるものは徹底的に駄目。
 肉まんの裏側、紙をはがしたあとに見られる小さい穴。
 理科の時間顕微鏡で見た葉の裏側の気孔の穴。
 蜂の巣の断面・・・などなど。
あー!!書いているだけで背中にジンマシンがっ!!
なのでショーケースをまともに見ないようにしながら注文。
だったら買わなきゃ良いだろう・・・と思わなくもないが、折角来たのだし、会社の友達に買ってくると約束してしまったので勇気を出して買う。

バスの時間に合わせて倉敷を発とうと思ったが、かなり時間があるので岡山で時間を潰すことにした。
・・・が、なんと電車が遅れている。
待てども待てども来ない。
どういう理由かも構内放送されない。
ホームにだんだん人が増えてきた。
あまりに暇なので構内にあるポスターを眺めていると、『整列乗車しましょう』・・・のようなポスターがある。
整列乗車が常識と感じているだけに結構びっくり。
そして電車が来て納得。
降りる人を完全に無視して、左右中央から乗車口に群がる人々。
こういったことが電車の遅れにつながっているのだろう・・・。
余裕を持っていたおかげで結局岡山には無事到着し、空港バスも間に合った。

岡山空港。
当然時間があるので空港内をウロウロする。
バーガーキング発見。
しかしそれ以外は特に目新しいものはなし。
おとなしくベンチに座って飛行機を待つ。

今回はバスに乗ることなく飛行機にダイレクトインできた。
そして待ち受けていたのは・・・往路以上に強烈な揺れっ!(それでも”かぼすジュース“はまたまたゲット)
東京に近づくにつれて揺れは酷くなり、機内放送で『積乱雲を避けながらの飛行を行いますので・・・』なんて不安を誘うようなコメントが流れる。
なまじっか窓側の席にしたものだから、外の黒々とした雲の様子が気になりすぎて気が気でない。
こんなことだったら通路側にすればよかった。
見えないほうが幸せなこともある。
おかげで羽田に到着した時はすっかり乗り物酔い状態。
なさけないっ!

まぁ何はともあれ無事に帰ってきました。
いろいろあったけど、とにかく楽しかった。
一人旅は気楽で良いね!!
また行こーっと!!

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倉敷の旅 ~その1~

またまた古い話になりますが、5月中旬に一人で倉敷に行って来ました。

なぜ倉敷?
小さい頃からゆかりのある場所で、ここ数年行っていなかったから。

なぜ5月?
寒くもなし、暑くもなし・・・で良さそうだから。
嘗ては正月(寒い!)と夏休み(暑い!)に行っていたので・・・。

なぜ一人?
たまには一人も面白かろうと・・・ただそれだけ。

そういうわけでネットの格安ツアーを申し込んでいざ出発。
ネットで旅行を頼むのは初めてでかなり不安だったが、意外にもあっさりとチケットが来た(勿論入念にチェックをした上で購入)。
今までは新幹線で行っていたが(その方が断然楽)、どーしても飛行機に乗りたかったので(マイルを溜めたい)ANA655便に搭乗。
久々の飛行機、ルンルン・・・と思いきや、なんとその日は台風が来ていて定刻どおり出発できるかどうか・・・。
バスで飛行機まで連れて行ってくれるようだが、台風の影響でダイヤが乱れ、飛行機や車両が大量に行き来していて渋滞状態。
おかげでバスが延々立ち往生し、飛行機に乗りこんだ時には既に出発時間を過ぎていた。
そしてすぐさま離陸し・・・とーにーかーくー揺れる。
機内サービスも途中でストップしてしまったが、ギリギリで期待の(期間限定)かぼすジュースをゲット。

揺れまくりの機内でひたすら到着を待った・・・(隣のサラリーマンは凄いイビキをかいて寝ていた・・・)。

岡山空港に到着。
誰か有名人でも来るのだろうか、テレビカメラが1台待っていた。
でもたった1台だから、それほどの人でもないのだろう。
天気はまぁまぁ。
周りには・・・なーんもない(本当にない・・・)。
空港バスが2台ほど待っていた。
予約していなかったのでちょっと不安だったが、予約していない人が殆どのようで皆チケットの自販機に並んでいた。
私も例に漏れずチケットを購入してバスに搭乗。

岡山駅到着。
おー、懐かしい。
見覚えのある風景だ。
ローカル線に乗り換えて某所に向かう。
途中で晴れ間が見えたが時折雨もパラついて気まぐれな天気。
地元のまんじゅう屋のおばあちゃんに
「どこからきたのー?」と言われ
「東京からです。こっちは天気が良いですね」と応えると
「遠くから来たねー。こっちは昨日まで酷い天気だったよ~今日は泊まり?」
随分おせっかいなおばあちゃんだな・・・と思いつつ
「倉敷に泊まります」と。
「倉敷なら美術館とかがあるから良いわよね~。でも一人なんだから気をつけなさいよ~」
よほど頼りなさそうに見えたのだろうか・・・かなり心配されつつ饅頭を買ってさようなら。
それにしてもあっつい!!
雨上がりのせいかムシムシしていて、荷物は重いし、あーーっつ!シャワー浴びたいっ!

再びローカル線に乗って倉敷に向かう。
それにしても電車の乗継が悪い。
普通特急が止まるところで各停が待っていないかぁ~?
それは東京だけのことなのか?

倉敷に到着。
ホテルにチェックインする前に、駅前の観光案内所で地図をゲット。
ついでにスタッフに『倉敷麦酒館』についてきいてみる。
実は事前に地ビールについて調べたところ、この『倉敷麦酒館』でいただけると観光連盟のホームページに載っていた(他の観光ページにも必ず載っていた)。
・・・が、更に個人のブログを調べると『つぶれた』と書いてあった。
おいおい、つぶれた店がオフィシャルのホームページにまだ載っているのか?
しかも『倉敷麦酒館』自身のホームページも生きている。
どういうこっちゃ・・・と思っていたので確認したかったのだ。
すると案の定『そうなんですー、なくなっちゃったんですー』とのこと。
『地ビール飲めるところ、他にないですか?』ときくと
『ここなら地元のビールを扱っていますよ』と地図にマークしてくれた。
時計を見る。
まだ17時30分。
『今から行っても間に合いますか?』
『多分、もう閉まっちゃ・・・確認しましょう!』と受話器を取る親切なスタッフ。
電話中・・・。
『やっぱりもう閉店ですってー』
私『分かりました。明日行きます』
『(電話の相手に向かって)明日行くそうですー♪』
そんなことを伝える必要があるんだろうか。
それともまさか、客が来る時にしか開けないのだろうか。まさかね。

とりあえずビールは明日にするとして、夕飯を食べよう。
これまた事前に調べておいた地元で有名なカレー屋に行くことに(カレー大好き♪)。
まだ18時前だが、ホテルでやることもないし、早々食ってしまおうと思い地図を片手に出かける。
カレー屋はなかなか見つからなかった。
アーケード街の裏にある店だとは知らず、延々とアーケード内をうろついてしまった。
歩いていて気が付いたのが・・・「人が居ないっ!!」。
まだ18時だぞ、おいっ。
しかも倉敷駅のまん前のアーケードだっていうのに、まるで深夜の吉祥寺サンロードのようだっ(深夜のサンロードのほうがまだ人がいるぞっ)。
ちょっと不安・・・こりゃ早々食いに来たのは正解だったようだ。

ようやくカレー屋『神戸屋』に到着。
窓から中をのぞくと常連さんらしい男性客が一人、店の人と喋っていて、他には客らしき人なし。
入りづらい・・・が入るしかないでしょ。
入るなり唯一の客は去ってしまい、店には私たった一人・・・。
メニューを渡され、一歩引いた位置から私を観察するおばちゃん・・・。
(真横に立たれるのも困るが、明らかに”見張られている“様な気がするのは自意識過剰だろうか・・・。)
その奥の厨房では(恐らくこのおばちゃんの息子だろう)料理人が『Ready・・・!』といった感じでオーダーを待っている(・・・と感じるのも自意識過剰だろうか)。
迷った挙句”チキンカレー(ささみ・・・だったかな?)“を頼む。
“女性に大人気!”と書いてあると、それを頼まなければいけないような気がするのは私だけだろうか・・・。
ついでに「地ビールとか、おいてないですか?」ときいたが、あっさり「おいてないんです」といわれた。
メニューに書いてないんだからそうだろうとは思ったが、とりあえずききたかったのよ。
サラダが出てきて(ドレッシングが旨い)食っていると・・・客が来た!
初老の女性だ。常連らしい。
「まだやってます?」
おーい!!まだ18時過ぎだぞ、やってるにきまっているだろっ!!
座るなり”茄子のカレー“(だったと思う)を注文。
私のカレーも即効出てきたが、茄子カレーも即効出てきた。
そして茄子カレーをものすごい勢いで食うおばちゃん。
私がささみをかじっている間に「ご馳走さま♪」と言って去ってしまった(勿論会計はした)。
倉敷の人は食べるのが早いのだろうか、それともあのおばちゃんが特別早いだけなのだろうか、はたまた、店の人と喋りたかったのに私が居たせいでプランが崩れ、食べるという目的だけ果たして帰るしかなかったのだろうか・・・。
色々な推測が浮かんで消えたが、まぁそんなことは知ったこっちゃない、私はゆっくり食べさせてもらう。
カレーは、ブログの書き込みどおり美味しかった。
食後のコーヒーもとりあえずのコーヒーではなく、きちんと淹れてくれて嬉しかった。
会計を済ます際、おばちゃんにコンビニの場所を聞いた。
ビールと水、入浴剤を買って帰ろう・・・と思ったから。

ホテルに戻る道筋にあったセブン・イレブンで本生アクアブルー、ミネラルウォーター、入浴剤を購入。
ホテルに戻って早速お風呂に湯を張る・・・と言ってもユニット・バスだけど。
お湯が溜まる間、普段では考えられないぐらいのんびり、そしてゆっくりと時間をかけて化粧を落とす。
うーん、これもある意味贅沢な時間の使いかたっていうものよ。

風呂から出て、買ったばかりの饅頭とビールをいただく(凄い組み合わせ・・・)。
いつもなら家事に追われる時間なのだが、TVなんか見たりして。
なんて贅沢なのっー!
ちょっとした幸せをかみ締めつつ、なんと22時には就寝。はっえー!!
明日は美観地区に行くぞっ!!おやすみっ!!

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2004/11/24

女の休日

この間の金曜日竹芝のインターコンチネンタルに泊まってきました。
年に一回友達と二人、のんびりシティホテルで過ごすのが恒例になっています。
今まで横浜のパン・パシフィック、お台場のメリディアン・日航東京、溜池の全日空に泊まりましたが、竹芝はそれらに勝るとも劣らないホテルでありました。
個人的にロビーが思いのほかショボかったのが残念でしたが(パン・パシフィックの雰囲気が一番好き)、部屋自体に関してはさっぱりしていてかなり良い感じ。
バルコニーはないけれど、部屋からの眺めもソコソコ良くて、お台場の観覧車も見えました。
たまたま部屋の空きがあって少しランクの上の部屋だったせいもあるようですが、シャワーブースも独立していて快適快適。
強いて言えばシャワーの使い勝手が少々悪い・・・ぐらいでしょうか(致命的といえば致命的)。
外国人の評判がすこぶる良いとの噂を聞いていったのですが、実際外国人のお客が多いこと。
ホテルを出たところで青い目の女性に「ユリカモメノ エキハ ドコデスカ?」と訊かれてしまった。
泊まった日は汐留をブラブラしたのですが、まぁ予想はしていたけど食べるだけのところね・・・。
有名なショウロンポウのお店で食事を済ませ(ショウロンポウはすぐ冷める・・・)、お茶、ホテルに戻ってワインとケーキを平らげ、気がつけばひたすら食った一日だった・・・。
翌日、待望(!)の朝食ヴッフェはソコソコ良かった。
バリエーションが少ない(おかゆ意外は洋食のみ)気もするけど、味は折り紙つき。
意味もなく和洋折衷、もの凄いバリエーションで回っている間に取った料理が冷めるよりもはマシということか。
まぁ今年も充実した「女の休日」でありました。
来年はどこに泊まりましょうか?

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2004/08/30

8月4日静岡スタジアムエコパ(3)

翌日バルサファンがうろうろするロビーを後にして出発。
折角来たので浜松観光をすることに。
浜名湖の周りを暫くドライブした後
HPで調べておいた「ウオット」という施設に寄る。
浜名湖の生態系などを研究する施設のようだ。
大学の研究室のような部屋有り、
「バイオハザード」を彷彿させる機器有り、
浜名湖にまつわるあれこれを学ぶスペース有り
・・・と、小学生の自由研究にはもってこい。
まぁ大人でもソコソコ楽しめるところだろう(すぐ飽きるけど)。
その後浜松駅に向かい王道の「うなぎ」を頂く。
こちらもHPで「うなぎ茶漬」の店を前もってリサーチしておいた。
銀座に支店を持つ店だけあって
流石にそれなりの値段は取られたが、まぁまぁという感じ。
うなぎ嫌いの私が「まぁまぁ」と言うのだから旨いのかもしれない。
最後になんとなくジャスコに寄ったら新規オープンセール中で
「うなぎパイ」&「VSOPうなぎパイ」が特売の対象に。
この為お土産代がかなり浮き、うなぎ屋の出費がかなり回収できたとさ。
おしまい。

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2004/08/24

8月4日静岡スタジアムエコパ(2)

試合の方は途中から降り出した雨のせいもあってか
鹿島線のような大差はつかず3-0。
席が上のほうだったので風にあおられた雨の影響もなく
平穏に見ることが出来た。
最優秀選手の表彰は、
当のラーションがまるでやる気がなくさっさと終わり、
サポーター達も雨を気にして即座に雲散霧消。
傘を持ってこなかった私達は
かなり時間をずらして掛川駅行きのバスに乗り帰途へ。
いったんホテルに戻ってからお腹が空いたので
バスからチラリと見えたCOCO壱番屋に行くことに。
もう10時過ぎていると言うのにカレー屋の駐車場は満車。
お店に入ろうとすると
9番と6番ともう1人が入店を断られていた(満席らしい)。
私達が続けて入ると店員が笑いながら二人なら入れると通してくれた。
何故店員が笑っていたのか店に入って納得。
なんと客の殆どがバルササポーター。
バルサ一色のCOCO壱番屋!
なんとも言えない雰囲気の中カレーを平らげホテルへ戻った。
(次回はおまけ日記です)

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2004/08/17

8月4日静岡スタジアムエコパ(1)

東名高速で静岡へ向かう途中
サービスエリアで31アイスクリームを食べていたら
バルサのユニを着ている人をチラホラ見かけました。
東京から遥々静岡に試合を見に行ったりするのは
私達だけではないってワケね。
掛川駅前のビジネスホテルにチェックインして早速スタジアムへ。
さすが新しいスタジアム!なんて綺麗なんでしょ!
国立でもバルササポーターはかなり居たけど、
ここでもバルサファンがウジャウジャ。
気のせいかもしれないけど国立の時と比べると
ナンバーがバラけているような印象(コクー3人見た)。
年齢もかなりバラけている。
ゲットした席はメインスタンドの上のほう。
かなり上だったのでガッカリしたけど
実はこれが後々功を奏するのでした…。
試合前になんと小室哲也とケイコが登場してイムノと他2曲を披露。
バールサ!!と叫んでいたのは私ぐらいか…。
<次回へ続く…>

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